現在地 HOME > 戦争67 > 548.html ★阿修羅♪ |
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私は、自分の自然の感情を押し殺すのは、偽善の始まりと考えているから、哀れとは思いながらも、しつこいホロコースト狂信のネット・ストーカーが出現すると、立腹する。
立腹は健康には良くない。しかし、この場合、怒りの対象を、哀れな、あら探しコピペ専門の屑どもを超えて、この屑どもの狂信を駆り立てている大手メディアのマスコミ業者や対米・対イスラエル従属のアカデミー業者、さらにはその背後の巨大戦争屋に向けて、わが意欲を強めることにしているから、むしろ、逆に、健康増進になるのかもしれない。
それにしても、やはり、もともと史上最悪の自己中心で凶暴な動物である裸の猿どもの無自覚の狂信は恐ろしい。
しかも、集団動物の本能を埋め込まれているから、常に強い方、多数派に属していたい連中の、いかのも屑らしい属性が、こういう場合に、顕著に発揮されるのである。
戦前の日本では、天皇は「生き神様」と教え込まれ、「東洋平和の為ならば、何で命が惜しかろか」と歌って、日本の若者が数百万人、戦争で死に、アジア・太平洋地域で数千万人を殺しまくったのである。
今の世界の戦争の根源、ユダヤ教の正統派が解体を求める違法国家、イスラエルの「死に神様」、ホロコーストを崇めて、戦争屋の手先を務めている愚かな屑どもを、私は、ここに、深く哀れみ、悔悟の機会を与えることにする。
目覚めよ!
なお、わが支持者が気にしていることをも考慮し、実に下らない「ドイツ語」云々のストーカーに関しては、別途、4年も前の旧稿を整理して、後刻、ここに投稿する。
実に低級な典型的「あら探し」、屑拾いでしかないのである。