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(回答先: Re: ラーメンの「なると」も渦巻き、バカボンの「ほっぺ」も渦巻きだ! 投稿者 ぷち熟女 日時 2004 年 5 月 27 日 07:50:32)
ぷち熟女さん、どうもです。
「火豚を切る」大笑いしました。熟女さん、あなたのイメージちゅうか、発想は、だいぶヘンです。わたしも、思わずイメージしてしまいましたがな。
でも、そういうヘンテコリンナ発想は、大好きです。
HAARPさんに、以前、電子レンジをむき出しにして、屋上に備え付ける「逆位相波装置」を提案したときも、噴き出して笑ってしまいましたが、そのヘンな(ユニークな)発想はどういう原体験から由来するんでしょうか?
ぷち熟女さんが、「火豚を切る」というエース級を出した以上、こちらも伝家の宝刀「重いコンダラ」を出さないわけにはいかないでしょう。
私も小・中と野球少年で過ごしました。まさに、「巨人の星」の世界です。下級生の練習は過酷であるのは、言うまでもありません。練習後でも、グラウンド整備のために「重いコンダラ」を引っ張って、グラウンド整備をよくしたものです。
巨人の星のテーマ曲のはじめに、
「オモイコンダラ、シレンノミチヲ、ユクガオトコノど根性・・・・・・」という歌詞があります。ちょうど、主題歌のアニメでは、星飛馬が、汗を流し、苦痛にもがきながら、「オモイコンダラ」を引っ張って、グラウンド整備をしている部分とかぶさっていたのです。
そう、わたしは「オモイコンダラ」というのを「重いコンダラ」、「コンダラ」というのを「グラウンド整備のための、トンボのような整備器具」だと思っていたのです。
正しくは
「思い込んだら試練の道を、行くが男のど根性! 真っ赤に燃える王者のしるし・・・」
「思い込んだら」を、てっきり「重たいコンダラ」、「コンダラ」というなんかよくわからんものを映像にかぶせて、てっきり「グラウンド整備器具」だと、勝手に勘違いしていたのです。
ああー、はずかしい。
「重いコンダラ」で、ぷち熟女さんが降参なさらなければ、こちらも最後の切り札「月極駐車場」が控えております。