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(回答先: 俺からは最後だぜ。本当にかわいそうだな。 投稿者 ハードパンチャー 日時 2005 年 3 月 07 日 14:52:59)
システムを改善すれば一々個人や複数名の同志で努力しなくても不幸を避けられるという事が言いたいのです。
闘争の結果、そのようなシステムを作る事を努力したいです。
例えばサラ金の借金で首が回らなくなった人を救済する方法はあるはずだという事。
世の中、金がある所にはあるのだから回せばいいだけ。
そうせずに「死ね!」というだけが現在の冷たい社会だ。
借金で首が回らなくなった人の中には本人のせいでは無くそうなった人もいるはずだ。
そういう人も運がなかったからと言ってあきらめさせるのはおかしいと思います。
なんでもかんでも自己責任というのはおかしい。
何でも社会のせいにするつもりはないが逆に何でも個人の責任にするのもおかしい。
間があるはずです。
社会による救済と自助努力を組み合わせる方法が。
そうすれば自殺者は減らす事ができるでしょう。
自ら美しい自殺をする人のことを言っているのではありません。
圧倒的多数であろう不本意な自殺者を少なくしたいのです。
元より個人的な努力や集団による努力をしないと言っているのではありません。
そうした努力の上に必要な事を述べているのです。