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(回答先: 日本アンダーグランドシーンその露出身体の復権と諸問題 投稿者 愚民党 日時 2004 年 9 月 26 日 18:04:28)
愚民党さま、
レスをありがとうございました。堪能いたしました。
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「だいぶ発狂している」と感じていただければ、生涯のアンダーグランド人として
これほど嬉しいことはありません。
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愚民党さまのおっしゃる『発狂』とは、
睡眠する人々からは発狂と映る『覚醒』であると思いました。
美しく豊かな覚醒です。
覚醒した者の表現活動は、大衆に嫌悪感を与え、忌避されます。
現在もてはやされているものは、完全に666に取り込まれたものですよね。
あたくし、村上隆のインタビューを読みまして、
あいつは顎の下から殴り上げてやらねばならないのではないか、
というほどの憤りを憶えました。
愚民党さま、みなさま、まあお読み下さいませよ。
表現者だと? アートの本質だと? ふざけるんじゃない。
『ピラミッドにひとつ目が描かれていたのは死の象徴なんだよ』だと?
六本木ヒルズが顧客だからってデマを流すんじゃない。
http://www.webvision.jp/career/other/20040727/
http://www.webvision.jp/career/other/20040727/next.html
ついでながら(あたくしはしつこいですので、ここまで書きます)
『フィギュア』(人形など)という表現形態の元祖扱いになっている村上氏ですが
同じことを既に先にやってしまっていた
中原浩大(こうだい)というアーチストが別に存在もしますしね。
http://www.dnp.co.jp/artscape/exhibition/focus/0402_02.html
ああ、けったクソわりい(あはは、失礼いたしました)。
ではまた、ごきげんよう。