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(回答先: 「脳が融ける牛鈍」は「毒入餃子」より安全か? 投稿者 戦争とはこういう物 日時 2008 年 2 月 02 日 02:07:13)
当時国まかせの調査で、自国に厳しい結果が期待できないのは当然のこと。問題は、輸入国で食べ続ける国民に関わらず素通しし続ける国の検疫体制にある。
近い将来「エイズ」「肝炎」に続く第3の「人為輸入病原体」問題が「脳が溶ける牛肉」になるのは時間の問題といえる。
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米農務省「へたり牛」流通証拠なし
http://www.nikkansports.com/general/f-gn-tp0-20080201-314874.html
米カリフォルニア州の食肉処理施設が歩行困難の症状を示す「へたり牛」を処理していた可能性があるとされる問題で、米農務省の担当者は1月31日、「(食肉として流通した)証拠は現時点ではない」と述べた。
同省は牛海綿状脳症(BSE)感染が疑われる「へたり牛」の食用処理を全面禁止。担当者は問題の施設の検査記録などを基に調査し、動物愛護団体が正常に歩けない牛を虐待していると指摘したことについても、工程に問題があったか「必ず突き止める」と語った。
また、この問題について日本や韓国など貿易相手国からの問い合わせはないとし、今後の市場開放交渉の障害にはならないとの見解を示した。
[2008年2月1日9時36分]
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(引用ここまで)
政府は餃子でオナカ一杯なのだろうか??
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