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(回答先: Re: ジェットエンジンの素人が「写真のエンジンはB757のエンジンではない」と主張することのおかしさ。 投稿者 ダイナモ 日時 2008 年 1 月 07 日 20:31:48)
>ダイナモさん どうもです。
ダイナモさんのご意見は「概ね妥当な線」だと思います。
>【論点をペンタゴンに絞りましょう。そうしないと話が拡散してしまいます。】
Kはあまり「ペンタゴン」得意としていないのですが(汗)
基本的には「WTCの事件があったのだから、ペンタゴンが防げなかった」のなら「防がなかった」に違いないが出発点の訳です。
で、素朴な疑問ですが
「エンジンの部品として、小さなファンがあるとして、他の大きなファンはどこにあるの?」
と
「エンジン部の一部が、そこにあるのでしたら、エンジンが付いていた主翼は?」という疑問です。
エンジンを残して「主翼だけが貫通した穴」に入り込んだのでしょうか?
【激突でできた穴の横幅を27メートル】というのはペンタゴンへの衝突時の傷跡であり、できた「穴」はかなり小さいでしょう。そして、主翼スパンは38メートルですから、傷跡は「基本的には38メートルくらいになる」はずです。
ちなみに貫通した穴
http://www.rense.com/general32/fuselagefragment_MVC-027S.jpg
は、これらしいです。
少なくとも「この穴では、エンジンと主翼は、その外に残されている」という気がします。
なお
http://www.geocities.jp/finalflight77/7.html
によると「専門家」も「否定的」な事を言っているらしいので
>【ジェットエンジンの構造については素人の人たちが、現場の写真を見て、「写真のエンジンはB757のエンジンではない」と主張することがいかに可笑しい】
とは言いきれないでしょう。
>【B757の機体の前方部分の側面には白い縁取りの赤い大きな字で「American」と文字が塗装されています。この転がっている金属製の物体は、「American」の文字の一部分と考えられます。】
ここは、Kも知っています。
でも、極端に言うと「B757」が突入した事を示す証拠は「このくらい」です。
これを「どさくさ紛れに置いた」とか「突入した何かが積んでいた」という可能性もゼロとは言えません。
この前のレスにも記入しましたが「ビデオに映っている尾翼」については「小さい」との意見があります。
もっとも、先入観によって「小さく見える」のかもしれません。
とは言え、よく勉強していらっしゃいます。
ちょっと、Kの適当な知識では「これ以上の議論を継続するのは無理」かもしれません。
ただ、ペンシルバニアの方ですが、全てが「土の中にめり込んだ」のなら、事故直後と思われる空中からの映像で「機体が何も見えない」とも考えられるのですが、同時にエンジン部一個だけは大きく跳ね飛び、遺留品は「13キロ」にも渡って散乱する。
そんな事が「あり得ます?」
機体が「ほとんどめり込む」という土壌なら「耕した畑」に近いような土壌でしょう。
ビルなら「内側が空間」ですから「WTC」のように機体が飲み込まれるでしょうが、土の中に「WTCの突入と同じような跡だけが残っている」だけで「めり込む」ってあり得ない事でしょう。
後日、穴から何か発見されたと「発表されても」
それを鵜呑みにするのはどうでしょう?
情報公開には「捏造」も可能な情報もあるとは思いませんか?