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Dr.Bill Deagleの証言
(2009.4.29のインタビューより。 インタビュアー:『Project Camelot』のケリー)
Project Camelot : http://www.projectcamelot.org/bill_deagle_29_april_2009.html (原稿)
http://www.projectcamelot.org/audio_interviews.html(Youtube)
(訳)
KC: こんにちは。プロジェクト・キャメロットの、ケリー・キャシディとビル・ライアンです。きょうは2009年4月29日(水)です。きょうはDr.ビル・ディーグルをお招きしています。
新型インフルについての最新情報を得ようとしています。それが本当に公式にパンデミックなのかどうかわかりません。多分あなたなら説明できると思います。あるものがパンデミックになるということは、単にある種のウィルスが地球上に広まっているというのとは違うと思うのですが―。
ビル・ディーグル(BD): ええ、WHOのフェーズ6のことをおっしゃっているのでしたら、今の状態は実のところ、パンデミックのフェーズ5ですね。フェーズ6というのは、まず、コントロール不能、どうにも手のつけられない状態のことを言います。それがその定義です。つまり、急速に感染拡大が他の大陸にもまたがって広がりつつある状態です。それは人から人へ感染し、それによって多数の死者がでる状態です。現在の状態は、2つ以上のウィルス変種(種類)が循環しています。
私が気になっているのは、このウィルスが…私はDr. Len Horowitzの主張に賛成で(今日、彼のビデオを見たとこですが
http://www.youtube.com/watch?v=8GvSMv80X70
)、すべての証拠が示すように、それは、CDC‐WHOウィルス である、ということです。彼らはノヴァヴァックスという会社とともに研究をしていました。このほかにも全部で6社、このようなワクチンを製造している会社があります。それは、Sanofi Pasteur社も含まれます。この会社は3億8200万人分の“dual RNA biphasicワクチン”を製造してきました。
彼らが、米国の軍に所属する人々に接種した、3,4カ月前、第一段階ワクチンが、このRNAワクチンです。今年初めに通達したように彼らは国内の保安官、国境警備にあたる軍人とその家族全員に、このワクチンを接種させるということです。
そして第二段階になると、その接種されたワクチンは、“抗・遺伝子的に、さらに有効な”第二段階のワクチン、になるのです。
ケリー・キャシディ(KC):えっとよく解らないのですが。このウィルスは米軍にワクチンとして接取させていたものの一部だ、とおっしゃりたいのでしょうか?
BD:ええと、いいえ。それとは別のことです。米軍に打ったワクチンは第一段階のもので、RNAワクチンと呼ばれます。これはSanofi Pasteurが製造したものです。 Dr.ホロウィッツがビデオで訴えているのは、そして私の見解もその意見に一致していますが、CDC(アメリカ疾病局)−WHOとそれにイギリスの遺伝子組み換え学者が、この件に複雑に絡んでいる、という見解です。彼らはこのプロジェクトをずっと(陰で)進めていたのです。そしてこの人たちだけが、すべての点(証拠)を一つにつなげることができるはずです。
今回のメキシコを発端とする一連の出来事は、私が1997年3月に、科学者や医者から受け取ったある書類の内容とぴったり一致しているのです。その書類はスイスのバーゼルにある、WHO本部からこっそり持ち出されたものでしが。CDC−WHO−イギリス遺伝子組み換え学者たちは、1918年豚―人インフル(スペインかぜ)の遺伝子を復活させました。そしてそれを鳥インフルの遺伝子と掛け合わせ、アジアにばらまきました。さらにその後“ブリッジ・ウィルス(架け橋になるウィルス)”というものをばらまきました。それが今回のこの新型インフルのウィルスなのです。
メキシコ・シティでは2つの種類のウィルス株が出回っています。一つはかなりひどいかぜの症状を引き起こすウィルス変種、そしてもう一つは死者を出すに至っているウィルス変種です。今のところ(4月29日現在)、あと2週間ほどはなんとも言えませんが、もしそれが特定人種たとえばアメリカの中でもヒスパニック系人種だけに死者が出てくる、ということになると、これは特定人種をターゲットにした生物兵器である、といえるでしょう。ちょうど、エイズが、白人の死亡率よりも、黒人の死亡率が16倍にもなるというように。
WHOと国際社会のために、このワクチンを製造しているのは6社です。それは、Pfizer Pharmaceutical, Sanofi Pasteur, Baxter Laboratories(この会社は4カ国、18の研究所で、ウィルス漏れの事故があり、チェコ共和国にあったBiotestのラボを閉鎖しています。電話は受話器が外されたままです。誰も電話に出ません。われわれは毎日電話を試みていますが、誰も応答しませんし、返信もありません。Baxter本社またBiotestラボのことです。)
しかしSanofiは、米政府が契約した会社で、そこでは3億8200万人分のこの”binaryワクチン(224が226となり228と変異する“を契約し、納入させた会社です。この会社の北京工場からは、4,5か月前にそれが出荷され、今、主だった米軍基地に納入されています。つまり彼らは4,5か月前から、すでに投薬(ワクチン接種)を実施していたのです。この第一段階のBinaryワクチンを。
彼らが言うには、“第二段階のフェーズに変異すると、”鳥インフル“に対する”対抗・遺伝子“としてもっと有効なものになるだろう、というわけですが。つまりこのワクチンは鳥インフル用のワクチンなのです。これについてもっと調べようと思っていますが….。
KC:しかし何かに「対して(Against)」“ワクチンを打つ、ということはできないはずですよね、私の理解している範囲では。
BD:その通りです。しかし彼らがやっていることは、まさしく彼らが説明する通りのことをやっているのです。彼らは、RNAワクチン(彼らはこれが、原始段階のウィルスである、というのですが)を投与してきたのです。そうすれば2〜3週間といわず、わずか1週間のうちに免疫反応を得られるでしょう、というわけです。
ごく最近のメキシコでの発症の件は、ノヴァヴァックス社が、このウィルスに類似したワクチンを作り出しています。それは実際1918年型H1N1豚インフル(これはDr.Taugenbergerによって復活されたものですが)を、CDC(アメリカ疾病局)においてH5N1(致命的な種)と、人ウィルス この3つを掛け合わせて作りだされ、そこからワクチンを作りだしました。Dr.ホロウィッツの言うのが正しいと思いますが、ノヴァヴァックス社が作り出したウィルスと、メキシコ・シティでばらまかれたものが、同一のものである、という見解です。
KC:すみません、どうも米軍の話に戻らないといけないのですが。彼らが自国の軍隊に与えたものは何だったのですか?そしてそれがどんな結果をもたらすことになるのですか?
BD:彼らがやっていることは、つまり、H5N1 RNAと呼ばれるものを、兵士の体に打っているのです。言い換えれば、彼らはRNAを体に接種し、それは体のなかに留まります。そして兵士の遺伝子を変異させます。そうして彼らの免疫組織は、第二段階に変異したこのワクチン(binary、または第二段階ワクチン)を彼らに与えたときにより迅速に反応するでしょう、と。それが彼らの理論です。そしてそれが彼らの主張していることなのです。
KC:理論的に、兵士たちは感染したときより迅速に病気と闘えると?
BD:それが彼らの主張なのです。
KC:どうも私には理由がわかりません。なぜ彼らは自国の兵士たちにこのウィルス接種によって死んでほしいのでしょうか?
BD:そうですね。こう考えることもできます。自国の兵士に死んで欲しいもっともな理由が実はあるのだろう、と。
KC:OK. 戦闘以外でですか?戦争で戦ってもらうための兵士でしょう?
BD:いいえ。彼らは米軍兵士に死んでもらいたい、そうすれば、他国の兵士をアメリカの国土に持ち込めるから。なぜなら、他国の兵士たちはアメリカ市民を撃ち殺すでしょうし、市民を武装解除させるでしょうから。 しかし米軍兵士は市民にそんなことはしません。そんなことはわかりきっています。だから彼らは自国の兵士を病気にして彼らに死んでほしいのです。
KC:OK. それは大それた発言ですね。
BD:ええ、そうです。でもそれは本当なんです。私はそれを内部ソース(情報源)からも聞きました。そのソースは軍の内部情報をよく知っている人たちです。
また、保安官(アリゾナ、アーカンソー、他の州)また国家安全局、全米に渡る州の保健局 が、“すべての保安官とその家族にこのワクチンを投与する”計画がある、という情報をつかんでいます。しかし実際にもうすでに実施されたかどうかは、わたしの情報源は何も言っていません。
KC:OK.でもなぜ彼らはワクチンを人々に打つつもりなんですか?私の印象ではあなたが言っていることは、このワクチンは次のウィルスの到来に備えているとでもいうような感じです。
それは、人々をウィルスから守ることにはならないでしょう;つまりそれは彼らを殺すことになる。だから、もう一回聞きたいのですが、なぜ彼らは(人々を)殺したいのでしょう?
BD:私たちにはわかりません。私たちが分かることと言えば、1番目:ワクチン接種は、人々に偽(まやかしの)『守られている感覚』を与えるかもしれない、ということ。少なくともね。
2番目には、これは 結局、実験である、ということ。なぜなら、このBinaryワクチンが作れるという研究報告はまだなく、またたとえ原始段階のRNAを誰かに投与してもそれが第二段階に変化したときに抗・遺伝子的に有効かどうか、という研究もこれまではなかったですから。
このウィルスは、複数のサブ−系統(亜種?)に変異していくことがわかっているが、それをそんなにぱっと簡単に素早く作れることは極めてまれなことなんです。 一番早くそれを使えるのは、細胞の中で培養(CellCulture)すればだけど、たぶん最低でも60日かかる。もし細胞の中での培養と卵の膜を使う方法だと少なくとも6か月は使えるでしょう。
このウィルスは、あんまり速く変異するので、(ワクチンは)遺伝子的に適合するものにはならないでしょう。そして第二に、私はこのワクチンが効果があるとはどちらにしても思えません。
実際、1918年の豚ウィルスのときには、ワクチンを接種された人の死亡率が一番高かった、という記録があるのです。
ワクチンはSermionシステム(?)を抑制します。ワクチンは新しい種へと遺伝子が変異していくリスクを高めるのです。
今回、彼らがメキシコ・シティで豚インフルへのワクチンを投与していたときも同様です。私やその他多くの医師たちが、「ワクチン接種をすべきでない!」と訴えていたあとですが、WHOがやっと公式レポートをしたときになってやっと、彼らはワクチン投与プログラムをやめたのです。
そのとき彼らが実際にからだに入れ込んでいたのは、(実際、豚インフルへのワクチンではなく)新しいDNA、新種のウィルス株だったのです。そうすれば遺伝子組み換えが起こり、新種のウィルスが形成できるからです。その形成によって、ウィルスのDNAは場所を組み換え、新種の系統のウィルスとなるはずだからです。その新種のウィルスがもっと致命的で、もっと感染力の強いものになる、という計算からです。
(つづく)