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(回答先: 私は元「過激派」です。 投稿者 ワヤクチャ 日時 2005 年 3 月 06 日 17:52:54)
>社会には様々なルールがある。
>そのルールには意図と理由があり、それらにはまた問題点もある。
>構築してきたルールを根底からかえる状況は「破壊」と呼ばれる。
改革というものは無いのですか?
>自然界でその世界に対応できないものは淘汰されてゆく。
だから淘汰されないように闘争するのでは?
>現状の社会で対応できないものが死ぬのは仕方が無い。
仕方が無いで終わっていては社会はよくなりません。
>ただ、死を選ぶ人は皆、目的の為に死んでほしいと思う。
死んでまで求める目的とは何ですか?
特攻隊は私は犬死だと思います。
国なるものの為に死んだと言いますが
国って何ですか?
結局、国家権力に利用されただけですよ。
>闘争も良いが、自分のあり方に闘争できず、システムに論旨をおくのは間違いだ。
自分のあり方とは生活をしている姿そのものであって生活が苦しいから闘争するのです。
生活を少しでもマシなものする為に。
>自分のふがいなさを他者のせいにしている事に気づくべきだ。
自分がふがい無いのでは無く、システムが弱者切捨てなだけです。
救えるはずの生も救えない社会はおかしいという事です。
>死を掛けて行動してみろ。
ですから、弾圧を恐れずにやっているつもりですが。
>軽いんだ。
あなたにとってはね。
>経験と重さは違う。
何をおっしゃっているのか分かりません。
>闘争は自分の内とまずするべきだ。
自分の中では無く、外に問題があるのですよ。
例えばブッシュがいて世界を戦争に巻き込んでいるのです。
自分の中には何も問題はありません。
あるとすればブッシュと闘う能力をもっと高めるべきという事だけです。