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(回答先: 罰則によって真理を捻じ曲げ悦に入る権力者たち 投稿者 考察者K 日時 2007 年 5 月 03 日 07:47:45)
たとえ特待生でなくても「超高校級球児」がいた場合、プロ球団から「裏金」が渡される可能性は「ゼロではない」。はっきりいえば、「特待生制度」は「裏金問題」の「主要因」ではない。高野連の「世間体からの保身」のための”エクスキューズ”として「安易に」用いられているだけであるので、裏金問題の「根本的な問題解決」には到底なり得ない。振り回されている学校関係者や部員こそ「いい面の皮」であろう。
高野連としても、「その場しのぎ」で「ほとぼりが覚めるまでの辛抱」ぐらいにしか考えていないだろう。高校側については、「メインである夏の大会」にさえ出場できれば「さしたる問題はない」わけであるから、双方ともいわゆる「妥協の産物」として認識していると思われる。
結論として、どこかの政治家や官僚のように「公金を横領している」わけではないので、外野としては「おもしろい試合が見られればさほど問題は無い」といったところが「主論」になると思われる。