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(回答先: Re: この人は矢野元委員長の「黒い手帳」なども否定するのでしょうよ 投稿者 K24 日時 2009 年 8 月 25 日 23:03:44)
>創価は集団ストーカーの全体像を構成する有力な材料の一つです。
喩えて言えば集団ストーカーという全体像を描き出すジグソーパズルの断片のひとつということです。また、創価と組織的付き纏いに関しては『乗っかり式』で言及しているわけではありせん。
集ストに関しては、いままでネットの主流となってきたのが創価学会への
「根拠なき糾弾」でした。私自身の被害例も、「それは創価が原因だ」との
指摘を多数うけましたし、私がネット上で「加害者の住所」を公開したときには
実際に現地調査にいったら創価学会員に取り囲まれて通報された、などという人まで
でてきたんです。何をいっても、創価にたどり着く、というのがネット上での
常識と化してきたのは事実ですよ。あなた個人が「乗っかり式」で無理矢理に
創価へこじつけを行おうとしているわけでないことはわかりましたが、
現状は、集スト=創価という定説が異論を駆除してきたということは否定できない
と思います。
集団ストーキングというものを、どういうレベルで見るかによってもちろん、
全体像はかわってきます。リチャード・コシミズというジャーナリストは、
集ストは、100%統合失調の起こす妄想だ、と結論づけています。私はそれが
大方正解だと思うのですが、自分自身の例も含めて、実際にインターネットや携帯の
普及により従来の諜報システムがより大衆化された電脳テロとしての
ストーキングがあるのも事実です。それと創価学会とのつながりについて
私は確たる証拠は得ていません。
>審議録に創価学会による組織的付き纏いに関する質疑が記録されています。
こうした公的記録として残っている以上、集団ストーカーを追及する材料として創価を外すことは出来ない。
創価が宗教活動として行っている勧誘や脱会者への説得というのは、
社会認知を得ているもので、そもそもが秘密の企てである集団ストーキングとは
無縁のものです。彼らは大っぴらに、勤行を行い、常に多数のメンバーと
会合を開き、秘密組織化はしていないんですよ。
集団ストーキングというのは、情報の万引き、人権の泥棒であり、
見つかれば犯罪である分、そこには完全な秘密の結束が約束されています。
全国信者1000万なんていう組織には無理な作業です。
やっているのは、一部で結束を高めることのできる、趣向によって結びついた
集団ですよ。