＞プリズムさん

何故か興味が一致しますね（笑）

＞つまりＮＨＫに限らず全ての放送物は、何らかの意図があって放送されているものであり、

確かにそうですね。
制作されるものは全て、制作者の意図が初めにありきですからね。
ただ今回の場合、言論には言論での原則が、力で無視されているのには危惧します。
と言って、私は幾度もそう言う現場に居合わせたこともあるのですが（笑）。
別のスレッドで「恫喝」に関しての書き込みがありましたが、交渉での道具としての恫喝と、力の行使としての恫喝とは別のものを感じます。
以前、ある団体の恫喝の方法を学んだのですが、、、っとっとっと、これはやめときますね（笑）

国営の放送局の番組を変更させるのですから、交渉と言うより力でなんでしょうね。

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• 「恫喝」について プリズム 2005/1/17 16:34:49 (4)
  • Re: 「恫喝」について Narongchai 2005/1/18 03:37:28 (3)
    • 感想を付けて置くのを忘れていました。 プリズム 2005/1/18 21:53:59 (0)
    • 人はなぜ恫喝に弱いのかを プリズム 2005/1/18 20:54:46 (1)
      • 恫喝の政治の解体を！ ワヤクチャ 2005/1/19 22:13:17 (0)

　

　

　

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