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(回答先: Re: てすと 投稿者 ROMが好き 日時 2009 年 4 月 05 日 17:32:02)
雑談日記から。http://soba.txt-nifty.com/zatudan/
ヘンリー・オーツ氏アップ映像「生存権としての住居-居住福祉の確立を求めて」をブログ連鎖しておきます。&動画スキル関連。
http://soba.txt-nifty.com/zatudan/2009/04/--7071.html
生存権としての住居-居住福祉の確立を求めて - 1:21:54 - 2009/04/05
国際居住福祉研究所長、神戸大学名誉教授早川和男氏による1時間21の講義です。2009年1月に東京自由が丘にての講演です。「住まいは命を守る」とする氏の指摘はヨーロッパのスライドによる事例紹介もあって反貧困の闘いにおいても大きな指標となる。文責:ヘンリー・オーツ
です。ヘンリー・オーツ氏の「住居とは国民に等しく与えられるべきもの!」早川和男先生講演動画をアップしました。で紹介されていました。ぜひリンク先でお読みください。
生存権としての住居-居住福祉の確立を求めて - 1:21:54 - 2009/04/05
http://video.google.co.jp/videoplay?docid=-6240603086502231237&hl=ja
以下、表題後半部、動画スキル関連の話題です。
現在、You Tubeをはじめとして映像全盛です。来る決戦・衆院選はネット、その中でも特に映像での発信が本格的に政治に影響した選挙として歴史に記録されると考えています。
ただし、一般的にはYou Tubeをリンク紹介したり、埋め込み紹介するところまでのスキルが限度です。それ以上、自分でアップするとなるとまだまだできる人は限られていると言わざるを得ません。
少し調べたのですが、映像アップのスキルでもDVDカメラを使い、それで撮った映像をYou TubeやGoogleにアップするのは比較的やりやすいようです。その目的に沿ったたとえばYou Tubeなどで標準の「flv」に最初から変換して出力してくれるような機種もあるようです。
ただこれだと、DVDカメラなどの機材をまず手に入れなければなりません。さらにたとえば衆議院 Internet TVや参議院 Internet TVの映像を一旦DVDカメラで録画してからYou TubeやGoogleにアップする例だと映像が劣化するのを避けられません。
そこで、更に調べました。衆議院 Internet TVや参議院 Internet TVなどのストリーミング映像を一旦ダウンロードし、その「wmv」ファイルをたとえばYou Tubeなど標準の「flv」に変換・編集などしてアップする方法です。
ところが調べたのですが、この一連の作業を分かりやすくまとめたページがGoogleなどでなかなか見つかりません(意図的にGoogleが検索でヒットしないように操作している可能性もあると考えています)。おおよその流れは上記書いた方法で間違いではないと思っていますが、コマ切れ情報は見つかるのですが全体の流れを分かりやすく解説したものがほとんどないのです。
「ペンは剣よりも強し」と言いますが、西松問題に見られるようにペンの代表であるマスコミ・ジャーナリズムが権力の走狗となり検察リーク情報を垂れ流すと言う恐ろしい時代状況を眼前で目撃させられています。まさか21世紀の今こんなひどい時代状況を見せられるとは思ってもいませんでした。
「ペンは剣よりも強し」のペンが腐ってしまったけれども、現在ネットと言う武器がまだあります(いつまでそうであり続けるか不安ではありますが)。「ネットは剣よりも強し」を実践(あるいは実戦)する第一歩として映像アップに関する技術を我々が早急に獲得する必要があります(正直に言って雑談日記管理者の私SOBAはこの方面は全く苦手です)。
※ヘンリー・オーツ氏にお願いしたいこと。上記書いた流れ、つまり、
1、衆議院 Internet TVや参議院 Internet TVなどのストリーミング映像でお目当ての質疑部分を探す。
2、そのストリーミング映像中、任意の映像部分(数分から10分くらい)を自パソコンにダウンロードする。
3、そのダウンロードしたwmv映像ファイルを、更に適度な長さにしたり、大事な部分を二度繰り返したりとか編集する。
4、編集したwmv映像ファイルをYou Tubeなどにアップできる「flv」に変換する。
5、その変換した「flv」ファイルを実際You Tubeなどにアップする。(なお、You Tubeへの登録方法も含む)
以上の流れをまとめてアップしていただけないだろうか。一遍で無理ならばシリーズで何回に分けて紹介するのも良いと思います。以上、謹んで提案&お願いしたいと思います。
ネット・パルチザン・ゲリラ戦士のSOBAより
※このエントリーでご紹介したように衆議院 Internet TVや参議院 Internet TVは「2005年郵政国会を見ようとしたら、衆院は1年先までだけ、参院は先月からの1国会だけしか見られない」と言うきわめて国民を馬鹿にした運用方法をしています。よほど映像記録として半永久的に保存されることが困るのでしょう。特に参議院TVの方は、リンクしても「セッションが違います」みたいなメッセージが出てリンクをはれないようにしてます。こう言うところにこそ税金を使い改善すべきで、それを役人がやらないなら、You Tubeなどで肝の重要な場面などをゲリラ的にアップ・保存してしまうしかないのです。こう言ったところも政権交代すれば民主党は基本的に情報公開に熱心なので改善されるはずです。でも、その前提条件としての政権交代をあらゆる汚い手を使って自公が阻止しようとしています。「ネットは剣よりも強し」を実践(あるいは実戦)するしかないです。
※時間をかければ、自分でも徹底的に調べてやり方をまとめたページをアップする自信はあります。しかし、急を要する課題だと思いますので、ヘンリー・オーツ氏にぜひお願いする次第です。
雑談日記から。http://soba.txt-nifty.com/zatudan/
主権者国民の上に検察がいて政治を壟断するかの状況は許せない。徹底的に検察ファッショを糾弾する。
↓クリックで拡大バナーが出ます。 ↓大林宏は、関係者によるとw、漆間と連携・共謀し民主党党首小沢氏を選挙直前を狙い国策捜査。また5月から導入の米国猿まね裁判員制度では盛んに広報していた。さらに郵政詐欺選挙直後のどさくさには共謀罪導入をしようとしていた。その人物像は治安維持法下の特高警察あるいは思想検事。(関連 ) ↓クリックで、上の2種類、“検察や警察を使って政敵を追い落す”卑劣な麻生糾弾、国策捜査の検察糾弾の幅750pxの大きなバナーが出ます。 サンプロで亀井氏に「告発しますよ」で竹中動揺↓ の猫ちゃんつながりと、友好TBPの郵政民営化凍結と、野党共闘にトラックバックしたブログをすべて「倭国大乱を記録するブログの数々」として見つける毎に適宜追加していきます。
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主権者国民の上に検察がいて政治を壟断するかの状況は許せない。徹底的に検察ファッショを糾弾する。
自Endポスターバナーの第52作目です。クリックすると日本社会を荒廃させた小泉・竹中路線のなれのはてと2005・9・11小泉のワンフレーズ郵政詐欺選挙糾弾バナーが出ます。
※追記:その後、特捜の佐久間達哉が在米日本大使館1等書記官で赴任していたと言う話がネットで出てます。米国と言えば連想するのはCIA。
↓クリックで特捜佐久間よ国策逮捕だけ?(笑)
ポスターバナー第50作目と第51作目。
★倭国大乱を記録するブログの数々♪ブログリストとイメージソングその1、その2、その3、その4、その5、その6。人生の扉 昴 春よ、来い 宙船(そらふね) 地球兄弟 やさしさに包まれたならです。支持率急落、不支持率急増でビビリまくり、逃げまくり、アホー太郎は解散もしない。政治空白続ければ自民党がつぶれる前に国民生活がボロボロだ。ヘタレ自民は消えろ!自End!
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