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(回答先: 立替中の予言(2)【すめらみち・雑談板】 投稿者 ほっくん 日時 2004 年 7 月 27 日 01:55:49)
立替後の予言 明喜 - 2004/06/28(Mon) 01:15 No.163
「加実が世界の王になる、てんし様が神と分らん臣民ばかり」上つ巻 第一帖(1)
「酒と煙草も勝手に作って暮らせる善き世になる」上つ巻 第二帖(2)
「金(かね)のいらぬ楽の世になるぞ」上つ巻 第四帖(4)
「外国がいくら攻めて来るとも、世界の神々がいくら寄せて来るとも、ぎりぎりになりたら神の元の神の神力出して岩戸開いて一つの王で治める神のまことの世に致すのであるから、神は心配ないなれど、ついて来れる臣民 少ないから、早う掃除して呉れと申すのぞ」上つ巻 第二十一帖(21)
「世界中まるめて神の一つの詞(王)で治めるのぞ。それが神のやり方ぞ、百姓は百姓、鍛冶は鍛冶と、今度はとことはに定まるのぞ、身魂の因縁によりて今度はハッキリと定まって動かん神の世とするのぞ、茄子の種には瓜はならんぞ、茄子の蔓に瓜をならすのは悪の仕組、今の世はみなそれでないか。これで世が治まったら神はこの世に無いものぞ」上つ巻 第二十八帖(28)
「日本は別として世界七つに分けるぞ」下つ巻 第十三帖(55)
「神の国を真中にして世界分けると申してあるが、神祀るのと同じやり方ぞ」下つ巻 第二十六帖(68)
「仏(ぶつ)も耶蘇(やそ)も、世界中まるめるのぞ」下つ巻 第二十六帖(68)
「臣民の生命も長うなるぞ、てんし様は生き通しになるぞ、御玉体(おからだ)のままに神界に入られ、またこの世に出られる様になるぞ、死のないてんし様になるのぞ」下つ巻 第三十五帖(77)
「世が変りたら天地光り人も光り草も光り、石も物ごころに歌ふぞ、雨もほしい時に降り、風もほしい時に吹くと雨の神、風の神 申して居られるぞ」下つ巻 第三十七帖(79)
「今に上、下になるぞ、逆立ちがおん返りて、元のよき楽の姿になるのが近づいたぞ」下つ巻 第三十七帖(79)
「神の、も一つ上の神の世の、も一つ上の神の世の、も一つ上の神の世は戦済んでゐるぞ、三四五(みよいづ)から五六七(みろく)の世になれば天地光りて何もかも見えすくぞ」富士の巻 第六帖(86)
「悪の世であるから、悪の臣民 世に出てござるぞ、善の世にグレンと引繰り返ると申すのは善の臣民の世になることぞ。今は悪が栄えてゐるのざが、この世では人間の世界が一番おくれてゐるのざぞ、草木はそれぞれに神のみことのまにまになってゐるぞ。一本の大根でも一粒の米でも何でも貴くなったであろが、一筋の糸でも光出て来たであろがな、臣民が本当のつとめしたなら、どんなに尊いか、今の臣民には見当とれまいがな、神が御礼申すほどに尊い仕事出来る身魂ぞ、殊に神の国の臣民みな、まことの光あらはしたなら、天地が輝いて悪の身魂は目あいて居れんことになるぞ」富士の巻 第七帖(87)
「二二に御社(みやしろ)してこの世治めるぞ」天つ巻 第一帖(108)
「富士の御山に腰かけて、この方 世界中まもるぞ」天つ巻 第八帖(115)
「今度の戦済みたら てんし様が世界中知ろしめして、外国には王はなくなるのざぞ」天つ巻 第十六帖(123)
「神の世と申すのは、今の臣民の思ふてゐるやうな世ではないぞ、金(きん)は要らぬのざぞ、お土からあがりたものが光りて来るのざぞ、衣類たべ物、家倉まで変るのざぞ。草木も喜ぶ政治と申してあらうがな、誰でもそれぞれに先の分る様になるのぞ。お日様もお月様も海も山も野も光り輝いて水晶の様になるのぞ。悪はどこにもかくれること出来ん様になるのぞ、ばくち、しょうぎは無く致すぞ。雨も要るだけ降らしてやるぞ、風もよきやうに吹かしてやるぞ、神をたたえる声が天地にみちみちて うれしうれしの世となるのざぞ」天つ巻 第二十帖(127)
「石物いふ時来るぞ、草物いふ時来るぞ。北おがめよ、北光るぞ、北よくなるぞ、夕方よくなるぞ、暑さ寒さ、やはらかくなるぞ、五六七(みろく)の世となるぞ」天つ巻 第二十七帖(134)
「世界ならすのざぞ、神の世にするのざぞ、善一すじにするのざぞ、誰れ彼れの分けへだてないのざぞ。土から草木生れるぞ、草木から動物、虫けら生れるぞ。上下ひっくり返るのざぞ」天つ巻 第二十八帖(135)
「世界は一つの実言(みこと)となるのぞ、それぞれの言の葉はあれど、実言(みこと)は一つとなるのであるぞ。てん詞様の実言(みこと)に従ふのざぞ、命(みこと)の世近づいて来たぞ」地つ巻 第一帖(138)
「世界丸めて一つの国にするぞと申してあるが、国はそれぞれの色の違ふ臣民によりて一つ一つの国作らすぞ。その心々によりて、それぞれの教作らすのぞ。旧きものまかりて、また新しくなるのぞ、その心々(こころこころ)の国と申すは、心々の国であるぞ、一つの王で治めるのざぞ。天つ日嗣の実子様が世界中照らすのぞ」地つ巻 第十一帖(148)
「富士、都となるのざぞ」地つ巻 第十一帖(148)
「神の国光りて目あけて見れんことになるのざぞ、臣民の身体からも光が出るのざぞ、その光によりて その御役、位、分るのざから、みろくの世となりたら何もかもハッキリして うれしうれしの世となるのぞ、今の文明なくなるのでないぞ、たま入れていよいよ光りて来るのぞ、手握りて草木も四つあしもみな唄ふこととなるのぞ、み光にみな集まりて来るのざぞ、てんし様の御光は神の光であるのざぞ」地つ巻 第十一帖(148)
「上ばかりよくてもならず、下ばかりよくてもならんぞ。上も下も天地そろうてよくなりて世界中の臣民、けものまで安心して暮らせる新(あら)の世に致すのざぞ」地つ巻 第十三帖(150)
「七王(ななおう)も八王(やおう)も作らせんぞ、一つの王で治めさすぞ。てん詞様が世界みそなはすのざぞ」地つ巻 第十五帖(152)
「神にくどう申さすことは神国の臣民の恥ぞ。神示は要らぬのがまことの臣民ぞ、神それぞれに宿りたら神示要らぬのざぞ、それが神世の姿ぞ」地つ巻 第二十九帖(166)
「今に日本の国の光出るぞ、その時になりて改心出来て居らぬと臣民は苦しくて日本のお土の上に居れんやうになるのぞ」地つ巻 第三十五帖(172)
「てんし様が富士(二二)から世界中にみいづされる時近づいたぞ。富士は火の山、火の元の山で、汚してならん御山ざから臣民登れんやうになるぞ、神の臣民と獣と立て別けると申してあろうが」地つ巻 第三十六帖(173)
「善一筋の世と申しても今の臣民の言ふてゐる様な善ばかりの世ではないぞ。悪(ア九)でない悪とあなないてゐるのざぞ」日月の巻 第九帖(182)
「世の元からの仕組であるから臣民に手柄立てさして上下揃った光の世にするのざから、臣民見当取れんから早よ掃除してくれと申してゐるのぞ」日月の巻 第十四帖(187)
「今度の世には四十九の御役、御仕事あるのざぞ。四十九の身魂と申してあろがな」日月の巻 第二十帖(193)
「富士ひかるぞ」日月の巻 第二十八帖(201)
「桜花(さくらばな)一度にどっと開く世となるのざぞ、神激しく臣民静かな御代となるのざぞ、日日(ひにち)毎日富士晴れるのざぞ、臣民の心の富士も晴れ晴れと、富士は晴れたり日本晴れ、心晴れたり日本晴れぞ」日の出の巻 第四帖(217)
「よき代になりたら神はモノ云はんぞ。人が神となるのざぞ」磐戸の巻 第九帖(245)
「今度は手合して拝む許りでは駄目ざと申してあろが、今度は規則きまりたら、昔より六ヶ敷くなるのざぞ、まけられんことになるのざぞ、神魂(カミタマシ)の臣民でないと神の国には住めんことになるのざぞ」磐戸の巻 第十三帖(249)
「何も彼も神にささげよ、てんし様にささげよと申してあろがな、それが神国の民の心得ぞ、否(いや)でも応(おう)でもそうなって来るのざぞ」磐戸の巻 第十三帖(249)
「神国の政治経済は一つざと申してあろうがな、今の臣民に判る様に申すならば、臣民働いてとれたものは、何でも神様にささげるのざ、神の御社は幸でうづもれるのざぞ、御光輝くのざぞ、光のまちとなるのざぞ。神からわけて下さるのざぞ、其の人の働きによってそれぞれに恵みのしるし下さるのざぞ、それがお宝ぞ、お宝 徳相当に集まるのざぞ、キンはいらんと申してあろがな、元の世になる迄に、さうした事になって それからマコトの神の世になるのざ。神の世はマツリあるだけぞ、それ迄にお宝下さるのざぞ、お宝とは今のお札(さつ)の様なものざぞ。判る様に申すなら、神の御社と臣民のお役所と市場と合した様なものが、一時は出来るのざぞ、嬉し嬉しとなるのざぞ、マコトのマツリの一(ハジメ)ざぞ」磐戸の巻 第十三帖(249)
「次の世となれば、これ迄の様に無理に働かなくても楽に暮せる嬉し嬉しの世となるのざが、臣民 今は人の手に握ってゐるものでもタタキ落して取る様になりてゐるのざから神も往生ざぞ」キの巻 第五帖(262)
「借銭負うてゐる身魂はこの世にはおいて貰へん事に規則定まったのざぞ」キの巻 第八帖(265)
「見渡す限り雲もなく富士は晴れたり、日本晴れ、海は晴れたり、日本晴れ、港々に日の丸の旗 翻(ひるがえ)る神の国。それ迄に云ふに云はれんことあるなれど、頑張りて下されよ。道も無くなるぞ」水の巻 第一帖(275)
「外国のコトは無くなるぞ。江戸の仕組 旧五月五日迄に終りて呉れよ。後はいよいよとなるぞ。神が申した時にすぐ何事も致して呉れよ、時過ぎると成就せん事あるのざぞ。桜花一時に散る事あるぞ、いよいよ松の世と成るぞ、万劫(まんごう)変らぬ松の世と成るぞ。松の国 松の世 結構であるぞ」水の巻 第五帖(279)
「建替と申すのは、神界、幽界、顕界にある今までの事をきれいに塵一つ残らぬ様に洗濯することざぞ。今度と云ふ今度は何処までもきれいさっぱりと建替するのざぞ。建直しと申すのは、世の元の大神様の御心のままにする事ぞ。御光の世にすることぞ。てんし様の御稜威(みいつ)輝く御代とする事ぞ」水の巻 第十二帖(286)
「世界の臣民、てん詞様おろがむ時来るのざぞ」水の巻 第十二帖(286)
「神の国の政治は、もの活かす政治と申してあろが、もの活かせば、経済も政治も要らんぞ。金もの云ふ時から、物もの云ふ時来るぞ。誠もの云う時来るぞ。石もの云ふ時来るぞ」松の巻 第五帖(296)
「今度 役目きまったら、末代続くのざぞ、神示に出た通りの規則となるぞ。善も末代ぞ、悪も末代ぞ」松の巻 第十帖(301)
「世変りたら生命長くなるぞ。今迄 上にあがりて楽してゐた守護神は大峠越せん事になるぞ。肉体あるうちに改心しておかんと、霊になっての改心なかなかぞ。悪も御苦労の御役。此の方について御座れ。手引いて助けてやると申してあろが。悪の改心、善の改心、善悪ない世を光の世と申すぞ」松の巻 第二十二帖(313)
「神の国は神の肉体ぞと申してあるが、いざとなれば、お土も、草も、木も、何でも人民の食物となる様に出来てゐるのざぞ。何でも肉体となるのざぞ。なるようにせんからならんのざぞ。それで外国の悪神が神の国が慾しくてならんのざ。神の国より広い肥えた国 幾らでもあるのに、神の国が欲しいは、誠の元の国、根の国、物のなる国、元の気の元の国、力の元の国、光の国、真中(まなか)の国であるからぞ、何も彼も、神の国に向って集まる様になってゐるのざぞ。神の昔の世は、そうなってゐたのざぞ。磁石も神の国に向く様になるぞ。北よくなるぞ。神の国おろがむ様になるのざぞ。どこからでもおろがめるのざぞ。おのづから頭さがるのざぞ」夜明けの巻 第二帖(322)
「よき世となったら、身体(からだ)も大きくなるぞ。命も長くなるぞ。今しばらくざから、辛抱してくれよ。食物心配するでないぞ」夜明けの巻 第二帖(322)
「今迄の様な大便小便 無くなるぞ。不潔と云ふもの無き世となるのざぞ。不潔物 無くなるのぞ。新しき神の世となるのざから、神々にも見当取れん光の世となるのざぞ」夜明けの巻 第六帖(326)
「神の臣民に楽な事になるぞ。理屈無い世にするぞ。理屈は悪と申してあろが、理屈ない世に致すぞ。理屈くらべのきほひ無くして仕舞ふぞ」夜明けの巻 第七帖(327)
「今度は借銭済(な)しになるまでやめんから、誰によらず借銭無くなるまで苦し行せなならんぞ、借銭なしでないと、お土の上には住めん事に今度はなるぞ」夜明けの巻 第十三帖(333)
「今度の戦(いくさ)すみたら世界一平一列一体になると知らしてあるが、一列一平 其の上に神が居ますのざぞ」雨の巻 第五帖(339)
「これ迄の事は一切用ひられん事になるのざと申してあろ」雨の巻 第五帖(339)
「今度 世変りたら、臣民 此の世の神となるのざぞ」雨の巻 第七帖(341)
「世建替へて先の判る世と致すのぢゃぞ」雨の巻 第九帖(343)
「天四天下平げて、誠の神国に、世界神国に致すのざぞ」雨の巻 第十二帖(346)
「三千世界一度にひらいて世界一列一平一つのてん詞(四)で治めるぞ」雨の巻 第十三帖(347)
「天地の先祖、元の神の天詞(てんし)様が王の王と現はれなさるぞ」雨の巻 第十七帖(351)
「岩戸開けたり野も山も、草のかき葉もことやめて、大御光により集ふ、楽しき御代とあけにけり、都も鄙(ひな)もおしなべて、枯れし草木に花咲きぬ、今日まで咲きし草や木は、一時にどっと枯れはてて、つちにかへるよすがしさよ、ただ御光の輝きて、生きの生命(いのち)の尊さよ、やがては人のくにつちに、うつらん時の楽しさよ、岩戸開けたり御光の、二二(ふじ)に九(こ)の花どっと咲く、御代近づきぬ御民等よ、最後の苦労 勇ましく、打ち越し呉れよ共々に、手引きあひて進めかし、光の道を進めかし旧一月一日、一二」風の巻 第四帖(355)
「今の文明なくせんと申してあろうが、文明残してカスだけ無(のう)にいたすのぢゃ」風の巻 第五帖(356)
「一(ひとつ)の王で治めるぞ」風の巻 第八帖(359)
「元の根元の世より、も一つキの世にせなならんのざから、神々様にも見当取れんのぢゃ」風の巻 第八帖(359)
「これからは、人民磨けたら、神が人民と同じ列にならんで経綸(しごと)致さすから、これからは恐ろしい結構な世となるぞ」風の巻 第十帖(361)
「新しき世とは神なき世なりけり。人、神となる世にてありけり。世界中 人に任せて神々は楽隠居なり、あら楽し世ぞ」風の巻 第十四帖(365)
「神代となれば天は近くなるぞ、神人共にと申してあらうがな」岩の巻 第十帖(375)
「今迄は神国と外国と分れてゐたが、愈々一つにまぜまぜに致してクルクルかき廻してねり直して世界一つにして自ら上下出来て、一つの王で治めるのぢゃぞ」光の巻 第五帖(401)
「今度は根本の天の御先祖様の御霊統と根元のお地(つち)の御先祖様の御霊統とが一つになりなされて、スメラ神国とユツタ(ユダヤ)神国と一つになりなされて末代動かん光の世と、影ない光の世と致すのぢゃ」光の巻 第六帖(402)
「メリカ、キリスも、オロシヤも、世界一つに丸めて一つの王で治めるのぢゃぞ」光の巻 第七帖(403)
「神代になりたら天地近うなるぞ、天も地も一つになるのざぞ、今の人民には分るまいなれど、神も人も一つ、上も下も一つとなって自づから区別出来て一列一平上下出来るのぢゃ」梅の巻 第十六帖(443)
「履物も今に変って来るぞ」空の巻 第十三帖(468)
「人力屋、酒屋、料理屋、芸妓(げいこ)屋、娼妓(しょうぎ)、無く致すぞ、世つぶす基(もと)ざぞ、菓子、饅頭も要らんぞ、煙草もくせぞ、よき世になったら別の酒、煙草、菓子、饅頭出来るぞ、勝手に造ってよいのざぞ、それ商売にはさせんぞ」空の巻 第十三帖(468)
「二二(ふじ)は神山神住む所、やがて世界の真中ぞ」青葉の巻 第十一帖(480)
「神と人と一つになって一つの王となるのぢゃ、上下揃ふて一つになるのぢゃ、善も悪もあななひて、一つの新しき善となるのぢゃ、王となるのぢゃぞ」海の巻 第七帖(499)
「火のタキ方から水の汲み方まで変るのであるぞ」海の巻 第八帖(500)
「金の世すみて、キンの世来るぞ」黄金の巻 第二十三帖(534)
「二(ツギ)の世はキの世」黄金の巻 第二十六帖(537)
「宗教は無くなって了ふぞ。誠光るのぢゃ。光のマコトの宗教生れるのぢゃ。その時は宗教でないぞ」黄金の巻 第二十七帖(538)
「寒い所 暖かく、暑い所 涼しくなるぞ」黄金の巻 第五十帖(561)
「みろくの世となれば世界の国々がそれぞれ独立の、独自のものとなるのであるぞ。ぢゃが皆それぞれの国は一つのへそで、大き一つのへそにつながってゐるのであるぞ。地上天国は一国であり、一家であるが、それぞれの、又自づから異なる小天国が出来、民族の独立性もあるぞ。一色にぬりつぶすような一家となると思ふてゐるが、人間のあさはかな考へ方ぞ。考へ違ひぞ。この根本を直さねばならん。霊界の通りになるのぢゃ」秋の巻 第九帖(750)
「この大峠を越してから大いなるタメシがあるぞ」扶桑の巻 第六帖(855)
「新しき人民の住むところ、霊界と現界の両面をもつ所」星座の巻 第十一帖(894)
「地上界に山や川もあるから霊界に山や川があるのでない、霊界の山川がマコトぞ、地上はそのマコトの写しであり、コトであるぞ、マが霊界ぢゃ、地上人は、半分は霊界で思想し、霊人は地上界を足場としてゐる、互に入りかわって交はってゐるのぞ、このこと判れば来るべき世界が、半霊半物、四次元の高度の、影ないうれしうれしの世であるから、人民も浄化行せねばならん、大元の道にかへり、歩まねばならん、今迄のような物質でない物質の世となるのであるぞ」星座の巻 第十二帖(895)
「八の世界から十の世界になるのであるから、今迄の八方的な考へ方、八方的な想念や肉体では生きては行かれんのであるぞ、十方的想念と肉体でなくてはならんぞ」至恩の巻 第十三帖(960)
「八方的地上から十方的地上となるのであるから、総ての位置が転ずるのであるから、物質も念も総てが変るのであるぞ。これが元の元の元の大神の御神策ぞ」至恩の巻 第十四帖(961)
「太陽は十の星を従へるぞ、原子も同様であるぞ。物質が変るのであるぞ」至恩の巻 第十六帖(963)
「岩戸がひらけると言ふことは【半分のところは天界となることぢゃ、天界の半分は地となることぢゃ】」五葉の巻 第十五帖(978)
「半霊半物質の世界に移行するのであるから、半霊半物の肉体とならねばならん」五葉の巻 第十六帖(979)
「原爆も水爆もビクともしない肉体となれるのであるぞ、今の物質でつくった何物にも影響されない新しき生命が生れつつあるのぞ。岩戸ひらきとはこのことであるぞ」五葉の巻 第十六帖(979)
Re: 予言部分の抜粋 明喜 - 2004/06/28(Mon) 01:16 No.164
では、この抜粋が探し人さんのひつく神示研究の一助となる事を願って筆を置かせて頂きます。
Re: 予言部分の抜粋 探し人 - 2004/06/28(Mon) 14:59 No.165
明喜様、
丁寧にまとめていただきましてありがとうございます。
研究作業に大変有効な物になるよう努力していきたいと思います。
http://sumeramichi.net/cgi/bbsy/yyregi.cgi?mode=past
◆すめらみち
http://sumeramichi.net/index.shtml