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(回答先: デジタル・ストーカー 投稿者 K24 日時 2009 年 8 月 22 日 18:30:39)
現在、デジタル・サーベイランスから逃れるのは、無理でしょうね。
全てが、完全な管理社会へ向けてシステム化される方向にむいていってますから。
室内監視もこれから、どんどん一般化されていくことでしょう。
シャーロック・ホームズが、列車の窓から外を眺めながらこういいます。
「ワトソン君、こんなさびれた田舎だと、殺人事件が起こっても調査のしようが
ないね」と。今では人間の目が届かないはずの闇を電磁波と光波で追い込んでいく
作業に政府は力を入れているようです。政府、自治体どころか、民間や私事レベルでも
やってますから。
問題は、誰が何のために監視するのか、という点だとあり、同感です。
市民管理をし、犯罪やテロを防ぐのなら、それは必要なことです。
それが悪用されると問題になる。
でも、誰がどうやって悪用しているか、どうやってわかるんですか?
カルトって、創価学会ですか?創価学会員が警視庁の内部を牛耳った結果、
悪用が起こるんでしょうか?そこがはっぎりはっぎりしませんね。
ネットで、いままで読んだ、「カルトが自分をストーキングしている」
という本人による訴えに、一度たりとも、信用させられたことがありません。
まったく、根拠のないことばかり言う人ばかりで、「組織ストーキングを
訴える人間は精神病だ」というのが定説化してますよ。
私は、自分の例からして、誰がこういう本来国家が運営するテクノロジーを
悪用して、いたずらにしているのか、知っています。カルトじゃありません。
メディアです。たぶん、特定のカルトは関係さえないですよ。