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(回答先: あめのひつくのかみについて【すめらみち・雑談板】 投稿者 ほっくん 日時 2004 年 7 月 27 日 01:24:36)
予言部分の抜粋 明喜 - 2004/06/28(Mon) 01:11 No.160
探し人さん、こんばんは。少々遅くなりましたが、お約束のひつく神示の予言部分を掲載します。一応、「立替前」「立替中」「立替後」の三つの段階に分類しましたが、神示の内容は必ずしも完全に分割できるものでは有りませんし、個々人の捉え方の違いが有りますので完全に正確なものには成り得ません。その点は御容赦ください。
それと、抜粋した神示の独特な記号をパソコン上で読む為には、某所で公開されていた「外字データ」をインストールする必要が有ります。このデータを探し人さんはお持ちでしょうか? このデータは自由に配布して良いとの事ですので、お持ちでないならダウンロードできるようにします。(ただし Windows 専用です)
その他に「予言」の範疇に入れて良いのか迷った神示が有ったのですが、今回は「具体的な記述のもの」を優先して抜粋する事にし、収録しませんでした。参考までに引用すると、収録しなかった神示は以下のようなものです。
「七から八から九から十から神烈しくなるぞ」下つ巻 第十四帖(56)
「一が十にと申してありたが、一が百に、一が千に、一が万になるとき いよいよ近づいたぞ。秋立ちたらスクリと厳しきことになるから、神の申すこと一分一厘ちがはんぞ」下つ巻 第二十四帖(66)
「一、二、三年が正念場ぞ。三四五(みよいづ)の仕組と申してあろがな」下つ巻 第三十四帖(76)
「北、南、たから出す時近づいたぞ、世の元からの仕組であるからめったに間違ひないぞ、これから愈々臣民にはわからなくなれど仕上げ見て下されよ、何事も神の申すこと聞いて すなほになるのが一等ざぞ、神示(ふで)出ぬ時近ふなりたぞ、神示出なくなりたら口で知らすぞ、神示早う腹に入れぬと間に合はんことになりてくるぞ、西も東もみな宝あるぞ、北の宝はシホミツざぞ、南の宝はシホヒルざぞ、東西の宝も今にわかりてくるぞ、此の宝あっぱれ、この世の大洗濯の宝であるぞ」磐戸の巻 第六帖(242)
「この方 カの神と現はれるぞ、サの神と現はれるぞ、タの神と現はれるぞ、ナの神と現はれるぞ、ハマの神と現はれるぞ。ヤラワの神と現われたら、人間 眼明けて居れん事になるぞ」夜明けの巻 第四帖(324)
「キT(た)がよくなる、キたが光るぞ、きT(た)が一番によくなると申してあること段々に判りて来るのざぞ」岩の巻 第十帖(375)
「堰iおう)の世 (おう)の世にせなならんのざぞ、今は梶iをう)の世ざぞ、梶iわう)の世 奄フ世となりて、堰iおう)の世に%れて(おう)の世となるのざぞ。タマなくなってゐると申してあろがな、タマの中に仮の奥山移せよ、急がいでもよいぞ、臣民の肉体 神の宮となる時ざぞ、当分 宮なくてもよいぞ。やがては二二(ふじ)に九(コ)の花咲くのざぞ、見事二二(ふじ)に九(こ)の火(ほ)が鎮まって、世界治めるのざぞ、それまでは仮でよいぞ、臣民の肉体に一時は静まって、此の世の仕事仕組みて、天地でんぐり返して光の世といたすのぢゃ。花咲く御代近づいたぞ。用意なされよ、用意の時しばし与えるから、神の申すうち用意しておかんと、とんでもないことになるのざぞ。の世輝くととなるのざぞ、と申して知らしてあろがな」風の巻 第一帖(352)
「十二の流れ、六の流れとなり、三つの流れとなり、二となり一と成り鳴りて、一つになり、一つの王で治めるのぢゃぞ」梅の巻 第二十八帖(455)
「五六七のミロクの代から六六六のミロクの世となるぞ」碧玉の巻 第十五帖(879)