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モンスターペアレントだけでなく、モンスターハズバンドなる語句まで作られてきているが、最近、常識の基準がおかしくなってきた。
ゴキブリの退治に警察を呼ぶまで行くと、笑い話のようだが、それに近しい例は多くあるようである。
「顔は広い方が良い」という価値観がある。
まあ、極端に言うと何かの時に便宜を図ってもらえるという事である。
その一方で、誰にでも公平に接し、「一切の便宜供与は悪」という価値観がある。
これは、人間というのは支え合って社会の中に生きる生物なので「集団性が大切」という考え方と「自己責任」という考え方の違いだろうと思う。
日本では、この辺の区切りをハッキリとした説明をしないで、自己責任原則に走り出し、全てが中途半端に境界線を「政治が判断を逃げ」ながら「その場の判断(臨機応変)」に押しつけるという優柔不断のために社会崩壊が起こったのであろう。
今、日本の国に暮らす人の幸福度は決して高くない位置にまで来ている。
これは、Kが最近、実験的に作ったブログからの転載ですが
最近の阿修羅の投稿者は、一部の人を除いて、「いっちゃってる系」の人が増加しているとしか思えない気がします。
Kは対話は拒みませんが「自分の主張を聞かせようとしかしない。(こちらの主張は読む気なしで、主張の「意味はとらえず」、精々が、「揚げ足取りの材料として見る」だけ)」という「論客ではない。単なるアラシ」では、相手をしてもアレルだけと思っていますので「論理性」を持ち出しますが、基本的には「Kは単なる、言霊使いの呪い士」であって、論客のレベルには達していないのにも関わらず、そのKにも及ばない「論理性」しか示せないで「イメージの悪評」をまき散らすような事しかできない輩が多すぎ。
最近では、「幼稚園児への解説文」くらいの内容の説明をしても「それすらも理解できないの?」と思えてきました。
Kの解説は「大抵が手抜き」ですから、その解説の不備を攻撃してくるのなら議論にもなるが、そうではなく、Kの投稿態度とか何とか、どこかの人が何か言っていたとか、議論とは関係ない事ばかり・・・
「貴方は日本語での対話能力あるのですか?」
という人が多数いる。
何だか、精神病患者と妄想性痴呆の幼稚園児の集会にでも迷い込んだかな?くらいの気持ちにすらなってくる。
阿修羅が地に墜ちたのか?
Kがおかしくなったのか?
で、人間研究するので、しばらく、お休みにします。