★阿修羅♪ > 豚インフル02 > 250.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
(回答先: WHOの内部文書(1997年Dr.ディーグルが入手)に書かれていたウィルス遺伝子操作 投稿者 ひとりのちいさな手 日時 2009 年 8 月 07 日 23:48:06)
54分間の電話インタビューの最後で、Dr.ディーグルきっちり言っているのは、
『人口削減計画書”Iron Mountain Roport』は、”New World Order"を標榜する陰の支配者グループ が80年代にまとめた計画書です。
一方、Dr.ディーグルが1997年3月に、バーゼルのWHO本部から持ちだされた書類を入手したものの中には、WHOの計画としてウィルス遺伝子組み換えの内容が書かれていましたが、その内容と、今回メキシコシティで出回っていた死者を出すウィルスの遺伝子情報と、さらに直後に新ワクチンとしてNovavax社が発表したワクチンのウィルス遺伝子情報(これはWHOによってメキシコシティでワクチン接種プログラムが行われていたもの)が一致したので、このようなつながりを見出したということです。
そして、”New World Order”を標榜するグループの人口削減計画に、加担する人が、WHOやCDCの中にいる、ということを言っています。
しかし、この秘密を知っているのは、WHOの中でも、CDCの中でも、上のほうの限られた人だけで、そのほかの職員は、みなさん善意で職務をこなしていると思います。
以上のように、
WHOの内部文書(遺伝子操作ウィルスの作成とワクチン接種プログラム)と、
”New World Order"グループ作成の人口削減計画書
との関連性が、訳の前半であいまいでしたので、ここで明確にしておきたいと思います。よろしくお願いします。