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(回答先: 多分、違うと思います。 投稿者 考察者K 日時 2007 年 7 月 25 日 21:25:47)
Kさん、どうもです。レスは、大歓迎なので、気にせず、何でも言って下さい。
まぁ、入札制度の細かいところまでは、専門家に任せるとして、方向性としては、
随意契約は止めて、一般競争入札にしていくしかないでしょう。
その中で、一般競争入札の至らざる点をカバーしていく仕組みを作っていくことになろうかと思います。
例として挙がってた、パソコンなどは、初期導入の費用だけではなく、保守の面も含めて、
入札するとかね。
それこそ、個別の案件を言い出したら、キリないので、その分野の優秀な公務員の裁量に任せます。
ただし、便宜を図って、そこに天下りは、絶対に許さない。これだけ、確認すれば充分でしょう。
>緊縮財政では限界があるのです。
>景気浮揚をするにはどうするのが良いのか?に視点を変える必要があるのでしょう。
公共事業ではなく、低所得者への減税、もしくは、給付の拡大で財政支出すべきだと思います。
国が仕事作って、発注して、金を流すんじゃなくて、国民に、直接、お金を流して、そのお金の
使い道は、国民自身が決める。
わたしは、こういう世の中になって欲しいと思っています。