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(回答先: 偽物に翻弄される人々 投稿者 haru 日時 2007 年 1 月 12 日 19:01:29)
haruさん、こんにちわ。
今まで、普通に辞書を読んでいて何とも思わなかったんですが、辞書にはアメリカ英語とイギリス英語が混在してますよね。
私の持つ講談社の辞書では、celebrate(動詞)(祭典・儀式)を行う、祝う、褒め称える、celeb《俗》(名詞)名士
とあって、有名人という観念は正しくないように思えます。
私には、イギリス英語とアメリカ英語の区別はつかないんですが、インドではpresentという単語が通用しないので、giftという言葉に置き換えていました。
ここら辺も、presure(圧力)から、present(提供)の関連で、強制的な意味があるから、わざと聞こえない振りをしたんじゃないですかね。
giftとは、神から与えられたものという意味があり、強制的な意味合いがないようです。これもイギリス植民地時代の名残でしょうか。あくまでもアメリカ英語を拒否するというポリシーがあるようです。
その他にも、recomend(推薦する)これも、明らかに、理解できない振りをされました。
語源を辿ると英語も楽しめますね。
リコメンドは、re againが語源のようで、もう一度戻すという意味合いがあるようです。
語源辞典
http://home.alc.co.jp/db/owa/etm_sch?unum=4386&rnum=300&stg=2
欧州の人は、そこら辺の背景(英米の使い分け)を理解してるので、めんどくさいように、good atと、再度訳してフォローしてくれました。
あれは明らかに分かるのに、分かっていない振りをしました。
わたしがインドに行ったのは、メキシコに行く予定だったんですが、急にストライキが発生し、飛行機がどの便も飛ばなかったんです。こんなことってあるんですね、びっくりです。しかも、そのストは1〜2ヶ月は続くということで(代理店の何社かに電話しましたが、同じような応答だったと思います)、仕方なくインドに放浪先を切り替えました。
(神によって)インドに行かされたと思わざるを得ない…(負えない)出来事ですね。
日本人は神に対する意識が低いので、自発的か、強制的かという単語の使い分けはしないと思います。
ましてや、アメリカ英語を理解しない人間か、本当に分からないのかの区別を意識しないでしょう。
欧州にはマイスター制度という観念があり、なんか、そこら辺を無理矢理意識させないようにしたようです。
インドで、神を信じていなかったら、誰を信じているんだ?と問われ、自分だと言いました。いや、でも、咄嗟の返答だったにしても、割と信念ですよね。
この世に確固たるものってあるんですかね、とりあえず、自分が生きると共に、自分は常に付いてまわっているので、それがヨカロウが悪かろうが、自分を信じざる負えないでしょう?
でも、これで、「神の手」問題が到底、解決したようには思えません。
日本は終身雇用制度だったのに、いきなり、リストラ推進なんていうのも酷い話ですし、嫌がらせでやめるのを待つというのも、あまりに酷い。
自分を止めることが出来るのは理性だけなんだなと最近痛感しました。
ある人の「常に最悪の事態を想定しろ」という言葉に導かれたものでもあります。
常に色んな人が脳内ジャックしてるので、どの声に導かれ、進路変更がなされるか自分で自分がコントロールしかねるようなでかい惑星(私は、人工衛星や火星探測、様々な裏金を使って、プロ市民を出していると考えています。映画などのエキストラを含め、民間レベルでも)がくっついているので、「この常に最悪の状態を考えろという」教えは、自分の枠を広げたようです。
河上を意識したことなんてなく、ここでも何度も発言してますが、今ではインターネットの政治論争に夢中になっていますが、酷い、嫌がらせを受け、はけ口を(求めに)ここで言論を撒き散らしているという観念が強いのです。
常に盗まれている状態の人間でも、それに保険をかけなかった自分が悪いのであり、その盗んだもので莫大な利益を得たとしても、その危険な材料にリスクを投じたんですから、そこで得た利益は明らかに自分のものでしょう。
それが裁かれないようにまたリスクを投じるのも、自分が負うべきリスクであり、自分が関与するものを引き継がせるにしても、自分がやれるだけのことをすべきです。
リスクを少なくしたければ、相当、頭をひねればいい。
どうやら、話が大幅、それました。
旅には帰って来てからもイロイロな拾い物があるようです。
相当、考えてから動くか、冒険的に踏み込むかも人間は選ぶことができるのです。逢って話せば、条約の邦訳の訳し方が理解できたと思いますし、まず、デモクラシー。これも、昔は人々が望む、好ましい意味合いだったようですが、今では自作自演テロの代名詞で、人々から嫌がられるものに変貌したように思います。
さて、セレブですが、これも名士ということはセレブレーションが言葉の由来なら芸能人だけに捕らわれないとも思います。イコール、金持ちですしね。これもそこから発祥する形容詞ですよね。
セレブ意識の追求を忘れた人間は醜く写ると発言しました。ここでは金持ちの意味合いで使ったのですが、金持ちとはちょい意味が違いますよね。
文化的生活の追及を諦めた人間という意味で、そんな長ったらしい形容詞を外して、セレブとしました。
人間には金は必要ないんです。物が必要なんです。いずれの追求も、いずれ、不要になるときがくるでしょうし、それを読めず、リスクを受けたにしても、株券が紙切れになるのも結局は一緒でしょう。
セレブという意味は、ホリエのようだという考えも有効ですが、年寄りには通用しませんね。ましてや、英読み、米読みだなんて。想定外ですよね。
不要なものを高い金を払って買い込む意味ってあるんですか?人力で、自分の枠を広げようとするのが、人間です。
素直に欲望の追求と書けば良かったですね。でも、回り道も拾い物があるようです。
最近、最悪の事態を考えるくせがついているので、これを追求していくとどうなるだろうと考えることが多いんですよね。
イギリス・アメリカとは想定外でしたね。
いや、気付いていた人は気付いてましたよ。
どうなんですかね、わたしが英語を話すとき、頭が英語に切り替わっているので、日本語にわざわざ約すなんてしなかったんですけど、goodをまさか良いなんて頭の中で訳さないでしょう。これが当たり前だと思っていたんですが、脳内指令を発信したところで、理解できない英語は理解できないでしょうし。
わからないことは聞きに行け。聞かれたがっているかは、その人のみが知ると完結しておきます。
言葉の意味は時代によって移り変わるというところでしょうか。
見直して、書き直していないので、また、めちゃめちゃな文になっていることでしょう。
この世には改善すべきものが沢山あるということで、憲法ではなくて、法律を変えて欲しい、議員はそれが仕事のはず。
自分でコントロールできないものを持つのっていやなんですよね。今でも銀行券の価値の暴落を追求してますよ。
無価値ぐらいにプリントしてしまえば、増税だろうが何だろうが対処できるでしょう。
ディズニーランドのチケットのようにしてしまえばいいんです。
銀行券でしか使えないようにキャパを狭めればいい。
人々の生活を配給クーポンを主流にしてしまえばいい。混合通貨も悪くない。
考えてできないことはないでしょう。
話がどうみても収束してませんが、疲れたので、ここら辺で終わりにします。
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