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(回答先: あなたの敗因は、目的を小さく(労働者の救済)設定したことです。目的>戦略>戦術とならず、末狭まりの議論となったのです。 投稿者 乃依 日時 2008 年 6 月 01 日 11:59:24)
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敗北感により後退するのではなく何かへの挑戦的休養!
(あんたらと同じ土壌で対話はできね〜やとサジを投げる)
という、見方もあるでしょう。
勿論あんたらとは、秋吉も入っていますよ。。。
労働者の救済 イコール そこに集約される総ての国民救済も含める方が
(労働者が労働現場から離れた社会的な繋がりの場も含める方が)
国民的戦いになる。
>日本の労働人口は、6700万人程度で、これでさえも、
>人口の半数程度でしかなく、
>また、労働者として数えられている人たちも、
>労働時間以外は、
>家庭人や消費者、個人投資家といった、別の姿で
>存在しているわけです。
>要するに、「労働者の救済」を目標にして意味を持ちうるのは、
>労働組合の役員等のみでしょう。Kさんは、実際に関係の方だそうですが。
伝統的「野党政党の立場」は、労働者としての囲い込みをして
それ以外の国民の立場を軽視してしまう。(言葉では何とでも言えますが)
それは「支配層を囲いこむ現政権」による国民軽視の対応と
ほとんど変わらない権力体質のものではないでしょうか。
政治権力として軽視してしまう「無意識の心」、本来
政権が「責任を持たねばならない国民」である、との認識が
希薄になってしまい、ゴミのようにしか映らなくなっている
という事でしょう。左右の権力の問題点でしょうね
敗北感よりも、そういう権力体質への嫌気がさした、そんな挑戦も
含まれた休養宣言の可能性もあるのでは?、 とも推測してみます。
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