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(回答先: 外壁パネルの弾性は無視できるレベルだと思います 投稿者 smac 日時 2008 年 11 月 23 日 02:29:09)
>smacさん どうもです。
まあ、ここまでにKの主張は、ほぼ語り尽くされています。
これ以上は主観の押し合いになるかな?と考えられますが、もう少しだけ続けてみましょう。
WTCは地震よりも「横風」に強い構造になっているはずです。これは、外部パネルはある程度の弾性を確保されている構造になっていることを想像させます。
バルセロナに愛をこめてさんも注目されている
【筑波大の磯部准教授の研究(支柱バネ)について バルセロナより愛を込めて】
http://www.asyura2.com/08/wara4/msg/665.html
の筑波大の磯部准教授の説もありますが、多くの物理学者が、外部パネルの高速飛翔には注目せずに「中央コア群の耐久性が失われた原因」を問題にしているのではないでしょうか?
Kは元々が「自重崩壊説の支持者」であり、以前にあっしらさんなどと「陰謀はなかった」と主張し議論しましたが、株価の異常変動、崩壊した鉄骨の異常に早い処分などを総合して考えて、「どうも陰謀があるような気がする。少なくともアメリカは事前にテロを知っていた。」との意見に変わりました。
なぜか、9.11については当局は異常に情報の公開を拒んでいます。
この非公開性は「当局に良心に恥じることがある」ことを物語っているというのがKの推理ですが、それでも「自らの手で、自分の同胞を殺す。」までは当局がしたとは思えません。
WTCが人為解体だとするとビルオーナーを含む金融マフィアのような組織による「テロを利用した金儲け」だろうと思っています。
場合によっては州知事くらいまでは計画に関与していたかもしれませんが、国家ぐるみでの計画ではないと推理しています。
多分ですが、UA93便は撃墜されています。
乗客の英雄的行為によって地面にその大部分がめり込むような柔らかい土壌に突っ込んだ旅客機が13キロもの広範囲に残骸をまき散らすのは「明らかな矛盾」です。
しかし、撃墜されたのなら「テロは実際に発生した。」と推理されます。
smacさんの意見では「5階ごとくらいに中央部に爆弾を仕掛けると、「現実に確認された高速飛翔の現象が」が発生する。」という考えのようですが、Kには「もし、外部パネルの弾性がなく、崩壊時でも外部への高速飛翔が発生しない」のが、物理的に正しい意見だとするのなら。「実際に発生した確認できる現象」を説明するのは不可能という立場です。少なくとも、旅客機の激突時の炎上火災によって誘爆もせず、その後、多くの人に自重崩壊と説明して納得するような「制御性を保つ」のは「旅客機の突入する場所までをも正確にコントロールする必要がある」と考えています。
>【>矛盾していないでしょう。
それでは「高速飛翔を起こせるような爆弾の設置は不可能に思う」は撤回されるのですね?】
不可能と思うので、smacさんに「どのような配置ですか?」とお聞きしているのでしょう。
ここで言う「不可能」は、Kの主観による判断です。しかし、Kには無理でも、それが達成できる人はいるかもしれません。
また、不可能というのは状況的にと言う意味もあります。
無人のビルに膨大な時間を費やして思い通りに「爆弾を設置できる」のなら「どのような不思議な崩壊でも可能」となるのでしょうが、WTCは毎日人が働いている場所であり、様々なアクシデントが発生するので、状況的に不可能だろうという意味合いもあります。
>【新板が立ちましたね。どうしましょう? そっちへ移動しますか? それともここで続けましょうか?
いずれにせよ、お返事はこのスレッドにお願いします。
ではでは、お返事お待ちしております。】
Kとすると、これ以上の議論をしても「Kが納得できるような意見はsmacさんから提出されない」と言う気がしています。
ほとんどの部分が主観の押し合いになってきていて、水掛け論になってきているとの印象を抱いていますのでDdogさんの議論の方を読むことにしたいのと思っています。