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(回答先: 強制者こそが式典に思想を持ち込んでいるのは前提であるとして 投稿者 パルタ 日時 2008 年 7 月 06 日 16:37:45)
>パルタさん どうもです。
一見すると、卵が先か、鶏が先か?に思われるかもしれませんが、出発点は「庶民の選挙で誰が政治を委託されたのか?」です。
対立する「2つの考えがある場合」
多数決で結論するしか無く、多数決で決まったことには「反対者でも従う」というのが基本でしょう。
で、石原都政は「有権者の信任の下に、君が代を国家として歌うことを是」としているのです。
それに比べ、君が代を不起立する者は「自分の主観(=個人的価値観)」を他人に押しつけて、式典妨害を強行し、対価賃金を受ける就労義務時間の拘束時間に「個人的宗教の普及活動」と言えるような代物を「他人の迷惑も考えずに行っている」と言えるのですよ。
Kは、君が代を歌えとは言いませんが、せめて、仕事をしているような体裁は整えなければ「賃金カット」は仕方ないと思いますよ。