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(回答先: ダウジング・ロッドの作り方の詳細 投稿者 ぷち熟女 日時 2004 年 5 月 27 日 00:03:01)
ぷち熟女さん、
ダウジング・ロッドを作ってみたいということなので、私の経験から超お手軽なやつを紹介します。
近所に良さそうなところがあるというのは全く羨ましいです。
ウチのほうは数キロ以内に携帯電話の中継局があるからか、かなり荒れてます。
まず、最初はY字形はめんどくさいのでやめましょう(笑)。
私はL字形を2本でやってました。大きさは握りの部分とセンサー部分で15Cm+30Cm=45Cmの銅線2本でいけると思います。
銅線の直径は2mmから3mmのを選んで(細いほうが軽いので感度はいいですが、曲がりやすいので持ち運びには不便かも)、45Cmに切って先端は怪我しないように少しヤスリで削ると。
で、端から15Cmのところを直角に曲げるだけです。
まあ、太い銅線だともう少し握り以外のセンサー部分が長いほうがいいかもしれません。
このまま「生」で両手に握って、臭うところをぶらぶら歩きますと、2本の先端がどこかを指したり、場合によっては開いたりします。
どこかを指したりするときは、大抵それを辿っていくと渦巻き状のエネルギーを感じて、なんらかの中心に誘導されます。また、開いた場合は銅線の方向にレイラインが走っているということが多いです。
このようなものは、碁盤の目状に走っていることが多いと思います。まさにマトリックスです。
で、細い針金を握っているのも疲れるし手が銅臭くなると思うときは、運動具屋で縄跳び買ってきて、握りの部分に銅線がゆるく入りるようにすればいいと思います。私の経験では「生」で握ったほうが勿論細かく触覚で感知できますが、おおむね握りをつけても機能は変わらないと思います。これが何故だかはわかりません(笑)。
また、人によって「才能」が違うように思いますが、ぷち熟女さんは間違いなく才能があるほうだとおもいますね。