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(回答先: 森田実氏：2003.2.26 ニッポン亡徴の研究［56］――ワシントンが囁く「日本核武装論」に乗せられてはならぬ 投稿者 あっしら 日時 2003 年 2 月 26 日 18:07:20)
森田氏はまちがっています。
ブッシュやネオコン、つまり、超権力機構が永遠続くわけではない、と言っていますが、彼らの９１１とそれ以降の企みこそ、彼らの支配力の恒久化なのです。つまり全体主義、警察国家の確立なのです。愛国者法を強化すること、そして、選挙投票方式をマニュアルからすべてコンピュータでプログラムしたマシーン（ブラックボックス）へ切り替え（２００４年までにすべてマシーンになるこよう法律を既にとおしていることを御存じないのでしょうね）、選挙結果を完全にコントロールすることで、市民の目と耳と口を完全にふさぐことを狙っているのです。
次の選挙もブッシュが当選することは確定済みです．民主党側が大統領を出すようソフトのプログラム操作も可能ですが、その際、その人物は超権力側に属する人間なのです。
選挙結果をどのようにもつくり出すのですが、選出される人物はすべて超権力側であるよう、操作されつつあるのです。マスメディアも政権組み込みをより完全にする考えです。
愛国者法と選挙投票機が除去されない限り、国民の真実の声は永遠に聞くことができなくなるのです。
残念ですが森田氏の見方は底が浅いです（他の論者よりはましでしょうが）
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。