現在地 HOME > 掲示板 > 昼休み3 > 608.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
(回答先: Re: 私の見解 投稿者 カムイ 日時 2004 年 5 月 25 日 01:43:47)
ジャック・どんどんさん、カムイさん、どうもです。
アレは気になりますねえ。私も基本的にはカムイさんと同じ見解です。
ただ、私の場合昼休み板では、へたれニューエイジャーとしては年季が入っていることになっているので、あの手の写真は自分でもいくつか撮ったことがあるんです。
あの蛇のような、幾何学的なウロコが写り込むような長いモノは比較的よく撮れます。
デジカメより普通のフィルムのほうが撮れやすいという傾向もあるようです。
少なくとも撮っている現場では目に見えないので現像してのお楽しみというところから、物理的な実体ではないものの、少しずれた次元では実体のある「生命体」だと思います。
私の感触では、それほど進化した意識は持っていなくて、どちらかというと自然霊に近いもので、機能としてはなんらかのレイラインなどに関係するエネルギー交換を維持したり管理促進するような「生き様」?を持った実体のように思います。あれが、象徴化つまりは人間の集合意識で記号化されたものが「龍」なのかもしれません。
ただ、「龍」に関してはもっと宇宙的な源泉の実体もいると考えています。
そして、あの渦巻きは何なんでしょうねえ。
一応、あのサイトでは神様ということになっているので、多分そうなのでしょう(笑)。
しかし、変形したもの?にはユダヤマークが映っているのとかもあるし、多分に撮影者の意識のフィルターがかかっているようにも見えます。
また、渦巻きは世界中の古代文明の壁画やヒエログラフにも見られるので、やはり何らかの普遍的な実体なのかもしれません。単に現代ではマトリックス効果(笑)によって見えないということになっているだけなのかもしれません。
私の経験では、あの渦巻きに相当するものは単純な球体や卵型の光体として写ります。
私の感触では人間に近いけれど、肉体を持たない意識存在のエネルギー・フィールドであろうと考えています。こういうものは多分撮影者の意識の構造で写り方がかなり変化するだろうとも思っています。
ちっとも合理的な感想ではないですが、それでも写真上で実体として記録されるのは、少なくとも実体として形状を維持するための定常振動数を持っているということだろうと思います。それは意識の存在を反映したものであり、それなりの進化体系を持っている生命体であるだろうということです。
最近はロッドと呼ばれる奇妙な「虫」もよく撮影されていますが、あれはやはり3次元空間に突然現れてまた消えていきます。また赤外線カメラだけに写るUFOや生き物の報告もよく目にします。我々の時空間というものは非常に限定されたものでしかなく、我々の感覚が感知する領域以外にも莫大な生命が溢れているのが実は現実なのだろうと思います。
そういう領域に住む生き物に手足がなかったり、渦をまいていたりしても、別にいいんじゃないの?というものすごいアバウトさも必要なのかもしれません(笑)。
あと、カムイさんに今ごろ鞍馬のレスを書いておきました。
http://www.asyura2.com/0403/lunchbreak3/msg/607.html