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(回答先: まぁ、何にせよ、働いてないジジィに高額な給与を与えないことが大事なんですよ 投稿者 最大多数の最大幸福 日時 2007 年 7 月 25 日 23:05:47)
>最大多数の最大幸福さん どうもです。
>【Kさん、どうもです。レスは、大歓迎なので、気にせず、何でも言って下さい。】
不得意の事のカタマリのようなKですが、このような言葉を理解するのがもっとも苦手です。
過去に何度も痛い目にあっています。
日本人は、時たま、言葉を逆に使います。「遠慮せずに」とか「気になさらずに」とか「(迷惑なんて)トンデモありません」とか言いながら、本音は真逆、笑顔の浮かべながら「内心では迷惑だと思っている。」
で、こちらが「言葉」や「表情」を信じて「甘えてしまう」と後で思わぬしっぺ返しに会う。
そんな事なら最初から「ストレート」に本音を言ってくれよと思うのですが、「本音を隠す」のが「日本の文化」のようで、実におかしな「奥ゆかしさ」です。
で、何度か、痛い目にあったKは「この手の言葉に警戒感を抱く」という「性格」になってます。(笑)
>【公共事業ではなく、低所得者への減税、もしくは、給付の拡大で財政支出すべきだと思います。】
公共事業と云う事ではなく「福祉の充実」「環境安全対策」などで「財源」は必要でしょう。養老院は「国が福祉としてやるのか?」「利益優先の民間が行うのが良いのか?」を包括的に考える必要があります。
>【国民に、直接、お金を流して、そのお金の 使い道は、国民自身が決める。】
最近の民主党案に「予算を地方に一括交付して6兆円くらい圧縮する」というのがありますが「丸投げの責任逃れで、最低の案」だと思っています。
各部署で細かく検討した結果として「上がった予算額」を「一括交付したら、なぜ減る」のでしょう?
国民に直接お金を流せば「途中の経路の手間賃」は減るでしょうが、国民の半数以上は「自己本位」でもあるでしょうから、結果的に「ワガママの綱引き」だろうと思います。
イメージでは駄目でしょう。具体的なプロセスが大切です。