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第三次世界大戦の後に訪れるもの
http://www.asyura2.com/07/bd51/msg/502.html
投稿者 航海者・名もなき人 日時 2008 年 1 月 18 日 12:47:20: 97HaXi6mYPVIk
 

アルバート・パイクの予言では第三次世界大戦の後に人類はルシファーの教義である宇宙の霊魂の顕現を通して本物の光を受けるとされています。(引用の訳文は週刊日本新聞《論壇》から拝借しました。)

アルバート・パイクの“予言”
ttp://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hap/_floorB1F_ap.html
ThreeWorldWars.com(アルバート・パイクの1871年8月15日付マッツィーニ宛書簡)
ttp://www.threeworldwars.com/albert-pike2.htm

"The First World War must be brought about in order to permit the Illuminati to overthrow the power of the Czars in Russia and of making that country a fortress of atheistic Communism. The divergences caused by the "agentur" (agents) of the Illuminati between the British and Germanic Empires will be used to foment this war. At the end of the war, Communism will be built and used in order to destroy the other governments and in order to weaken the religions."
(最初の世界戦争はイルミナティにロシアでツァーの力を転覆させ、その国を無神論的共産主義の砦に作り上げる事を可能にするためにもたらされなければならない。その紛争は英独両帝国の間のイルミナティの工作員によってもたらされ、この戦争を煽動するのに用いられるだろう。その戦争が終わった後、共産主義が打ち建てられ、他の政治体制を破壊し、あらゆる宗教を弱体化させるために用いられるだろう。)

"The Second World War must be fomented by taking advantage of the differences between the Fascists and the political Zionists. This war must be brought about so that Nazism is destroyed and that the political Zionism be strong enough to institute a sovereign state of Israel in Palestine. During the Second World War, International Communism must become strong enough in order to balance Christendom, which would be then restrained and held in check until the time when we would need it for the final social cataclysm."
(2回目の世界戦争はファシスト達と政治的シオニスト達の間の紛争を利用して煽動されなければならない。この戦争はナチズムが破壊される様に、そして政治的シオニズムがパレスチナに独立国としてのイスラエルを設けるに十分な程、強くなる様にもたらされなければならない。2回目の世界戦争の間を通じて国際的共産主義はキリスト教徒に均衡するために十分に強くならなければならない、そしてそれは我々が最終的な社会的大変動で必要とするまで抑圧され管理されなければならない。)

"The Third World War must be fomented by taking advantage of the differences caused by the "agentur" of the "Illuminati" between the political Zionists and the leaders of Islamic World. The war must be conducted in such a way that Islam (the Moslem Arabic World) and political Zionism (the State of Israel) mutually destroy each other. Meanwhile the other nations, once more divided on this issue will be constrained to fight to the point of complete physical, moral, spiritual and economical exhaustion…We shall unleash the Nihilists and the atheists, and we shall provoke a formidable social cataclysm which in all its horror will show clearly to the nations the effect of absolute atheism, origin of savagery and of the most bloody turmoil. Then everywhere, the citizens, obliged to defend themselves against the world minority of revolutionaries, will exterminate those destroyers of civilization, and the multitude, disillusioned with Christianity, whose deistic spirits will from that moment be without compass or direction, anxious for an ideal, but without knowing where to render its adoration, will receive the true light through the universal manifestation of the pure doctrine of Lucifer, brought finally out in the public view. This manifestation will result from the general reactionary movement which will follow the destruction of Christianity and atheism, both conquered and exterminated at the same time."
(3回目の世界戦争は政治的シオニスト達とイスラム世界の指導者達との間のイルミナティの工作員によってもたらされる紛争を利用して煽動されなければならない。その戦争はイスラム(アラビア世界のイスラム教徒)と政治的シオニズム(イスラエル国家)が相互に破壊し合う様に指揮されなければならない。その間に他の国々は、この点からもう一度分割され、物理的にも、道徳的にも、精神的にも、そして経済的にも消耗し尽くす様に、無理強いして戦わされるだろう... 我々は暴力革命主義者達と無神論者達とを断固として解き放つ、そして我々は凶暴性と最も残虐な騒動の源である絶対的無神論の効果としてそれらの国々においてそのあらん限りの恐怖が明確に表されるであろう、恐るべき社会的大変動を断固として煽動する。それから至る所で市民達は世界の少数派の革命党員達から自身を防衛する事を余儀なくされ、それらの文明の破壊者達を根絶するだろう、そしてキリスト教に幻滅した大勢の自然神教的魂は、その時からさまようだろう、理想を切望して、しかし考えもせずに崇拝するものに捧げ、最終的に公衆の眼前に出現する【ルシファーの純粋な教義である、宇宙の霊魂の顕現を通じて本物の光をうけるだろう。】この霊魂の顕現は、両者、同じ時に征服され、根絶される、キリスト教と無神論の破壊へと続く、全般的な反動的動きから、もたらされるだろう。)

このルシファーの教義と宇宙の霊魂の顕現とは何でしょうか。


ユダヤ・イルミナティの最終目標は第三次世界大戦の後にレプティリアンが神として君臨する統一世界政府を樹立することです。
シオン長老の議定書(プロトコール)
http://asyura.com/data001.htm

プロトコール 三
 今日、われわれはあと数歩で目標に到達せんとしていると言ってよい。横切るべき
空間はあとわずかを残すのみであり、われわれが歩んできた長い道のりは、今まさに
【象徴の蛇の輪】を閉じようとしている。【その蛇は、わが民を象徴している。】こ
の輪が閉じられるとき、ヨーロッパのすべての国家は強力な万力によって締め上げら
れるのである。

プロトコール 十四
 われわれが王国を築く時は、【われらの唯一神宗教以外いかなる宗教の存在も許さ
ない。】われわれの運命は選民としてのわれわれの地位によりその唯一神と結びつき、
そのわれわれの運命は神を通じて世界の運命と結び付いているのである。ゆえに、わ
れわれ以外のあらゆる形態の宗教を一掃する。その結果、今日見られるような意味で
の無神論者が誕生するとしても、過渡期に限る現象であって、われわれの目的には妨
げない。
(中略)
われわれがゴイム政権を覆すにあたっては、ゴイムを煽動し幾たびか無益な政変を起
こさせた。人民は疲れ切ってしまい、またまた新たな騒動や苦難をかぶるよりも、少
々の辛抱をしてもわれわれの言うことを聞いている方がましだと考えるだろう。
(中略)
 われわれの哲学者たちは、ゴイムの種々雑多な信仰の欠陥を洗いざらい論じるが、
真実の視点からわれわれの信仰に口をはさむことは誰もやらないだろう。われわれ以
外の誰もこの宗教のことは知らないし、われわれはその秘密を明かすような裏切りは
やらないからである。

「フォート・コリンズにあるコロラド州立大学の自然人類学の元教授、アーサー・デーヴィッド・ホーン博士は以前、人類は適者生存の法則に従って緩やかに長い時間をかけて進化したという、ダーウィン的進化論の強烈な信奉者であった。しかし彼は今、数多くの証拠を検証した結果、「人類は、異星人による遺伝子操作によって作り出された。その爬虫類型異星人は、何千年ものあいだ地球を支配し続けてきた。そしてそれは現在も続いている」と確信している。
 私はホーン博士とは全く違った人生を歩んできたが、私の見解もホーン博士の見解とまったく同じである。ホーン博士の研究成果は、その著書『人類の異星人的起源』のなかにまとめられている。そのなかで彼は、「シュメール文書がアヌンナキと呼んでいるものの正体は、実は爬虫類型異星人の種族であった。」と述べている。私もまったく同じ見解だ。」(デーヴィッド・アイク『大いなる秘密 上』三交社 88-89頁)

「過去地球上には、幾種類かの異星人種が住んでいた。彼らは今もなお地球に生きている。シュメール粘土板文書において「アヌンナキ」と呼ばれている者たちは、そのような異星人種のうちの一つである。他の古代文献においては「蛇の種族」などとして言及されている。爬虫類型異星人性人種たるアヌンナキと、他の異星人種との間には、いくたびかの戦争があったようだ。世界各地に伝わる古代文献は、これらを「神々の戦争」として記録している。シュメール文書が記録しているのはアヌンナキどうしの戦争だが、その他の古代文献のなかには、異なった異星人種の間での戦争について述べていると思われるものもある。」(デーヴィッド・アイク『大いなる秘密 上』 89-90頁)

「アメリカの研究者ウィリアム・ブラムレイは、その著書『エデンの神々』のなかで、「アヌンナキは、人類を操作するために、『蛇のブラザーフッド』と呼ばれる秘密結社を作り出した」と述べている。レプティリアンによってコントロールされている「蛇のブラザーフッド」は、今日の世界を支配しているグローバル秘密結社ネットワークの中核である。」(デーヴィッド・アイク『大いなる秘密 上』 99頁)

「私自身の研究として示してきたが、世界は、別の次元あるいは「周波数」に存在するレプティリアン、あるいは別の姿をした者たちにコントロールされている。私たちがいるのは三次元であるが、彼らは四次元、つまり私たちが体感できる領域のすぐ外側の周波数から操作を行なっている。私たちは四次元の密度を自分の回りにある「波動」として感じることはできるが、目で見ることはできない。それを見るには、意識をほかの周波数域につなぐ「霊視」によって周波数を調節しなくてはならない。超能力者や「チャネラー」がやろうとしているのはそういうことで、能力の高いわずかな人びとだけが、自分の内なる「ラジオ」のダイヤルを別の周波数に合わせることができる。私がここで明かそうとしているこの蛇の種族の「本部」は、この世界に非常に近い位置にある低層四次元の周波数帯にある。それは私たちの体感できる世界のすぐ周縁にあるのだ。「並行宇宙」とか「並行世界」とも呼ばれ、私たちが見ている世界の鏡のようだが、違う速度で振動している。猫は四次元を見ることができるので、私たちには「何もない」と思われる空間に現れる何かに対して反応する。同じ能力が、無知な世界によって精神が閉ざされる前の赤ん坊にもある。地球の周波数を操作し、コントロールするために、四次元にいるレプティリアンは三次元の人間の体を必要としている。遺伝子の宇宙服を作って、その中に隠れることが必要なのである。」(デーヴィッド・アイク『蛇であり竜であるわれらが神々 上』徳間書店 321-322頁)


布教活動がしたいのなら回りくどいことをしないで表へ出て来て堂々とやればいいじゃないかと思う人もいるでしょうが、三次元とは違う次元に人型の蛇の神が存在しその神が人間に至福をもたらす、といわれてどれだけの人が信じるかを考えてみれば結果は容易に分かることです。仮に何も知らない人がレプティリアンの姿を見たとしても嫌悪感を催すだけでしょう。
以上は通俗的な理由ですが、もう一つ人間存在の根源に関わる重大な理由があります。それはレプティリアンが宇宙の元となる神ではないということです。
レプティリアンが本当に人類を生み出したのか、すべての人類がレプティリアンによって生み出されたのか私に知る術はありませんが、レプティリアンがすべてを生み出す至高の神ではないことはグノーシス主義文書に象徴的に書かれています。

「しかし、エピノイアの「知恵」は、彼女も(一つの)アイオーンであったので、自分の内から、見えざる霊の考えと「第一の認識」と共に、とある考えを考えた。彼女は自分の中から(自分の)影像を出現させたいと欲したが、それはあの霊の意志なしにであった。――(というのは)彼女の伴侶はまだ同意していなかったのである。また、それは彼の考えを待たずであった。彼女の男性性の人格がまだ同意していなかったにもかかわらず、また、彼女はまだ自分に合致する者を見出していなかったにもかかわらず、それでも彼女は霊の意志なしに、また、彼女と合致するものの知らないうちに、彼女の中にある凌駕し難い力のゆえに(それを)生み出した。

 彼女の考えは無為のままではいなかった。そして彼女の中から不完全な業が現れ出た。それは彼女の姿とは異なっていた。というのも彼女はそれを彼女の伴侶なしに造り出したからである。そして、それ(業)は彼の母親の姿に似ていなかった。(母親とは)異なる形をしていたからである。

 彼女が思案しつつ見てみると、それは別の形、【ライオンと蛇の外貌になっていた。彼の目は炎のような光を放っていた。】彼女はそれを自分のそばから投げ捨てた。かの場所から外へ。それは不死なる者たちの誰一人としてそれを見ることがないようにするためであった。というのも、彼女はそれを無知の中に産み落としてしまったからである。彼女は彼に光の雲を巻き付けて、その雲の真ん中に玉座を置いた。それは聖なる霊――これはすべて生ける者の母と呼び習わされている者である――の他には誰も彼を見ることがないようにするためであった。そして彼女は彼にヤルダバオートと名前を付けた。

 これが第一のアルコーンである。これは母親から多くの力を引き出した。彼は彼女から遠ざかり、彼が生まれた場所から離れた。彼は(それとは)別の場所を手に入れた。彼は自分のために一つのアイオーンを作り出した。それは光り輝く火のように燃えていて、彼は今なおそこにいるのである。それから彼は彼と共なる「無理解」と結びついた。彼は彼に従う諸力と十二人の天使を生み出した。彼のアイオーンのためにそのいずれをも不朽のアイオーンたちを範型として(造り出した。)
(中略)
 だがサクラスなるヤルダバオートは多面相であるので、その欲するところに従いあらゆる姿(顔)で自分を現す。彼は彼自身の火と彼の力(の何がしか)を彼らに分け与えた。しかし、あの力の純粋なる光、すなわち彼が母親から引き出していた光、これは彼らに分与しなかった。彼が彼らの上に君臨したのはこのため、すなわち母親の光の力ゆえに彼に備わっていた栄光のためである。このゆえに彼は自分を「神」と呼ばせ、(そのことによって、)彼がそこから由来している本質に反逆したのである。
(中略)
さて、彼は自分の下なる被造物と彼に従う天使たちの群、すなわち、彼によって在るようになった者たちを見た。そして彼らにこう言った、『私は妬む神である。私の他に神はない』。(このことによって)すでに彼は、彼に従う天使たちに向かって、(彼より)他に神がいることを(思わず)漏らしてしまったのである。なぜなら、もし他に神がいないのならば、彼は一体誰に対して妬むというのか。
(中略)
さて、母親からある力を受け取った後も、彼、すなわち、この自惚れ者は、多くの者、すなわち、彼の母より(さらに)上に置かれている者たちのことを知らないままであった。なぜなら彼は、彼の母親について彼女が一人そこにいるだけだと語っていたからである。彼は自分が造り出した天使の無数の群を見て、彼らに対して優越感に浸った。」(『ナグ・ハマディ文書T 救済神話』岩波書店 ヨハネのアポクリュフォン 26-29、38、41、43)
ナグ・ハマディ写本-wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%83%9E%E3%83%87%E3%82%A3%E5%86%99%E6%9C%AC

「また、シュメールの文献には、神々を、火を吹き、翼を持つ蛇であるとするものが多く見られる。シュメール語で大蛇を意味する「ウシュムガル(U-SHUM-GAL)」という語はエンキを表わすこともあり、「火を吹きながら空を飛ぶ蛇」と訳される。炎を噴射する飛行物体に乗る竜にぴったりの言葉ではないだろうか。実際、「シェム」という言葉は「空の乗り物」と関係がある。
「火を吹く」シンボルの由来については、別の説もありそうだ。アヌンナキの一人、ニヌルタは、「ムシュシャトゥルガルガル(MUSH-SHA-TUR-GAL-GAL)」(「炎の一瞥を発する空飛ぶ蛇」)と呼ばれるが、これは古代から現代までのアフリカの伝説を集めたズールー族のシャーマン、クレド・ムトワの著書にあるレプティリアンの記述とぴったり一致する。ムトワによればレプティリアンは二つの目の間に第三の目を持ち、その目は上下にではなく、横に開くのだという。アフリカの伝説で「燃える赤い目」と呼ばれるものだ。【その目からは赤いレーザー光線のような光が放たれ】、それには人を倒して麻痺させる力があるそうだ。」(デーヴィッド・アイク『竜であり蛇であるわれらが神々 上』 273-274頁)

【火水伝文】全文
ttp://moonpillar.blog73.fc2.com/page-5.html

「今今の世申すは、『蛇の火』が心の宮を奪う事に必死になりて居りて、悪の教えを良き事の様に、どうあってもだまし通すお積もりで、魔釣りの道具を総て使うて、金漬け物漬け色漬けの欲漬けに致して、汝等の身欲を精一杯煽るだけ煽りて来るから、陽気な心の持ち様でありたなら危ういぞ。『蛇』は『蛇』じゃ。『蛇』と成して型示しあるは、どこまで行きても『蛇』であるは解かりて居ろうに《我欲》のご都合で真釣りの基を崩すから、遂には仇成すものまで信じる様に成りてしもうのじゃ。魔釣りばかり上手に成りてしもうてどうするお積もりじゃ。
 真釣りた火のご霊統と、真釣りて無い火のご霊統を取り違え居りては、大失態をやらかすぞ。真釣りた火のご霊統申すは、竜体にて現れなさる生き通しの元つ大神様のご霊統にござる。真釣りて無い火のご霊統申すは、蛇の体にて現れなさる知恵の神のご霊統でござるよ 」(火水伝文(ヒミツツタエフミ) 120-122)

「汝等、ユダヤ十二部族申すを知りて居るか。今世に至りて、失われた十部族の血統をのみ、探すが如き成さり様を致し居りては、マコトの事は解かりはせんぞ。そは知らず『あやま知』に囚われ居るからであるよ。ちいとは真釣りに気付いて下されよ。こは汝等スメラだけにはあらずして、ユダヤのイシヤも囚われ居るのじゃ。オカシキ事にてござろうが。『あやま知』操る者共も、自ら囚われ居るを知りて無いのぞ。こに秘密がありたのじゃ。思いも出して下されよ。ユダヤに至る御霊統は、竜には成れぬ『蛇の力』と呼び習わしめた『知恵の神』がその源でござろうが。なぜに竜には成れぬと申すかは、ただただ、真釣る真中を知らぬからでござるよ。【元つマコトの神真釣り】を知らぬが由でござりたのじゃ。彼の者共も九分九厘まで知りて居れど、知りては居るが肝腎要の真中の一厘を、知りたくありても知れぬのじゃ。そは【真中の一厘】を見失うた御霊統にあるからでござるよ。彼の者共にとりては、越すに越されぬ真中の一厘じゃ。由に彼の者共は、彼の神の一力より他に何も無き思い込み、一厘のあるをも知らず、そのままに総ての総てを知りて居る思いておるのじゃ。そこそ囚われ居る証でござろうが。ただの一厘申せども、こが無くれば何も無い、総てを顕し生かしある、彼等の神をも生かしある、総ての総ての基なる【元つマコトの神真釣り】を知りて無いのでござるから、こ度の仕組みのマコトも知らず、汝等と同じく、見失われた十部族の、人の流ればかりに、血統ばかりに惑わされて居りたのじゃ。」(火水伝文 143-145)


自然の状態では人類は宇宙の中心となる至高の存在と繋がっています。その状態のままでは人類はレプティリアンを崇拝することはないでしょう。そこでユダヤ・イルミナティは人類を至高の存在から引き離しレプティリアン崇拝に向かわせるために遠大な計画を立てたのでしょう。計画遂行のために主に使われてきたのが一神教と啓蒙主義以後の唯物論科学です。


ヒトラーの「超人思想」の謎
ttp://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha100.html

「いいかね、2つの世界が互いに対峙しているのだ。

ユダヤ人は反人間、反人──【我々とは何か別の神の創造物なのだ。】人類の別の根から生えてきた存在にちがいない。【彼らとの戦いは、だからまた神々の戦いでもある。】ユダヤ人との間においてのみ、世界支配のための戦いが戦い抜かれるのだよ。」

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