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(回答先: お答えします。 投稿者 チベットよわー 日時 2009 年 8 月 26 日 14:50:54)
>集ストに関しては、いままでネットの主流となってきたのが創価学会への
「根拠なき糾弾」でした。私自身の被害例も、「それは創価が原因だ」との
指摘を多数うけましたし、私がネット上で「加害者の住所」を公開したときには
実際に現地調査にいったら創価学会員に取り囲まれて通報された、などという人まで
でてきたんです。何をいっても、創価にたどり着く、というのがネット上での
常識と化してきたのは事実ですよ。あなた個人が「乗っかり式」で無理矢理に
創価へこじつけを行おうとしているわけでないことはわかりましたが、
現状は、集スト=創価という定説が異論を駆除してきたということは否定できない
と思います。
集団ストーカー=創価学会という定説があるのかどうかはわかりませんが、このような考え方をしている人は極めて多いと観ています。
これは観方を変えればそれだけ創価学会によるハラスメント被害が多いことの表れと言えます。
だから集団ストーカー=創価学会という観方をする人々が多くなるのも無理のないことです。
だからといって集団ストーカーの全て一切合財を創価学会だけで説明できるものではありません。
説明できない理由は集団ストーカーそのものにあり、これは創価学会によって考案されたものとは到底言えないからです。
創価学会が考案したものでないならば、それは他の誰かによって考案されたものとなり、創価学会以外の組織集団もこの手法を使ってきたことを示唆させるものとなるため、集団ストーカー=創価学会という図式はここで成り立たなくなってくるわけで、集団ストーカーは創価の専売特許なのではなく、既に存在していたノウハウを創価も利用しているに過ぎないと考えす。
ここで集団ストーカーが仕掛けてくる様々な心理的暴力を考えてみます。
例えばガスライティングとその派生的手口を考えれば判ることですが、そもそもガスライティングとは映画ガス燈が語源となっていること。
従ってこの手口の原型的なものは既に1930年代に存在していた可能性が極めて高いと言えるからです。
それに1930年代には創価学会は存在していない。存在していたのは創価教育学会であり、この時点での創価教育学会は宗教団体ではなく教育運動を行うものとして設立されています。
もし、集団ストーカー=創価学会という図式が正しいとすれば、ガスライティングの原型は1930年代の創価教育学会によって開発されたと考えていかなければならなくなります。
次に集団ストーカーの原型とも言えるようなカウンター・インテリジェンス・プログラム(通称コインテルプロと呼ばれている)について。
これは1950年代にFBIが開発したものであって創価学会が開発したものではないこと。
こうしたことを勘案して考えれば集団ストーカーとは創価学会が考案したものではなく、そのオリジナルは外国で開発されたものでありどこかの時点で日本国内に持ち込まれてきた外来性の破壊的なハラスメントテクニックである疑いが極めて濃厚となってきます。
従って集団ストーカー=創価学会という単純な図式ではなく、
F(X,Y,Z)=集団ストーカー(X=創価、Z=○○、Y=○○)という関数的な図式で観ていく必要がでてきます。
>集団ストーキングというものを、どういうレベルで見るかによってもちろん、
全体像はかわってきます。リチャード・コシミズというジャーナリストは、
集ストは、100%統合失調の起こす妄想だ、と結論づけています。私はそれが
大方正解だと思うのですが、自分自身の例も含めて、実際にインターネットや携帯の
普及により従来の諜報システムがより大衆化された電脳テロとしての
ストーキングがあるのも事実です。それと創価学会とのつながりについて
私は確たる証拠は得ていません。
集団ストーカーを100%統合失調による妄想であるとするならば、少なくともそれらの被害が妄想であると医学的に証明された学説なり臨床報告なりのソースを提示する必要があります。
現在までこのようなソースについては何一つとして提示されてはいない。
していることと言えば、単に被害者を統合失調と勝手に決め付ける主観を提示しているだけに過ぎない。
以下に示すサイトは精神科医による批評です。
僕の見た精神医療
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Yasunari/4511/syakairinnsyouzassiyori.htm
この批評を読むと判りますが文中に措置入院制度の悪用と思える極めて興味深い記述がなさています。
警察と保健所、御用病院が相互に連携し最初から病名からなにから決められていた決められていたとする行は、精神障害の捏造工作を可能としていることを示していることになり、これは集団ストーカーの精神障害捏造工作が可能となることを示していく。
>審議録に創価学会による組織的付き纏いに関する質疑が記録されています。
こうした公的記録として残っている以上、集団ストーカーを追及する材料として創価を外すことは出来ない。
>創価が宗教活動として行っている勧誘や脱会者への説得というのは、
社会認知を得ているもので、そもそもが秘密の企てである集団ストーキングとは
無縁のものです。彼らは大っぴらに、勤行を行い、常に多数のメンバーと
会合を開き、秘密組織化はしていないんですよ。
審議録や他の被害情報を見る限り社会認知を得ているものとは到底言えない。
だからこそ創価学会による組織的付き纏いと嫌がらせ(つまり集団ストーカー)が、国会で質疑されたり、集団ストーカー=創価学会と考える被害者が数多に上るわけです。
>集団ストーキングというのは、情報の万引き、人権の泥棒であり、
見つかれば犯罪である分、そこには完全な秘密の結束が約束されています。
全国信者1000万なんていう組織には無理な作業です。
やっているのは、一部で結束を高めることのできる、趣向によって結びついた
集団ですよ。
人間はそれが犯罪であると判っていれば誰も加担することはない。
しかしそれが治安維持や社会正義を装って幻惑させるとき、大抵の人々は抵抗なく加担してくるものです。