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(回答先: 被害妄想を捨てよ 投稿者 アメリカ派 日時 2002 年 10 月 13 日 05:17:03)
「アメリカが日本と同じ苦境に陥ったと想像してみよう。10年間ダラダラと放置するような政策をあの国が取るか?さっさと劇的な対応策を打ち出しただろう。」
アメリカの劇的な対応策とは
1 自作自演の貿易ツインタワー撃墜
2 炭疸菌テロ
3 アフガニスタンを攻撃し、傀儡政権の樹立
4 イラクフセイン政権を打倒し、傀儡政権の樹立
アメリカの経済不況から国民の目をそらせ、イスラム社会を植民地化すめためです。
「日本がそのような対応を取れないから、そしてそれを放置すると世界中が迷惑するからアメリカは口を挟んできているのだ。」
アメリカの手先が日本の政権やセントラルバンクの中枢にいて、日本崩壊を企てていることに気付かねばなりません。アメリカが日本を間接支配しているのです。その支配から逃れ出ようとしたのが田中首相です。そのためにアメリカによって叩きつぶされました。その時、活躍したのは立花隆と文春です。
アメリカはアジアの富を略奪しょうとしているのです。
既に、韓国、タイ、インドネシアはセントラル銀行の裏切りによりIMFを介してアメリカに奪われました。
マレーシアは賢明で剛胆なマハティールがブルータス化していた蔵相の首をきり、のIMF介入を拒絶しました。
直ちに、輪転機を回し、信用創造をおこない、景気回復を果たしました。
いずれにしろ、今、日本がなすべきは、輪転機を回し、インフレにすべき時です。インフレになればお金はババ抜きのババのごとくなります。手に入り次第、直ちに使わないと、貨幣価値が下がるのです。一気に国民の購買高が高まります。国民総生産も上昇します。失業が激減します。
ハイパーインフレになったとしても、経済の中枢をアメリカに奪われるよりはましです。
IMFの介入を受けるのは、街金に事業再建の相談するようなものです。