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(回答先: Re: 結局、分からないということ? 投稿者 ダイナモ 日時 2008 年 1 月 06 日 23:13:52)
>ダイナモさん どうもです。
これはKの妄想ですから、根拠は稀薄ですが、一般的に言われている「自作自演」の「陰謀論」は成立しないと思っています。
基本的に9.11は「テロが事前に分かっていたが、防がなかった」のではないか?というのがKの考えです。
多分ですが、WTCに突入したのは旅客機でしょう。
衆人環視の中、多く撮影もされているので、機体をすり替えたりすれば「リスクが高すぎる」でしょう。
WTCの崩壊は「疑問点も多々ありますが、事前にテロを承知していた」のなら「さほどの不思議はない」と言う気がします。
老朽化したビルを「これ幸いと始末してしまおう」と考える人がいたのかもしれません。
問題はペンタゴンとペンシルバニアの方です。
こちらで「考えられている謎については、テロを防がなかった」では「解けない」ような気がします。
この問題は複雑に込み入っています。
「陰謀論者が作り出してしまったウソ」が入り込んでしまったという部分もあるでしょう。
少なくとも「陰謀論者が恣意的に解釈してしまって、情報が混乱している」という状況は大きな要素です。
もしかしたら「ペンタゴンのエンジン」なども、そうなのかもしれません。
「陰謀論者の疑問点」に恣意的な部分があるにせよ。
公的機関が必要以上に「情報を開示しようとせず、むしろ隠蔽している」と思われる節があります。
その中で、Kが感じるのは「WTCはテロを防げなかった(故意に許した)」としても)、残り2つには対処できただろうと言う事
さらに、残り2つには「残骸が少なすぎる」という点です。
専門家の話として「墜落事故3日以内の撮影であるなら、機体の残骸が見られないのは考えられない」というものがあります。
多分ですが、公開され出回っている「写真」は「事故直後」に近いものでしょう。
ペンシルバニアの方には「機体の残骸は何も見受けられません」
ペンタゴンの方は主翼は「どうなったの?」という感じです。
自分自身で開けた小さな穴にたたみ込まれて「入ってしまう」というのは無理でしょう。
ここから、妄想ですが
2機は「テロ機として強制着陸させられて、乗客は拷問虐殺をされてしまって、機体はすり替えられ、辻褄合わせのために墜落・突入させられた。」のかもしれません。
ペンタゴンの死体写真は「事件から、相当数経過した後」に出されてきた「どこで撮影されたか不明」の「死体写真」でしょう?