予算を減らすぞと脅して番組内容を変えるというような恫喝政治をやめさせなければなりません。
恫喝の過程が見えてしまったというのが今回の事件です。
長井さんは恫喝に屈したという事を４年間忸怩たる思いで過ごしてきたのでしょう。
それで涙の会見になったと私は思います。
長井さんの後ろにユダヤがいようと北朝鮮がいようと彼の行動には何の問題もありません。
彼の位置で言いたい事を言ったまでです。
「恫喝があったと長井さんが思った。」という事を発言するのは言論の自由です。
こういう勇気ある行動で世の中を変えていくしかないでしょう。
ユダヤや北朝鮮工作員の実態も一方では明らかにしなければなりませんが。

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