愚民党さん、今晩は。
　いやはや厳しい話でした。

　愚民党さんがおかれていた状況とは比較にならぬものですが、その昔（７０年頃）、確か高田の馬場にあった安定所を過ぎった道路端に立つと、ライトバンの行く先は決まって神奈川の相模原や湘南辺りの建築現場でした。まだその頃は世間にもそこにも「選民」の影はなかったような気がします。

　＞しかしながら、おれは鎌倉仏教における仏教思想家における瞑想その地球マトリックスへのアクセスに魅了されます。

　この辺のところをまた深めていきましょう。 よろしくお願いします。

　それにしても乃依さんがあちらこちらで暴発していて、崩壊寸前にも見えます。多少は自分にも責任があると考えどうにかしたいと思っているのですが、方策が思い浮びません。何もできぬ己を情け無く感じますが、しばらくの間はただ見守っていきたいと考えています。

　また、会いましょう。

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