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(回答先: WHOの内部文書(1997年Dr.ディーグルが入手)に書かれていたウィルス遺伝子操作 投稿者 ひとりのちいさな手 日時 2009 年 8 月 07 日 23:48:06)
(インタビューの訳のつづき)
BD:メキシコ・シティや他の場所では、このような様子でものすごく急速に感染が拡大しています。
明らかに、ひどい風邪、と死者を出すほどひどいインフル の2つの種類があるようです。 死者を出すほうのインフルは“サイトカイン・ストーム”を引き起こしています。
KC:私の知ってる範囲では今のところ(4月末現在)、アメリカではこのインフルによって死んだ人はいないはずです。
BD:そうです。私の推測では、アメリカに感染したウィルス種のほうは、ひどい風邪の症状を引き起こしますが、“問題の変種”のほうにはまだ至っていません。
しかし実際のところ…。:H5N1(鳥インフル)が今回のように豚インフルや人インフルと掛け合わされているウィルスについては、私が12年前、入手したWHOの書類に書いてあったわけです。私がラジオで4年前からフルタイムでラジオ番組を始めた第一の理由は、人々にこのことを警告するためだったのですが….何しろ私はその書類を入手してしまったものですから。(WHOの極秘文書 『Iron Mountain Report』(地球上の人口削減計画)
つまり、私は人々に、こういう計画があってこういう恐ろしい人為的に操作されたインフルがもうすぐやってきますよ、と警告するために、その情報がわたしに与えられたのだと思うのです。
この計画は、“グローバリスト”(陰の支配者たち、全地球を支配することを目論んでいる人たち)が、『新しい金融ルール』の導入(自分たちがすべてを牛耳る)に抵抗する人たちを鎮圧するために用いる主要な構想(手段)のひとつなのです。
つまり、アメリカとメキシコで経済が崩壊したとき(崩壊させ)、『世界的な新しい金融体制』へと移行するいわば“革命”のときに、それに抵抗するであろう人々を抑え込むための道具として、新型ウィルスを事前にばらまき(致命的な鳥インフルH5N1を埋め込んだ豚インフル)、毒性の強いものへと変化するのを、じっと見守っている。
彼らは、本日、アメリカ議会で、『Hate Crime Bill』法案を議会に提出するつもりです。HR1913です。これは、本日29日、投票されることになっています。この法律は最悪のものです。(訳者注:これは人を傷つけるような発言や行為をしただけで(受け止めたほうが感じが悪い、と思うだけで)、罪を問うことができる、法律。
受け止める側の”主観”に頼るので、客観的で公正な立場からの意見が通らない、非常に質の悪い法律。これにより、都合の悪い情報や批判を抹殺し、言論の自由を弾圧できることになる。)
ビル・ライアン(BR):こんにちは、Dr.ビル、よろしくお願いします。
BD:やあ、こちらこそ、ビル。
BR:あなたは、彼ら支配層が何を考えているかを理解するのには最高のポジションにいますよね。もしも、あなたがこれらの策略家の一人だとしたら、今起こっている事態は、彼らの計画の中でもかなり初期段階のものなんでしょうか?
BD:彼らがこれまでばら撒いたのは、“ブリッジ・ウィルス”です。これは、人から人へと急速に感染する架け橋になるものです。
これまでアメリカ国内で広まっている変種は、ひどい風邪ではありますが、致命的なインフルではありません。
一方メキシコ・シティで広まっている第二段階の変種は、かなり速い率で人々を殺しています。推測では感染者のうち、8%から10%の確率で死者が出ています。これはかなり高い率です。1918年の豚インフルのときの4倍にもなります。
このときは、豚と人のウィルスを掛け合わせたものでした。(訳者注:2年前のグラナダ会議のビデオによると、Dr.ディーグルは、『この1918年のスペインかぜは、当時の副大統領セオドア・ルーズベルトの指揮のもとに人為的に作り出された生物兵器であった、と述べています。最近のDNA解析技術の発達により、DNA Letterの組み合わせから、人為的に作られたことが明らかにされた』、と述べています。)
私は3年前、遺伝子組み換え研究所Recombinomicsの所長であるDr. Henry L. Nimamとともに、そのDNA letterをくまなく調べました。
Recombinomics
http://www.recombinomics.com/whats_new.html
は、他のどの研究機関やPh.D(博士)よりも、遺伝子組み換えに関しての特許を、一番多く取得しています。その特許とは、ウィルスがどのように変異していくか、についてのものです。
:ウィルスは、DNAのどれかとどれかが、場所を入れ替わることで、変異していきます。
私が思うに、彼ら(WHO−CDC)は、すでにこの変異プロセスの引き金を引いてしまっている、と予測します。ハンマーは振り下ろされた。そして、向こう数カ月か数年のうち、または10数年かかるかもしれませんが、ウィルスの変異は起こり、それが世界中に広まる日がやってくるのです。
というわけで、もし我々がこれを概観するなら、国家安全局長のナポリターノ氏(前アリゾナ州知事)も述べているように、我々は今まさに、そのウィルス変異と感染の波が始まったのを見ているのに違いない、と言えるでしょう。それが6週間か3か月か6か月かは分かりませんが、今後、ますます死亡率が高くなっていくでしょう。
そして、彼ら(WHO−CDC)は、どうやら何も手を打たない模様で、またウィルス感染拡大を阻止するために特別何も計画してない、ということが、すでにみなさんの目にも明白でしょう。
さて、Homeland Security国家安全局ができることといえば、例えば、航空機に抗ウィルス・ヘパ・フィルターというものを導入することもできるでしょうし、少なくとも今後(4月末時点で)10日から12日の間、国境を出入りする全ての人間を陸・空ともに、足取りを追跡することなどもできるでしょう
:入出国管理において、人々が、インフルの症状が出ているかどうか、また誰と接触したか、を追跡するのです。
また彼らはすべての人に、抗・ウィルス剤(antipathogenics)を配ることもできます。例えば免疫組織を強化するもの、SuperSilver(現在売られているのは、Silver100)とかNutriDineといった薬(これらは商品名)、またアリシン(allicin)を含むもの(これは、ほんのちょっと服用するだけで、ウィルスに感染するのを防ぎます。)
また彼らは“本物の”ナノ粒子マスクを配ることもできます。一番よいマスクは“NanoMask”という商品、または“NIOSH N100”という商品が最高です。またもし感染地域にいる人ならば、多分、目の保護シールドも必要でしょう。なぜなら飛沫が目の粘膜に飛び散る可能性があるからです。
もしあなたが日ごろからごく自然に衛生状況に気を配る生活をしているなら、この風邪をストップさせることは可能なのです!
政府は、この感染拡大を阻止するために、実際のところ何もしていないのです。彼らはメキシコからのビジネスや商売のトラックが入ってくるのをストップもさせていませんし、航空便もストップさせていません。彼らは人々の足取りを追跡調査もしていません。
私は2002年にこの問題を、FBIと、CDCの当時のバイオ・テロ担当部長に提起しました。そのときはDr.Jay Reddington(コロラド大の感染症研究部長)と一緒になって訴えました。
なぜなら、私は当時、Rocky Mountain OccMed(ロッキーMt.職業病院)のDr.John Hughesの下、交渉窓口を務めていたからです。
我々は、政府の『オペレーションTOPOFF』に従事していました。また90年代後半の生物兵器戦争のシミュレーション(模擬実験)『Dark Winter』というプロジェクトにも従事していました。
実はアメリカ政府は、どんなことでも事前に必ずシミュレーションを行い、どんなことも、どういう経過をたどるかを模擬実験し、確実に把握しているということです。
つまり、今回のウィルスが本当に新しい遺伝子構造へと変異し、そして新しいサブ・系統(亜種)が現れてくるのかどうか、そしてそれが米国へと入って来るか、ほかの国には感染が拡大するか、そしてその結果、彼らが一番望んでいる『戒厳令』を敷くことになるかどうか、をコロラドの地下基地にある巨大コンピューターで、何度もシミュレーションしているのです。
つづく