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(回答先: Re: 何故この時だけ国家権力が善良になるのかね? 投稿者 パルタ 日時 2008 年 7 月 06 日 21:31:00)
論点には応じようとせずに「新しいアラをあげつらう」という状況になると末期症状です。
>【式典は式典、政策は政策などと考えるおめでたい脳で誰と闘うというのか?】
はあ?Kは君が代問題で「闘争戦士に立候補などしていませんよ。」
>【まさにその式典から、政策というのはすでに始まっているんじゃないか。わざわざ学校行事に国旗や国歌を持ち込む必要性や必然性があるとでも思っているのか?】
そう思うのなら「式典はしない」とか「式典で国歌・国旗は持ち込まない」を訴えて「民主的手法で実現しなさい。」よ。
国公立の小中学校は「義務教育」という国の経費で行われているのですから、国の思惑が入り込むのが「良いこととは思いませんが、当然の流れ」でしょう。
それが嫌なら、左派主体の私立系の小中学校でも作ったらいかがですか?
>【それはどういう意味で?必要ならばその過程は重要なんだ。】
整然としてキビキビした行動の方が、ダラダラとしただらしない行動よりは、気持ちいいでしょう。
誰も将来の「軍人」を想定した式典をしている訳ではないと思いますよ。
それでも、強弁されるなら「論証義務はそちら側にある」と思われます。
>【権力のやり方あるがままを肯定して何を闘えるというのか?】
式典妨害をして、困るのは「現場の人」と「式典に出席している人」と何故に理解できないのか?
本当の敵を見極めて、どこで、どのように闘うのが「効果的なのか?」を考えなさいね。
で、そちらが捨て台詞を投げつけてきたので、ここまでにしますね。
さようなら