★阿修羅♪ > 雑談専用28 > 628.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
(回答先: 911 ペンタゴンに突入したとされるB757はどこへ消えたのか? 投稿者 ダイナモ 日時 2008 年 1 月 06 日 21:41:26)
>ダイナモさん どうもです。
国防中枢とも言えるペンタゴンに「WTCの事件があったのにもかかわらず、むざむざ突入される」と言う事は「常識ではあり得ない事」でしょう。
しかも、現場では「様々な不可思議現象が起こっています。」
ビデオ映像は「事件後、素早くFBIが回収していった」というのも謎です。一説には「数分以内」とか言われていますが、それでは「待ちかまえていて回収した」くらいの時間でしょう。
突入前の旋回も「旅客機では無理」と言われています。
これは、管制官という専門家の意見らしいですから、(証言が)本当だとすれば無視するのも問題でしょう。
突入の直後の被害規模も「B757」にしては「小さすぎる」と言われていますし、機体が「ブチ開けて」「入り込んだ」と言われる「穴」も「小さすぎる」そうですし、そもそも「ペンタゴンの壁の強度からして、三層もブチ抜けない」とも言われています。
公式発表的にも「機体の多くの部分は外部に残った」と発表されたらしいのですが、どうも「外部には小さな残骸しか残っていない」ようです。
様々な「情報を信じる」のなら、「ペンタゴンに突入したのはB757ではあり得ない」という結論に達するのは当然だろうとも思えます。
結構決定的な証拠として「ペンタゴンの外部に残されていたエンジン部」は「とんでもなく小さい」という意見があります。
これが「本当なら」それだけで「ペンタゴンに突入したのはB757ではない」という結論以外の結論にはなり得ないでしょう。
一方、街灯が倒れているのですが、その状況から考えると「B757くらいの大きさの飛行機が、その場を通過した」と思われます。
また、ペンタゴン内部には「焼死体が多数あり、DNA鑑定までされて死亡者の特定がされた」という情報があります。
どこかに「ウソ」の情報がなければ「整合性が取れません」
で、「どこに、ウソがあるのが、一番、他の情報の修正をせずに、状況を見極められるか?」というと、政府の発表した「写真」やら「DNA云々」という情報を「ウソ」と思うのが「一番、すんなりと収まる」でしょう。
間違いないのは「そこを、間違いなく飛んでいたのはB757だった」という決定的な証拠はないという事実です。
防犯ビデオの映像も「写っているのは尾翼だけ」しかも「小さ過ぎる」と言われています。
いくつかの「B757を見た」という証言はありますが、「それは、B757には見えなかった」という証言もあるので、証言では「真相解明は無理」でしょう。
「内部で撮られた被害者乗客の写真」は「そのように解説されただけ」で、実際に「ペンタゴン内部で撮られた」のかは「分かりません」
では「B757の機体と乗客は?」と問われても「分からない」としか言えませんが、行方不明だから「ペンタゴンに突入した」とは言い切れないでしょう。
その点は「分離して考えるべき」でしょう。
Aが行方不明、Aと思われるものが「B地点にある」
でも、「B地点にあるのはAではなくCであり、Aは結局行方不明」でも、論理考証上は「全く矛盾はありません」
ですから、この質問は「質問自体が不適切」でしょう。