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日本のマスコミ報道では、具体像が掴めないが、イラク抵抗戦士達の戦いは次のステップへと達したらしい。戦いは激しさを増すだろう。本日、読ませていただいた天木氏の論文にもそれらしいことが書いてありました。
私は、しばらく前に、イラク抵抗戦士に「自衛隊と交戦しないで下さい。我が国の憲法改悪に繋がるから」と書きましたが、最早、そういったお願いを出来る段階を過ぎてしまったかもしれない。これは当然のことでしょう。
朝のNHKラジオニュースで米国のニューヨークタイムス等の主要マスコミがイラク戦開戦時の自らの政府への追随論調を自己批判したということです。
又、米国の株式市場で株価は下がり続けて、此処何日か、一万ドルを割ってきています。
イラク人民の抵抗は激しくなり、米軍は何時までも戦闘を続けることは不可能でしょう。
イスラエルはイライラするでしょう。しかし、イスラエルは混乱を収めることは出来ない。自らが謙虚にならない限り。
自衛隊は速やかに撤退するべきであります。出来る限り早く。元々、自衛隊法に違反した行為なのですから。
自衛隊を殺人・破壊・強奪の協力者、共犯者へと仕立て上げた小泉自民党・公明党連合政権を国家への反逆者として追求できる法律条文はないものだろうか?
自衛隊を早く帰国させましょう。
改憲論者を政治から追放して、自衛隊を帰国させましょう。
国賊・売国奴の無能者(電力会社のようなもの)の人殺し達から、国の政治を奪い取りましょう。
そのうちに侵略枢軸が膝をつく日が来る筈です。あがくほどに締め付けられるものです。
2 81 +− (新世紀人のサインです、今後はこれでよろしく)