★阿修羅♪ > カルト7 > 287.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
(回答先: Re: この人は矢野元委員長の「黒い手帳」なども否定するのでしょうよ 投稿者 チベットよわー 日時 2009 年 8 月 24 日 06:23:50)
>創価学会が、清廉潔白な地上の理想郷だ、なんて誰がいいましたか?
>ただ、日本には、なんでもかんでも、一人の人間をターゲットにし、
>象徴的に全てを押し付けて騒ぎを起こす習性があるので、なんでも
>乗っかり式に、創価だ、創価だと非難するのはおかしい、と指摘したんですよ。
貴殿は創価学会についてはあまり知らないようですね。
また、なんでもかんでも創価と非難しているわけではありせん。
当方の集団ストーカーに関する記述に目を通せばそのことは分かるはずです。
創価は集団ストーカーの全体像を構成する有力な材料の一つです。
喩えて言えば集団ストーカーという全体像を描き出すジグソーパズルの断片のひとつということです。
また、創価と組織的付き纏いに関しては『乗っかり式』で言及しているわけではありせん。
それ相当に疑うべきソースがあるからです。
例えば、
第126回国会 予算委員会第三分科会 第2号 平成五年三月五日(金曜日)
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/126/0388/12603050388002c.html
第136回国会 予算委員会 第22号 平成八年四月一日(月曜日)
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/136/0380/13604010380022a.html
こんなのは一例に過ぎない。
この審議録に創価学会による組織的付き纏いに関する質疑が記録されています。
こうした公的記録として残っている以上、集団ストーカーを追及する材料として創価を外すことは出来ない。
>矢野氏の「黒い手帳」ね。知ってますよ。
単に知っているだけでは意味がありせん。
一読してみるべきですね。
>そりゃ、もうやめる、っていって、ああそうですか個人の自由ですね、ってわけにはいかないよ。
>カルトも暴走族も、規律がないとやっていけない。メンバーなら、当然従う
べき規範がある。
>あたりまえのことじゃないですか。
その規律なり従うべき規範に人権侵害や反社会的活動あるいは犯罪が入り込んでも、
それに従うのがあたりまえと考えているなら、それはアウトローやゴロツキの言い分に過ぎない。
さもなくば精神的に倒錯している者による分別を欠いた者の妄言としか言いようがありせんね。
そもそも規律や従うべき規範と称してメンバーを人権侵害や反社会性あるいは犯罪などに駆り立てたり加担させることをあたりまえなどと正当化することを、社会は決して認めはしませんし許容もしない。
これこそあたりまえのことでしょう。
子供にだってそのくらいの分別はあるものです。
>尾行して監視されたり、家にこられたりした、と。そんなこと小学校の先生でもやってるよ。
>団体の事情でやっていることと、組織化された犯罪なんてことを直結させるのが
おかしいんだ。
言葉の遊びをしているのか、それとも基本的なことが判っていないのか、
そのいずれかのようですね。
団体の事情による活動であればそれは純粋に個人の活動ではなくなります。
なぜならば団体は単に個人を寄せ集め個々の人間が勝手気ままにバラバラに動いているわけではないからです。
団体である以上は間違いなく指揮系統があり、それに従って活動しているのが団体です。
であれば団体の事情によるいかなる活動も、その指揮系統に従った組織としての活動ということになる。
ならば団体の事情による人権侵害活動や反社会的活動、あるいは犯罪活動は、団体の指揮系統に従った活動であり、従って組織化された人権侵害活動であり反社会的活動ぶり犯罪活動と言うことになる。
団体の事情による活動だから組織化された犯罪ではないなどという言葉の遊びじみた言い逃れは通用しない。