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雑談日記から。http://soba.txt-nifty.com/zatudan/
凌雲会の仙石・前原・枝野・小宮山の豚どもと、蓮舫、横光のノータリンは、白川勝彦さんのこの言葉をかみしめよ。
http://soba.txt-nifty.com/zatudan/2009/03/post-c360.html
以下、必読です。
(以下転載始め)
天は自ら助く者を助く。【永田町徒然草(白川勝彦さんのBlog)】
http://www.liberal-shirakawa.net/tsurezuregusa/index.php?itemid=961#more
http://www.asyura2.com/09/senkyo60/msg/776.html
09年03月26日
No.
昨日、WBCで優勝した“侍ジャパン”が凱旋した。あの感動的な試合はそれとしても、選手た
ちはそれぞれのチームに散り、これからはライバルとして闘わなければならない。いっぽうのイチローの方は、どうなのだろうか。まだ同じチームにいる筈の同
僚議員からも叩かれている。厳(いか)つい敵に比べればなんとも軟弱なメンバーだが、それでもこういう場面では堪えのである。
もう検察は大したことはできなくなる。闘いの場は法廷に移る。法廷闘争では、関係者と称して都合のいいことを勝手に流す訳にはいかない。「刑事事件としては大した事件
でない」と私は最初から言ってきた。公設第一秘書の刑事事件を丹念に追って行けば、逆に小沢事件の本質は明々白々になるであろう。小沢事件の本質は、検察や警察を使って政敵を抹殺するという卑劣な行為なのである。このことに怒りを覚えないような人を私は信用することはできない。このことと戦おうとしない野党など、私は野党とは思わない。
警察や検察の横暴に泣かされた国民は多い。国家公安委員長を務めた私であるから、警察や検察の存在と役割を
否定する筈がない。しかし、私は治安関係の最高責任者を務めた者として、警察や検察に言いたいことがある。それは治安問題に国民も関心をもっているという
ことである。国民も治安の良い社会を望んでおり、そのために協力しようと考えているのだ。
国民の理解と協力を得ることができなければ、良き
治安を築き上げることなどできる筈はないのだ。そのためには警察や検察に対する国民の信頼が絶対に必要なのだ。彼らも口では確かに国民の理解と協力が必要
だと言う。しかし、信頼できない警察や検察に国民が協力する筈がない。ところが、現在の治安関係者はここのところが分っていないのである。今回の小沢事件
で、検察は“マスの国民
”から信頼を失うであろう。その数は多いが、これまでは“孤立した国民”から信頼を失うことが多かった。このことは別の機会に論ずることにしよう。
始めはすべて困難である。『資本論』冒頭の言葉である。だから、私は3週間ぶっ続けで小沢問題を論じてきた。昨日の自公“合体”政権の幹部らの攻撃をテレ
ビでみた限りでは、大して有効な攻撃をしていたと思われなかった。国民の信頼を失っている自公“合体”政権が調子にのって小沢氏や民主党を攻撃してみたと
ころで、有効打になる筈がない。これからは民主党として小沢問題に立ち向けって欲しい。永田町徒然草はいつまでも小沢事件だけを扱っている訳にはいかない
のだ(笑)。
それでは、また。
* 09年03月26日 09時36分AM 掲載
(以上転載終わり)
以下、NHKアナウンサーあがりの、小宮山洋子日記(24日)から。小宮山がいかに政治センスがないかが分かる一文です。小宮山は凌雲会メンバー。
(以下転載始め)
3月24日(火)
Date: 2009-03-24 (Tue)
(略)
今日の夕方、東京地検は、小沢代表の大久保秘書を、政治資金規正法違反で起訴しました。それを受けて、小沢代表は、21時半から、会見を開き、続投を表明しました。地元の世田谷で街頭演説をしていると、ほんとうに多くの方から声をかけていただきます。とにかく政権交代をして、政治をよくしてほしいという熱意を感じます。私が聞いているところでは、そのためには、小沢代表に辞めてもらうのがよいという意見が、圧倒的に多数です。何より、政権交代を実現して、ひとりひとりの生活を、この日本の社会をよくすることが、最も重要なことで、そのためにプラスになる選択をしなければなりません。言い訳をしながらの選挙は、勝てません。ここは、政権交代で、日本を変えるために辞任を決意されることが必要だと思います。検察との闘いは、民主党の闘いではなく、小沢代表自身の闘いです。それは、しっかりと裁判闘争をされ、必要があれば応援することもよいと思います。それと、政権選択の選挙を勝ち抜くための戦略とは別のものだと考えます。
(以上転載終わり)
なお、凌雲会については、とむ丸の夢さんの「民主党前原グループを採点してみると」が詳しい。
(以下転載始め)
(略)
凌雲会
若手30名よりなるといわれ、以下の方々がメンバーと見られていますが、私が確認できていない人も含まれています。
前原誠司、野田佳彦、枝野幸男、津村啓介、小宮山洋子、安住淳 、玄葉光一郎、細野豪志、渡辺周、古川元久、近藤昭一、泉健太、山井和則、馬淵澄夫、北神圭朗、松本剛明、小川淳也、高井美穂、奥村展三、田島一成(以上衆議院)、
福山哲郎・松井孝治(参議院)
「偽黄門をそそのかした民主党の妖怪」「その筋が仕事の背景を調べていて、官邸がその情報を握っている」と平野貞夫さんに言われた「阿波狸」とは、この仙石由人のことと思われます。
枝野氏と前原氏は、日本新党・新党さきがけ以来の同士。
前原誠司、野田佳彦、玄葉光一郎、福山哲郎、山井和則は、松下政経塾出身仲間。
耐震偽装事件を取り上げた馬淵澄夫氏がこのグループだったとは意外ですが、2005年総選挙後の民主党代表選挙では前原氏の推薦人を務めています。
前原氏の推薦人は他には安住淳、泉健太、小宮山洋子、近藤洋介、武正公一、長島昭久、中川正春、野田佳彦、伴野豊、藤村修、古川元久、松本剛明、渡辺周(以上衆議院)、榛葉賀津也、鈴木寛、広中和歌子、松井孝治、蓮舫、若林秀樹(以上参議院)の方々がいます。
細野氏は、前原氏とは学生時代からのつき合いのようです。
奥村展三氏は前原氏と旧さきがけ仲間。
小宮山洋子氏は決して若くはありませんが、凌雲会の勉強会に参加しています。憲法9条については戦力の不保持を定めた第2項は改めるべきだという考えを持っているようです。
(略)
(以上転載終わり)
このメンバーのリストを見て「は、はぁーん」と気がつくことがあります。鈴木寛です。雑談日記のこのエントリーで漆間喚問の質疑――開会日:2009年3月9日(月)会議名:参議院予算委員会――について書いていて、僕はこう書いています。
民主党鈴木寛さんが漆間に質疑。漆間のオドオドした表情が印象的だった。ただし、全体としては鈴木氏の質疑はいかにもぬるい感じがしました。(関連)何とも言えぬ突っ込みのぬるさに違和感を感じたのです。(参議院 Internet TVの2009年3月9日(月)会議名:参議院予算委員会)のところで見ることができます。
また、玄葉光一郎はこのエントリーでご紹介した2005・9・11小泉郵政詐欺選挙の時の拙劣な民主党CMで大きく票を減らして惨敗した時の民主党選対責任者です。
チャラチャラTVに出てマスゴミに重宝がられて登場している仙石始め、凌雲会メンバーは自民党の別働隊として注意深く見ていた方が無難な気がします。
TVで「政治家の出処進退はご自分で判断されるべきものと、。」と今回の背景を配慮もせず他人事のように喋っていた前原には呆れた。こいつは政治家としての哲学も何もないようだ。永田メール問題の時には民主党を解党寸前まで持って行ったくせに随分偉そうな発言であることよ。健忘症でない限り、少しでも政治に関心のある者は前原が小泉と武部に謝りに行った無様な姿を忘れてはいない。
そして、その空中分解寸前までいった民主党を、現在政権交代が視野に入るところまで持ってきたのは他ならぬ小沢氏であることも政治に関心があるものなら知らない者はいない。白川勝彦さんの所の掲示板投稿者どなんとぅさんが下記書いています。
画に描いた餅でしかなかっのた「政権交代」という願いを、千葉7区の補選から始まって、地方選挙、参議院選挙、各補欠選挙と、一歩ずつ着実に歩を進め、今ようやくそのにおいを感じ取れる目標としての地点まで導いてくるのに、誰かほかのリーダーの元でも可能であったと思いますか?凌雲会の仙石・前原・枝野・小宮山の豚どもと、蓮舫、横光の恥知らずノータリン連中は心して読むがいい。全国津々浦々、「この人ができるというなら実現するかもしれない」という揺るぎない信頼感を、少人数ずつでも着実に積み上げ、現在に至ったこの成果を、誰がそのまま引き継いで最後まで積み重ねていけると思いますか?
少なくとも、「マスコミの前でのパフォーマンスが支持者を増やす最高の武器」と勘違いしている誰某には絶対に無理であると断言できます。
そしてまた、政治家としての哲学も矜持も誇りもない前原よ、お前のようなやつは民主党から出てけ。お前には沈みゆく泥船自民党の方がお似合いだ。お前の好きな小泉もいるじゃないか。
以下、永田メール問題の時に作ったもの。
(両方ともクリックで拡大。左のは拡大しコマ送り)
雑談日記から。http://soba.txt-nifty.com/zatudan/
主権者国民の上に検察がいて政治を壟断するかの状況は許せない。徹底的に検察ファッショを糾弾する。
↓大林宏は、関係者によるとw、漆間と連携・共謀し民主党党首小沢氏を選挙直前を狙い国策捜査。また5月から導入の米国猿まね裁判員制度では盛んに広報していた。さらに郵政詐欺選挙直後のどさくさには共謀罪導入をしようとしていた。その人物像は治安維持法下の特高警察あるいは思想検事。(関連 )
主権者国民の上に検察がいて政治を壟断するかの状況は許せない。徹底的に検察ファッショを糾弾する。
↓クリックで、上の2種類、“検察や警察を使って政敵を追い落す”卑劣な麻生糾弾、国策捜査の検察糾弾の幅750pxの大きなバナーが出ます。
自Endポスターバナーの第52作目です。クリックすると日本社会を荒廃させた小泉・竹中路線のなれのはてと2005・9・11小泉のワンフレーズ郵政詐欺選挙糾弾バナーが出ます。
※追記:その後、特捜の佐久間達哉が在米日本大使館1等書記官で赴任していたと言う話がネットで出てます。米国と言えば連想するのはCIA。
↓クリックで特捜佐久間よ国策逮捕だけ?(笑)
サンプロで亀井氏に「告発しますよ」で竹中動揺↓
ポスターバナー第50作目と第51作目。
★倭国大乱を記録するブログの数々♪ブログリストとイメージソングその1、その2、その3、その4、その5、その6。人生の扉 昴 春よ、来い 宙船(そらふね) 地球兄弟 やさしさに包まれたならです。支持率急落、不支持率急増でビビリまくり、逃げまくり、アホー太郎は解散もしない。政治空白続ければ自民党がつぶれる前に国民生活がボロボロだ。ヘタレ自民は消えろ!自End!
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