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(回答先: ホロコースト狂信ネット・ストーカーを哀れみ悔悟の機会を与える 投稿者 木村愛二 日時 2005 年 2 月 20 日 09:17:26)
「文は人なり」と言います。木村氏の『アウシュヴィッツの争点』の検証をしている【『アウシュヴィッツの争点』が振りまく虚偽】 http://clinamen.ff.tku.ac.jp/Holocaust/Souten.html が、その検証の結果においてときに木村氏の人間性に言及しているのは「人格攻撃」ではありません。なぜなら、『アウシュヴィッツの争点』にある”いい加減さ”は、文章を書く技術や、単なる知識の不足ではなく、「文は人なり」の範疇に属する書き手の心の問題であるからです。
また、その【『アウシュヴィッツの争点』が振りまく虚偽】にある木村氏に対する問いを木村氏に示すのは、「あら探し」、「屑拾い」ではありません。木村氏はその問いに答える義務(何しろ数百万人の殺人をなかったと木村氏は主張するのですから)があり(既に答えているというのであれば、お得意の電網云々でURLで示せばよいだけのことです)、またそれは蓄積された知識であり、時間の省略でもあるからです。