★阿修羅♪ > Ψ空耳の丘Ψ47 > 332.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
(回答先: 多分ですが、、、 投稿者 haru 日時 2007 年 1 月 13 日 19:30:19)
恐らく、世論に左右されず、心の目でみる裁判官が、リスクに釣られてしまったがために起こるバランス崩壊でしょう。
セレブ意識って必要なはずなんですけど、どうも、日本では好む人とそうでない人がいるようですね。
なんでも福祉に代表されるように、アメリカでも、慈援活動をする人を褒め称える土俵があったようですが、この観念も崩壊したようです。
明らかに、貧困を作って、そこに投資してますよね。
福祉、慈援活動は、利益を追求してはいけないとまた、どこかの会議所で決められたそうですが、いつの間にか、利益の追求が許されてましたし、必ず、談合破りが出てくるくらい、統制のない国になってしまいました。
無理矢理、ヒーローを作る作業はどうみても、強制であり、天賦であり、神に恵まれた人でしょうね。
君主制か大統領制を信じるか、そもそも、プロテスタントとカトリックなど、対立を煽る国なので、戦いの勝利者という意味合いがセレブレイトであり、結婚のときにセレブレーションと言うのは庶民には向かないと思います。
結婚し、子孫を残したものが勝ち組と言われるかたでしょうし、そういった意味合いで使うなら正しいのかも知れません。
英米英語は、生きるという戦いが前提にあるように考えてますので。
人間は神によって生かされているらしいですし。
有名人というと、どの範囲で通用する言葉なのか、どうもしっくりこないような気がします。
▲このページのTOPへ HOME > Ψ空耳の丘Ψ47掲示板
フォローアップ: