★阿修羅♪ > 豚インフル02 > 255.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
(回答先: WHOの内部文書(1997年Dr.ディーグルが入手)に書かれていたウィルス遺伝子操作 投稿者 ひとりのちいさな手 日時 2009 年 8 月 07 日 23:48:06)
(訳のつづき)
BD:そうですよね。
KC:すみません、実は、クリフ・ハイという人と話したことがあるのですが、その人のことご存知ですか?
BD:ええ、クリフ・ハイですね。確か、彼とは、Web-Botプロジェクトか、Half Past Humanで一緒になったことがあると思います。あれは確かHalf Past Humanだったかな?
KC:そうです。Half Past Humanでした。
BD:そうでした。
KC:そのクリフが言っていたのは…彼はかなりあなたに対して敵愾心を抱いているのですが、こういうのです、あなたが話しているの情報の多くを、あなたは彼から得たのだ、と。
BD:いいえ、そんなことはありません。
KC:私自身、それを聞いたとき、信じれない、と思いましたが、きょうここで、あなたにも、それについてコメントするチャンスを、と思って。
BD: 私がクリフと会話したのはたった一度です。私のほうが電話し、『やあ、Jeff Rense’sの放送に出演したのを聞きましたよ。かなりすごい内容を話してましたね。私が講演していることと内容が一致するようなことばかりですよ。』と言ったのです。
私は、自分が直接、経験したり、内部から見聞きした情報、例えば、このインフルエンザの情報みたいに私がWHOとその他の情報源から直接得た“機密情報”とか、私が政府に協力して働いていたときの情報、そして自分の直感的情報も併せて、彼と情報を分かち合いたい、と思ったのです。
けれども、彼は、私のそういう経歴に少しうろたえたみたいで、「そういうことについては、あなたとは話したくない。」と言ったので、わたしも、「そうですか、わかりました。」といったのです。
KC:なるほど。彼はそういえばこうも言っていました、本当はあなたには、情報をあなたに提供するある医者か内部の特定の誰かがいるのだと。
BD:いいえ、そんなことはありません。
KC:なぜかとても奇妙ですよね、彼がこんなことを言うなんて….
BD:一体、彼はどうしてそんなことを言うのでしょう?
KC:わかりません。私にはほんとうにわかりません。
BD:なぜ、いったい….。ほんとに奇妙だ。事実はこうです、いいですか?彼がやっていることは基本的に、この地球上の人びとの“潜在意識”から情報を汲み取っているのです。ある意味、彼がやっているのは、まるで….どう言ったらいいのかな、その情報はまるで、地球市民全員の“潜在意識ウイジャ・ボード“?から読み取る、シンタックス(統語的な)そして感情的な言語、とでも言うんでしょうか…。この表現が、彼のやっていることを現すのには、ぴったりだと思います。彼はいろいろな情報をそこから引っ張り出してくることができるのです。
その潜在意識の領域から、人間の意識へ跳ね返ってくる“現実の出来事のショックウェーブ”があり、潜在意識的に人びとは起こることを知るのです。
例えば人びとは、自分の家族や親せきの誰かが事故にあう、とか病気または死にそうだとうことを、予知することがあります。彼、クリフはそういう情報を引っ張り出しているようなものなのです。Intuitive(直感的認識をする人たち)は大勢います、例えばMohawk(モホーク)の予言をしている私の友人のJonh Boncoreなどもそうです。
いろんなタイプのIntuitiveやサイキック能力を持つ人びとがいます。また、リモート・ビューイング(遠隔透視)を使い、やってくる未来の出来事が見える人びともいます。
しかし私は人びとに言うのです。彼らが見る未来の出来事は、固まった決定されたものではないのですよ、と。彼らが見る未来の場面は、“一種の液体状”なのだ、と。それらは、それらやまだ凍結していないのです。
私たち人間には、かなりの幅の選択の余地と、選択のコース(タイムライン)があるのですよ、と。だからこそ、私はちょうど今インタビューを受けているように、真実を明かし、人びとに警告を発する、ということをしているのです。
私たち地球上の全員の意識が、どの未来のコース(タイムライン)をたどるか、を選び取っているわけです。そして私の役割はというと、道が分かれる分岐点のところに立って(そこには標識がないので)案内している男のようなものなのです。あなた方はその道のほとりにいるガイドに尋ねるでしょう:「私はこの小さなカートに乗って、この先どっちの道に進めばよいでしょうか?」と。
そうしたら私はこういうでしょう:「そっちの道は行かないほうがいいですよ、なぜならそれはジャングルのある谷底に通じていて、そこにはワニや野獣がいるからです。しかし、こっちの道は10マイルも行くと、親切な人びとの住む村があります。彼らは食べ物をわけてくれるでしょうし、宿も提供してくれるでしょう、などなど。」
それが私の今している役目なのです。
さて、私がクリフに電話したときのことですが、私は彼がどうしてそんなに動揺したのかわかりませんでした。彼のそんな反応に私はためらってしまいました。電話をかけたときは、「いろんな立場の違う人、いろんな違ったやり方で情報を掘り起こすことができる人たち(それがIntuitiveであれ、サイキックであれ、またインターネット上にあふれる情報からある情報を探している人たち)と情報交換することは、とても有益なことだ。」と楽しみにしていたので、彼と話してみるのはいいことだ、と思っていたのです。ですから、彼の応答には本当に驚きました。
KC:彼は、あなたが、まわし者だ(エージェント)と言っていましたが?
BD:エージェントとは、誰の?
KC:あなたは政府のために働いている、と。
BD:おいおい。彼がそう思っているとは、ほんとにばかばかしい話です。
KC:あなたは過去には、政府のために働いていたことがあるんですよね?
BD:いいえ、私の立場は軍人でも政府の役人でもなく、民間の医師でした。私は“一職業医師”でした。
KC:でもブラック・プロジェクトの中にいたんでしょう?
(訳者注:Black Projectは、政府や議会(法律)の監視を超える権限を持った闇プロジェクト、例えばNASAの秘密プロジェクトなど)
BD:いいえ、いいえ。説明しましょう。確かに私についてのそういう指摘をいつも聞いていることでしょう。それはばかげています。
そういうことを言う人たちは、私がこんなふうに真実を人びとに暴露しているために、これまであった身の危険や、職業を失うかもしれない危険のことを、わかっているのでしょうか? 彼らにはわからないでしょうね。私はまるでWilliam Wallaceのように、非常な危険を冒しているのです。いいですか?
私が80年代初頭、職業医師として働いていたとき、政府は軍の内部で、あれやこれやの膨大な仕事を、自分たちだけでこなすのをやめて、民間と協力しよう、と決定したのです。なぜなら、軍内部には、その分野、分野の専門的権威がいなかったからです。彼らは民間の会社を雇ったり(例えば、医療分野の、軍の特殊な研究を、民間会社や民間の医師と契約を結んで、共同研究したり)しようと決めました。それで彼らは、外部の民間と契約を始めたのです。ビル・クリントン政権時代は特にそうでした。
それで彼らは、一民間医師の私とも契約を結んだのです。私の政府との始めの大きな仕事は、C-Comとの契約でした。
C-Comは、
コロラド州スプリングスのFort Carson陸軍基地、
NORAD(航空・防衛司令部),
Falcon空軍基地,
米宇宙防衛司令部(US Space Strategic Command),
GPS Military-Gradeシステム(GPSを使った戦略司令部でしょうか?)、そして、 Directed Energy Weapons
(エネルギーを直接標的に向けて攻撃する兵器を統括する部門?
磁力線やビームを相手国や標的に向けて照射するようなイメージでしょうか?)
以上のすべてを、C-Comが担当していました。私はこれらの施設で働く人びとの担当医師でした。これらの人びとは、毒物や危険物のまわりで働いていました。ロッケット研究所など。私は彼らの内科医だったのです。
彼らは自分の隣の部屋の同僚にさえ、自分の職務の話をするのを禁じられていました。ですから隣のビルではどんなことが行われているのか知る由もありませんでした。しかし、彼らは、自分たちの医師には話したものでした。
そして、私が他の医師たちと違った点は、私のそれまでの経歴(バックグラウンド)が、核物理学、最先端コンピューティング、エレクトロニクス、バイオテクノロジーだったということです。私にはそういう知識があったので、彼らも私にいろいろなことを話して聞かせてくれました。
しばらくすると、私も自分の持っていた知識をしゃべる人間だったので、彼らは私の意見を聞きたがるようになりました。彼らは、彼らの大きな施設で何が進行中なのんか、その全体像について私がどんな情報をつかんでいるか、もっともっと興味を持つようになりました。そうすると、今度は、ますます彼らは自分が知っている“ほんの情報のひとかけら(断片)”を私に話したがるようになっていったのです。
それらの情報は(彼らの任務は)、もう、大変、細かく、部門・部門に分けられた(コンパートメンタライズされた)ものでした。
KC:ええ、以前、あなたはそう仰っしゃってましたよね。
BD:そういうわけで、どうして私がそんなに内部の情報を知っているか、というのが説明できるわけです。
つづく