平介が娘離れできなかったのはロリコン・近親相姦願望ですね: 15年にわたる実父の強姦が黙殺された、「栃木実父殺し事件」の時代 http://www.cyzowoman.com/2013/02/post_7940_1.html
栃木実父殺し事件(尊属殺法定刑違憲事件)
昭和43年10月5日3人の子持ちの女、浅川サチ(29・仮名)が、父親の政吉(52)を殺害したとして逮捕された。罪名は刑法200条にあった“尊属殺人”である。現在では聞きなれない罪状だが、当時は歴然と存在していた罪だ。名前の通り、自分または配偶者の直系尊属――父母、祖父母、曽祖父母――に対する殺害であり、通常殺人より重い<無期または死刑>という罪が科せられるものだった。今の感覚からは時代錯誤で、人権、平等といった法理念からかけ離れたものだ。しかし家父長制度、家庭という社会的基盤維持、儒教的考えなどから、当時親殺しは重罪とみなされていた。 だがこの父親殺しの背景には、サチに同情すべき事実が存在した。サチと父親の間には長年にわたる近親姦関係の強要、その上での妊娠、出産といったおぞましくも悲しい事実があったのだ。そのためこの事件は「尊属殺の重罰規定は法の下の平等に違反する」と、憲法議論にまで発展していく。 ■異常な執着を示す父親と実家に逃げた母親 サチが初めて父親に犯されたのは昭和28年、サチが中学2年14歳の時だった。父親の政吉は勤勉とは言いがたく一家は貧困だった。当時の浅川家は栃木県内で、両親と長女サチを含む子ども7人の計9人が、狭い2間の借家に暮らしてた。 ある夜、酒を飲んだ政吉はサチを無理やり犯した。突然のことで訳もわからないサチは大声を出すこともできず、近くで寝ていた母親のコウはこれに気づかなかったという。その後も政吉は母親の目を盗んでは頻繁に実娘の体を求めた。「母ちゃんに言ったら承知しない」。政吉は事あるごとにサチに口止めし脅した。 それから1年、ついに堪えきれなくなったサチは母親にことの次第を打ち明ける。父に従順な母だったが、この時ばかりは驚き政吉を責め立てた。「実の娘によくもそんな恐ろしいことを」。しかし政吉は開き直り、刃物を持ち出し狂ったように暴れた。「自分の娘を自由にしてどこが悪い!」。娘を守ろうとする母親をボコボコに殴った。母はサチを親戚宅に逃がそうとしたが失敗、その後政吉の暴力はより一層激しさを増し、人が変わったようにサチに執着した。母親は堪え切れず、下の子ども2人を連れて北海道の実家に逃げるように帰ってしまう。 母親が出て行った後も政吉は相変わらず酒を飲みサチを犯した。サチが17歳になった昭和31年、政吉はコウの実家に転がり込む形で、一家は再び共に生活するようになった。政吉はコウの実父に「サチに2度と手を出さない」と詫びた上だ。だが約束は守られることはなかった。政吉は夜毎にサチを求め、庇うコウを殴った。母屋に住む叔父(コウの兄)も止めに入るが、聞き入れないだけでなく、叔父へも殴りかかる始末だった。 そんな生活続き、17歳のサチは妊娠してしまう。もちろん胎児の父親は政吉だ。混乱したサチは知り合いの男(当時28)と逃げ出したが、激昂した父は狂ったように探し回り、結局サチは連れ戻されてしまう。サチに異様な執着を示す政吉は、何度も騒動を起こした。2人の異常な関係は、自然と隣近所のうわさとなり知れ渡っていたという。 昭和32年、政吉はサチとその妹を連れ栃木県の長屋に引っ越し、サチは長女を出産した。サチは出産したことで一層「父から逃れられない」と諦観したと同時に、いつか逃げるためにと密かに着物などを1つにまとめていたという。だが昭和30年代、学歴もない未成年の女性が、何の当てもなく逃げても生活は困難だっただろう。幼子を抱えてはなおさらだ。そんな時代がサチを縛り、父親から逃げられなくした。 こうして父親と娘は、その後も12年間に渡り“夫婦同然”の生活を送るのだ。この間、サチは5人の子どもを産んだ。うち2人は夭折したが、3人の娘は元気に育った。だが5回の出産のほか、妊娠中絶を5回も繰り返している。政吉は避妊を許さなかった。父は執拗に娘を求め、娘はそれに応えるしかなかった。拒否すれば応じるまで殴られた。助けてくれる人はいない。 ■半裸で逃げるも連れ戻され、2度目の家出も失敗 昭和39年9月、25歳になったサチは、すでに子どもたちも手がかからなくなり近所の印刷会社で働くようになっていた。サチはこまめに働き、周囲からも「朗らかで明るい女性」と人気が高かったという。サチもこの時だけは、父親の呪縛から離れ“普通の女”として働けることが楽しくて仕方がなかった。社員旅行にも行った。 そして昭和43年、29歳になったサチは7歳年下の工員と初めての恋をした。この恋がサチの自立心、そして父親に対する反発心を呼び覚ましていった。サチは仕事帰りに父親に嘘を言って工員と喫茶店でデートをした。遅くなると「浮気をしているのか!」と政吉に怒られたが、残業だと言いつくろった。2人の交際は続き、結婚を申し込まれるまでになった。相手はサチに子どもがいることも承知していた。サチは決心する。ある日、父親に「結婚してもいいか」と訊ねたのだ。しかし相手が年下だと知るや政吉は血相を変えた。「今から男の家に行って話をつけてくる。ぶっ殺してやる!」。サチは父の怒りを静めるため、男と別れて印刷所も辞めると言わざるを得なかった。 だがサチは諦めてはいなかった。家出を決意したサチは準備をして家を出ようとした。が、偶然にもそこに政吉が酔って帰宅、サチを問い詰め洋服や下着を引きちぎるなど公衆の面前で大暴れを始める。騒動を聞きつけた近所の人が父親を取り押さえ、サチは半裸で走って逃げたが、結局は父親に連れ戻された。 この騒動以来、サチはほとんど外出もできなくなった。そして政吉からの責め苦もエスカレートしていく。酔っては「一生不幸にしてやる」「逃げたら3人の子どもを始末する」と脅し、暴れた。子どものことまで持ち出されたサチは限界だった。このままでは自分が殺される。サチは愚痴や脅迫をグダグダ言い続ける政吉を押し倒した。目についた股引の紐で政吉の首を絞めた。 「さあ殺せ。お前に殺されるなら本望だ」 その際政吉はこう言ったという。サチはさらに夢中で締めあげた。しばらくすると政吉はぐったりして布団の上に倒れた。政吉は、自分が犯し続けた実の娘に殺されたのだ。 サチは子どもを連れ近所の雑貨商に駆け込んだ。「おばさん、父ちゃんを殺しちゃった」。サチはこう告げると声を上げて泣き出したという。その後、駆けつけた警官によってサチは逮捕された。昭和43年10月5日、29歳のサチにとって、無意識ではあるが1つの“決断”だったのだろう。 父殺しの背景にサチと政吉の異様な関係が明らかになるにつれ、世間のはサチへの同情を寄せていく。と同時に“尊属殺人罪”へも目が向けられていった。刑法の尊属殺人条項は憲法の「法の下の平等」に合致するのか、違憲なのではないか。こうしてサチの父殺しの法廷は憲法議論にまで発展していった。だがしかし、それ以前にもっと根源的な怒りが、疑問が残る。サチが父親を殺すことになるまで、事態はなぜ放置されたのかということだ。 http://www.cyzowoman.com/2013/02/post_7940_1.html 世間と身内に隠され続けた女性と子ども――「栃木実父殺し」から現在へ http://www.cyzowoman.com/2013/02/post_7970_1.html 14歳の子どもが実の父親に無理やりレイプされた。そのことを母親は知っていた。それを阻止しようとするが、自身が暴力を振るわれ、子どもを人身御供のようにおいて家を出た。母親の親族も父娘の近親姦を知っていた。だが、政吉の剣幕の前に手をこまねくばかりだった。また政吉の親族も然りである。事件後の政吉の弟の供述調書には以下のような下りがある。
「実の父と実の娘が夫婦然として生活しており、世間に対していろいろ恥ずかしい行為をしていた。他兄弟や親戚の者も軽蔑して寄り付かなかった」 サチが何かと頼り、父親殺害後に駆け込んだ近所の雑貨商もそれを知っていた。いや近所の多くの者がそれを知っていたと思われる。またサチが勤めていた印刷所の工場長もだ。サチとの結婚を考えた工員はサチが印刷所を辞めた後「深入りするな」とその事実を工場長から聞いたという。工員は「がっかり」したものの、彼女を救おうとする姿勢は皆無だ。 サチの周囲の多くの人間が父娘の近親姦を知っていた。しかし無法者の父親に恐れをなしたとして、有効な手立てを打とうとした者はいなかった。 ■家父長制と世間体の下、排除された女性や未成年者 昭和30〜40年代、高度成長期で3種の神器といわれたテレビ、洗濯機、冷蔵庫が普及しはじめ、戦後民主主義が一般にも浸透し、団塊世代が青春を謳歌した時代でもある。そんな中、未成年期も含め、15年間にも渡る父親と実娘の関係は単に「マユを顰められる」ものだけだったのか。周囲の多くの大人がこの“異常な関係”を知っていた。だが1人でも未成年に対する“犯罪行為”“強姦”と認識し、少女を助けることはなかった。当時の未婚女性が何度も妊娠・出産・中絶しても医師は疑問を持たなかったのか(医師は『これ以上中絶すると母体が持たない』と避妊手術を薦めただけだ)。 しかし実を言うと当時、いや現在においても“近親姦”に対する刑罰は存在しない。よって近親姦は違法ではない。近代において、日本では一度親族姦の規定ができたが1881年に廃止された。近親姦は法の概念ではなく道徳的なものとの解釈からだ。近親姦は時代や宗教、国家、風習、道徳観などにより時に公然と認知され、時にタブーとなる。 現在では児童虐待防止法があり、保護者による18歳未満への性的虐待はこの対象になる。だが当時の児童虐待防止法は対象が“14歳未満”だ(サチが最初に父親に犯されたのは14歳)。また強姦罪は親告罪だが、当時サチが父親を訴えるなどという知識はなかったのだろう。また周囲にもそうした“退避”行動をとる者はいない。当時はまだ家父長的考えが色濃かった時代である。家族や親族のつながりが強く、世間体も今より比較にならないほど人々を縛った。それが逆に悪弊となった。政吉とサチの関係は「身内の恥」として公然の秘密となった。誰も本気でサチを救おうとしなかった。 だが当時、誰かが警察や関連機関に相談しても「家庭の問題」として積極的に取り合うこともなかっただろうと推察できる(そもそもDVが犯罪として認識されたのもつい最近のことである)。女性や未成年者の人権など、ほとんど省みられない環境と時代にあったサチに逃げ場はなかった。 そもそも、当時の司法関係者の認識もあまりにひどい。一審判決においては、「尊属殺人の重罰規定は憲法違反」として刑を“免除”するという画期的判決だった。しかし検察は控訴する。その控訴審で検察は「彼女はなぜ長年逃げなかったか。父と娘が夫婦然と仲良く平穏生活していたのだ」と立証しようとしたのだ。まったくもって噴飯ものだが、そうした認識は裁判官も同様だった。 「父親と夫婦同然の生活をして、父親が働き盛りの年齢を過ぎた頃若い男と一緒になる。(それは)父親を弄んだことになると考えたことは?」と質問し、「(2人の関係は)大昔なら当たり前」「被告人(サチ)は父親の青春を考えたことがあるか」「働き盛りに何もかも投げ打って被告人と一緒に暮らした男の貴重な時間」など父親に同情的な発言さえあったという(『尊属殺人罪が消えた日』より)。 「親は子どもの所有物」であり「父親をたぶらかした悪女」そんな裁判長の恐るべき認識――。現在でも裁判官という人種は世間知らずであり、時折かなりズレた発言、判決を出し世間を驚かせるが、その体質は今も昔も変わらないものだった。そして2審では懲役3年6カ月の実刑判決が下された。こうして裁判は最高裁に持ち込まれた。弁護人は「鬼畜のような父親にも子どもは服従し、尊属として保護してもいいのか」と子どもの人権を展開。尊属殺人罪の違法性を主張し続け世間の注目を浴びた。そして昭和48年4月4日、最高裁は尊属殺人規定は違憲として執行猶予付きの判決を下した。当時、この判断は「道徳革命」とまでいわれた画期的なものだったという。 ■現代でも表面化しずらい親という名のモンスター それにしても親の子どもに対する暴力は性的、心理的も含み現在でも大きな問題として現存する。現在は昭和30年代に比べ猛烈に核家族化が進み、親戚近所のコミュニティも崩壊している。そんな環境下、家庭という密室で親権という凶器を持ったモンスターが存在したら――。 児童虐待防止法、未成年者淫行条例など、子どもを守るさまざまな法や取り組みがなされ、サチの時代に比べて少しはまともになってはいるようには見える。しかし、それが万全と機能しているわけではない。現在でも幼児虐待、虐待の末の殺害も後を絶たない。性的虐待だけを見ても表面化するのはごく一部、しかも虐待者の4割近くが実父との報告もあるほどだ。そして虐待で逮捕された多くの親が平然と「しつけ」と抗弁する。 現在においても女性や幼児、未成年者の人権や権利、安全が守られている社会とは言いがたいのも現実だ。サチのように“鬼畜のような親”の下に生まれてしまった子どもたちにとって親の存在、そして親権とは何なのか――。現在でも解決していない“古くて新しい問題”を考えさせられる事件でもあった。 サチの事件審理で最高裁は「尊属殺人加重規定」は違憲と判断し、昭和48年以降この刑の適用はない。しかし尊属殺人罪の記載が刑法から削除されたのは、判決から22年がたった平成7年になってからだ。 (取材・文/神林広恵) 参考文献 『尊属殺人罪が消えた日』(谷口 優子著、筑摩書房) https://www.amazon.co.jp/%E5%B0%8A%E5%B1%9E%E6%AE%BA%E4%BA%BA%E7%BD%AA%E3%81%8C%E6%B6%88%E3%81%88%E3%81%9F%E6%97%A5-%E8%B0%B7%E5%8F%A3-%E5%84%AA%E5%AD%90/dp/4480854088 エミナ 5つ星のうち5.0 被害者の女性としての人生は2008年3月8日 形式: 単行本
父親に犯されることで被告の女性としての人生が始まった、と当時の担当弁護士が表現している。実父との間に5人の子を生み、6人を中絶。実母はあきらめて娘を見捨てて実家へ逃げる。娘はあきらめて父との夫婦生活を10年以上続ける。
今では考えられないような展開を少しでも理解したいという思いから、本書を読んだ。 昭和28年に娘が犯されてから、父親を殺す昭和43年までの時代は、それ以降に生まれた私には想像できなかったからだ。 本書によると、当時の世の中は家父長制が色濃く残り、女性にとっての人生は今では考えられないくらい厳しいものだったらしい。 殺された父親は大正4年生まれ、母親は大正2年生まれ、栃木県の田舎で育った両親には、娘の人生を考える余裕がなかったのだろうか。 裁判の流れでも、一つびっくりさせられた事がある。東京高裁での裁判長は、このかわいそうな被害者である女性に 「30才から40才にかけての働き盛りに何もかも投げ打って被告人と暮らしたお父さんの青春を考えたことがあるか」 と言ったのだ。 「被告人とお父さんの関係は、いわば’本卦がえり’で、大昔ならあたりまえのことだった」 とまでも言っている。戦後26年経っても、この発言であることに衝撃を受けた。 あまりに救いようのない事件だが、すばらしい弁護士がこの事件を親子2代にわたり担当したこと、最高裁での違憲判決と執行猶予、そして被告人は理解ある人と再婚したらしいことを知ることができてよかった。 被害者の女性とその子供たちが、その後も幸せな人生を送ってくれているよう、祈りたい。 https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/RRQ6K5O2TR2WP/ref=cm_cr_dp_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=4480854088 http://www.cyzowoman.com/2013/02/post_7970_1.html ▲△▽▼
女性は父親と顔が似た男性を選ぶ【NewScientist】
この度行われた研究によると、女性は恋愛、結婚の対象として父親の顔に似た男性を選ぶ傾向があるということが明らかになった。 今回の研究を行ったハンガリー大学教授タマス・ベレシュキ氏によると、女性は男性を選ぶ際に、自身の父親の外見をそのひな形として男性を見る、「性的刷り込み(sexual imprinting)」と呼ばれるプロセスを経て男性を選んでいることが明らかになったという。 研究に参加したウェイン州大学人類行動学者のグレン・ワイズフェルド氏は、この発見が男女関係における顔などの類似性を説明するかもしかもしれないと話している。 それは例えば、しばしば夫婦や恋人同士で顔が似ているという現象があるが、博士によれば、こうした現象は人間のみならず動物全般で見られる現象であるという。 またこのように顔などが似ているという事は、そのままその恋人/夫婦間で類似性の高い遺伝子を有している可能性を示唆している為、その類似性が夫婦や恋人の仲をより良いものにするのではないかと推測するのである。 「遺伝的に似ている者同士が惹かれ合うのは動物にとって何かしらアドバンテージがあるのかもしれません。」 「ひとつの試論としては、例えばそれぞれ男女の両親が似ている場合、二人は共に似通った遺伝子の組み合わせを持っているという事は考えられるかもしれません。 また人間においてはそうした関係の方が流産の確率が低くなるというデータも存在しています。」 しかしまた、博士は遺伝的に近い者同士の結婚、即ち同系交配が遺伝的に良くない結果を生む事も考慮に入れ、そのバランスが問題であると指摘している。 「おそらく理想的なポイントが存在すると思います。 それはおそらく従兄弟、あるいは又従兄弟程度の関係なのではないかと思います。」 刷り込みか、遺伝か
「刷り込み」は動物が生まれて早い段階で行われる、いわば本能的な学習である。 最も分かりやすい例としては生まれたばかりのアヒルが初めてみたものにくっついて行くという現象がある。 しかし今回、研究チームは果たして女性が本当にこの「性的刷り込み」効果によって父親に似た男性を選ぶかどうかという事を確かめるため、26組の養子家族の写真を用いて実験を行った。 この実験の意味するところは即ち、この「性的刷り込み」が必ずしも実父実娘の関係以外、即ち遺伝的な影響によるものではないことを確かめるためのものである。 テストには凡そ250人の学生が参加し、26組の養子家族の写真から三種類の組写真を用意し、それぞれ外見上の判断から似ている人を指摘させる形で、女性の夫がどの男性であるかを予想させた。 写真のセットは以下のような構成である。 セット1:女性の写真1枚 / それぞれ異なる男性の写真4枚(うち1人は本当の夫である) セット2:女性が2歳から8歳だった頃の義父の写真1枚 / それぞれ異なる男性の写真4枚 セット3:女性が2歳から8歳だった頃の義母の写真1枚 / それぞれ異なる男性の写真4枚 そして実験の結果、セット2、即ち女性の義父と男性の写真を見せた場合の正解率が最も高く、38%という正解率を示したのである。 また更にセット1、女性の写真と男性の写真の組み合わせが続いて高い正解率を示したものの、セット3、義母と男性の写真の場合は非常に低い正解率を示したのである。 幼年期の愛着
博士は今回の実験から、女性が遺伝的な繋がりを持つ実父のみならず、養父の「外見」に心情的な愛着を感じ、夫選びの基準にしているという結果が示されたことは予想外の発見であったと話している。 「今回の実験結果は、幼年期の心情的な愛着がその後の婚姻相手選びに影響を与えるという説をより確なものとするものだと思います。」 また博士は実験の結果から、幼年期の異性の親の外見が、その人が後に異性を選ぶ「心的概念(メンタルモデル)」を形成するとして結論している。 しかしまた、ワイスフェルド博士は、人間の婚姻相手選びは非常に複雑な要素 - 社会的、生物学的な要素が絡み合うものであることも指摘している。 ある実験においては、それぞれの持つ人間の匂いが婚姻相手選びに潜在的に作用しているという説も示されているのである。 http://x51.org/x/04/04/2928.php ▲△▽▼
インセスト・タブーができた理由
39 :家族とエッチしまくりたいさん:2008/03/29(土) 23:02:34 >家庭環境は娘の母親が勝手に出て行って
母親が父親を捨てて出て行って後に、父と娘に関係ができたと。 体験告白系でよくあるパターンですが、作り話ばかりではないんですね。 40 :家族とエッチしまくりたいさん:2008/03/30(日) 11:18:10 父娘家庭で相姦になるというのは体験告白の王道パターンでその時点で信憑性を疑う(苦笑)。
ファザコン娘が母に捨てられた(又は亡くなった)父に同情して関係するという投稿を何回読んだことか。 ただ、このパターンの妄想で書く人が多いということは、そういう妄想を生み出す元となる事実があったのではとも思えるのです。 35 :家族とエッチしまくりたいさん:2007/12/09(日) 01:01:30
告白系の妊娠話は99%は妄想か釣りだけど、残り1%はガチなのかもしれない。 ま、頭が悪い俺にはどれが嘘でどれが真実かなんてわからないけど。 http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/108/1180642354/ ____________
[33789] おとうさん 投稿者:娘 投稿日:2010/10/11(Mon) 23:47
私のお尻の穴は、おとうさんのち×ぽ専用です。
お父さんは変態議員なので、おま×こには興味が無く、お尻の穴ばかりかわいがってくれます。 最初にお尻にち×ぽをいれられたのは、小学3年生の夏休みでした。 そのときは、おねいちゃんも妹も全員お尻にち×ぽを入れられました。 妹はまだ幼稚園だったので、お尻の穴が切れて血だらけになり大変でした。 おねいちゃんはチ×ポをぬくとうんこをしてしまい、お父さんにしかられました。 わたしのおしりの穴は切れなかったし、うんこもでなかったので、おとうさんにほめられました。 おかあさんも最初はお尻の穴でかわいがられたそうです。 おかあさんが子供が欲しいとお願いして、ようやくま×こに入れてもらったのよといっていました。 そうしたら、最初の子供が女の子だったので、おとうさんは、子供のお尻の穴をいじめることができると大喜びで、次々と子供を生ませるためにま×こにち×ぽ汁を注ぎ込んだそうです。 そうして生まれたのが、私たち三姉妹です。 おねいちゃんも妹も、もちろん私も、大学入学で家を離れるまで毎日のようにお尻の穴でち×ぽを喰わえてました。 おとうさんはお尻を可愛がるために、そんなにお金もないのにお風呂場をアナルプレー専用に改造してまで、私たちのお尻の穴をいじめました。 私たちが、お尻の穴にち×ぽを入れられても泣かなくなると、今度は浣腸や、拡張バルーンなどを使って、私たちが泣きわめくようにしました。 一度、マヨネーズとワインビネガーの連続浣腸で、おねいちゃんが意識不明になったことがあります。 妹はお尻の穴が緩くなり、おむつをして通学していた事もありました。その後はアナルプラグにかわりました。 私のお尻の穴は柔軟なのか、おとうさんのむちゃくちゃなプレーにもなんとか耐えることができました。 大学を卒業して家に戻ったのですが、おとうさんはまだ処女だった私を犯し、中だししました。 そうです、おとうさんは私を妊娠させて、女の子を生ませようとしているのです。 もう一週間毎夜おとうさんに犯されています。 妊娠するのは時間の問題です。 http://www.erotown.com/toupara/bbs/b04_2/index.cgi パパとお風呂で…。
実は12歳になった今でもパパとお風呂に一緒に入ってるんです。 ママが病気で亡くなったその日の夜も、一緒にお風呂場へ。 パパと入るとあそこを指で丁寧に丁寧に洗ってくれて、気持ちいいんです。 まず指で私のクリクリした所をいじりながら、まだ洗ってない私のおしっこが出る所をペロペロ舐めるんです。 私が『パパ汚いよぉ』って言うと、パパは 『こんなに綺麗なピンク色をして汚いわけないだろう。 他の男には見せたらダメだぞ。』 と言ってハァハァ言いながら舐め続けるんです。
最初はくすぐったかっただけなのに私もだんだん気持ち良くなってきて、よく分からない気持ちになるんです。 パパが 『ほら、お前のおまんこからお汁が出てきたぞ。 まだ12歳なのにいやらしい娘だなぁ。』 って言って自分のおちんちんを触らせるんです。
パパのおちんちんはいつもと違って大きく硬くなってて、舐めてと言われるのでペロペロしました。 『パパはお前の事が好きだからこうするんだよ』
って言われて、私のあそこをパパのおちんちんでこすりつけるんです。
すでに私のあそこはすごく濡れていて、外側はヌルヌル。 思わず『パパ気持ちいいよぉっ』って言うと、パパが 『今まではお前のあそこにこするだけだったけど、もっと気持ちいいことをしようか。
お前がもう少し大きくなってからするつもりだったけど、パパはもう我慢できないよ』
って言われて、私は意味が分からなくて返事が出来ないでいると、私の中に急にパパのおちんちんが入ってきたんです。 『パパっ、何するの?』
訳が分からず聞くと、 『少しだけ我慢すれば良くなるよ』 って言われて私の中でおちんちんを出し入れするんです。 すでにヌルヌルだから、ちょっと痛かったけど気持ち良くて 『パパぁっ!パパぁっ!』 って叫んじゃいました。パパは何度も 『やらしい娘だ、やらしい娘だ』 って言っていつもは私の体にかける精子を中に出しました。 私のあそこからパパの出した精子がいっぱい垂れてきて、いつもより気持ち良くてびっくりしました。 それからと言うもの、お風呂場以外でもパパは私のあそこに夢中なんです。 夜お布団に入ってきては…。 http://plaza.rakuten.co.jp/reirei1988/diary/201008310040/ 父に抱かれてしまいました。なんだか笑えてきます。…
嬉しそうに実の娘を相手にセックスしていた父が。
そして、そんな父にまったく抵抗する事無く抱かれていた私が。 高校を卒業して3年。 何もする事無く、無意味に近い生活をしてきた。 ひきこもりと言っても良いのかもしれない。 そんな私を、父は文句言う事無く保護してくれた。 もう二十歳を過ぎて、こんなことじゃいけないのに。 私の面倒をみてくれているんだ。 父には私を自由にする権利がある。 私が父のために出来る事は、父の望むことをすることくらい。 最初は、お風呂で背中を流してあげるくらいだった。 お互い照れあってた。慣れてきた頃、父が私の裸を見るようになった。 そして父の股間が男として立った。 かなり戸惑いました。 まさか実の父娘でそういう事があるなんて思ってなかった。 だけど私は、逃げませんでした。 そのうち父が、暑いから外で涼もうと言って私を外へ連れ出した。 外へ出たところで、私は父にキスされた。 生まれて初めてのキス。 ベッドへ連れて行かれ、色んな生まれて初めてのことをされた。 そして、生まれて初めてセックスを経験した。 少し悲しかった。 でも今は全然平気。 父が望んだんだから仕方ない。 私と父は、恋人になります。 人生が始まった。 お父さん、好きです。 (2010年06月27日) http://plaza.rakuten.co.jp/reirei1988/diary/201006270007/ あの日から・・・私はオナる時、部屋で飼ってる小型犬のチェリーにアソコを舐めさせてます。
その日も、下半身裸になり舐め舐めさせていて、あまりの気持ちよさにバックの体勢で声を押し殺して感じていました。
その時です。ドアが開く音がしたかと思うと、いきなりパパが乱入してきて、 「お前はなんてことをしてるんだ!!なんでチェリーと・・・」 と取り乱し泣いていました。 私が布団で下半身を隠そうとした時、パパが信じられない行動に・・・。 パパは私のアソコにむしゃぶりついてきたのです。 そんなに気持ちよくなりたいならパパがやってやる!!と・・・。 指と舌の激しい動きに、ビクンッといってしまったのを確認すると、今度は執拗におっぱいを舐めたり揉んだり・・・。 もうだめ!!やめてーー! と叫んだ瞬間、あっという間にパパが中に入ってきたのです。 それからは、すごい腰使いで、何度もいかされてしまいました。 ママが夜勤でいなかったから、朝まで3回も犯され続けて・・・。 後で聞いたら、以前からチェリーとのオナを覗いていたそうです。 ドアの向こうでパパもオナっていたんだと思うと変な感じですよね・・・。 今ではチェリーにアソコを舐めさせながら、パパのをフェラしたり、変態セックスを楽しんでいます。 ママには罪悪感があるけど・・・。 今度、ママをベッドに縛り付けて、アソコをチェリーに舐め舐めさせながら、私とパパがつながってるところを見せて、ママが我慢できなくなったところで一緒に犯してやろうと計画中です。 受け入れてくれるかな・・・。 http://plaza.rakuten.co.jp/reirei1988/diary/201009050001/ 父と兄に私は昔、父と兄にやられてました。
父は私が小学生の頃から体を触ってきたりしてました。 最初はスキンシップぐらいの感じだったけど、中1の時私の寝てるベッドによく入ってきて ももとか撫で回してきました。 いつもは太ももくらいしか触ってこなかったけどある日私のアソコを撫で回し始めてそのま父はズボンを脱いで入れてきました。 処女は父に奪われました。父は 「俺は若い頃の母さんが大好きだった。 おまえは若い頃の母さんにそっくりだから我慢きなかった。ごめんな。」 と言われた。あの時の父の荒い息づかいは今でも忘れません。 ちょうど同じ時期に二つ上の兄は性に目覚めた頃で、押し入れになぜか2人で入って兄が大くなったアレを触ってみてと言って触らされたことがあった。 その時は触らされただけだったけど、それから数日後しばらく兄とセックスする日が続いた。 兄は付き合ってる彼女がいたのになんで私とするのか分からなかったけど、多分彼女の前で恥をかかないように? 私を練習にしてたっぽいです。 ちょうど兄としてる時に母親に見つかってしまい、もちろん母親は激怒しました。 その後父と母は離婚。 私は母親と2人で生活することになりました。 たまに父と会うとその都度体を求められました。 勿論断るんだけど、お小遣いをあげるからとお金でつってくるのです。 当時高校生だった私は色々買いたい物があったし、ついお金につられてやってしまいました。 親子で援交なんて今考えたらかなりヤバいことしてたなと思います。 http://plaza.rakuten.co.jp/reirei1988/diary/201009050004/ 母似の私1ヶ月前、一人暮らししている私のマンションへ、田舎から父が突然やってきました。
私26歳、父51歳で、一人暮らしして4年が経っていました。 何でも父は出張だったらしく、2晩泊めてくれと言うんです。 私の彼氏も出張で、夜中やって来なかったのはよかったのですが、彼氏のシャツを見つかり父は激怒、私は「男物の服を干しておくと、泥棒や痴漢に入れないの。」と説明をし、何とか納得してもらいました。 しかしその夜、私が寝ているベッドに父がやって来て、 「本当に男はいないんだな。」と言い、私が「いないよ。」と言うと、 「だったら、寂しいだろ。」と言い、ベッドに入ってきたのです。 私も必死に抵抗しましたが、父の力には勝てず犯されてしまいました。
父は抵抗に疲れた私に覆いかぶさり、私の体を好き勝手にするのです。 私の体中を愛撫すると、正上位で繋がり、それに飽きるとバックから。 最後は何とか外に出してくれたんですが、私が泣いていると 「すまなかった。お前が死んだお母さんに似ていたから。」 と言って、部屋を出て行きました。 しかし、次の晩も私のベットにやって来たのです。 私はもう抵抗をする気にもなれず、父に背中を向けじっとしていました。 すると父は私を後ろから抱き、パジャマとショーツを脱がすと私の胸を揉みながら後ろから入ってきたのです。 「お前のお母さんもこの格好が好きだった。 この格好で一晩中繋がっていたこともあったよ。」
と言いながら、ペニスを出し入れするんです。 実は私も好きで、彼によくこの格好で抱かれながら寝るんです。 私もだんだん気持ちよくなってきて、いきそうになるのを必死に我慢していました。 しかしそれも父に分かってしまい、そうなると父の言うとおりにされてしまうんです。 父は私にペニスを咥えさせながら父の顔を跨げと言うんです。 私がしぶしぶ言う通りすると、今まで父のペニスが入っていてまんこを舐めてくるんです。 私はそれだけで父のペニスを離し、「いくうう、」と叫んでしまいました。 その後はもう何がなにやら分からず、父に身を任せてしまいました。 気が付くと朝になっていて、父が後ろから私を抱き、ペニスが私の中に入っているんです。 私は父を起こさないようにお尻を振り、ペニスを出し入れするのですがうまくいかず父を起こしてしまいました。 「お母さんと同じだ。お母さんもよくそうしてお尻を振っていたっけ。」 と言いながら、今度は勢いよくピストンしてくるんです。 その後お昼前まで、私は何度も何度も父にいかされ、最後には 「私の中に出して。」 と、叫んでいました。 今は彼とも別れ、お正月休みを実家で過ごしています。
実家には父だけなので、朝も昼も夜も関係なく毎日父と抱き合っています。 夕べは紅白と面白いテレビ番組があるので、夕方までに食事を済ませ、父と一緒にお風呂に入り、父の部屋で後ろから抱かれながらテレビを見ていました。 母の位牌もあるので気が引けますが、気が付くとテレビの事を忘れ、父に抱きついたりペニスを咥えていたり、父の腰に跨ってお尻を振っていたこともありました。 今、父は大きな鼾をかいて、私の隣で眠っています。 当然私も父も裸のまま。父のペニスに手を伸ばすと、だんだん硬くなってくるのが分かるんです。 実家に帰ってきて、私の気持ちに変化がありました。 それは、一人暮らしをやめて実家に帰ってこようかなと思っているんです。 父のペニスは挿入可能な堅さになって来ました。 父を起こさないように、いただきます。 http://plaza.rakuten.co.jp/reirei1988/diary/201009050008/ 1 お父さんと関係 [えみか]
お父さんと関係を持っています。
お母さんは離婚して家出ていきお父さんと二人暮らしです。 ある日お父さんがオナニーしている所を目撃してしまい私もしばらくしてなかったし我慢出来なかったのでお父さんに告白しました。 するとお父さんは私をベットに押し倒してきました。 二人で全裸になり深いディープキスをしました。 お父さんは私のアソコ舐め私はお父さんのチンコ舐め一時間位舐めたり指マンされて何度もイカされました。 そして挿入の時ゴムはあったけど私はゴムが嫌いなのでそのまま生で挿入しました。 最後は中出しでした。 それから毎日お父さんとお風呂に入って寝るのも一緒で生理以外は毎晩愛し合ってました。 そして二年後女の子を産みました。 その子も今年で私がお父さんと関係を持った年になりました。 昨日お父さんはその子と関係を持ちました。 今日は3Pする予定です。 早く夜にならないかなぁ。 まてないからお父さん帰ってきたら襲ってしまうかなぁ。 子供は二人下の子も女の子です。 http://incest.ebo.jp/thread/79.html 1父と姉が目の前で [こう]
これは、私が小6の時に体験した話です。 とは言っても私自身の体験ではないのですが。
私が小4の時、父と母は離婚していて、当時中2の姉と三人の父子家庭でした。 夜寝る時、父の寝室で親子三人で寝ていました。 子供部屋もあったのですが、なんか父と一緒にいると落ち着くので私も姉も なんら抵抗もありませんでした。 ところがこの寝室で父と姉のとんでもない行為を目の当たりにする事になったのです。
ちょうど夏休みに入って間もない頃だったので今頃になります。 ある日の夜、隣の布団から異様な雰囲気が漂ってきました。 なんかが擦れるような音と共に、 『パパ、パパ、私ね…』 『優子、本当にかわいいぞ、パパは優子の事、大好きだぞ』 『私もパパが大好き…』… それからは姉の子猫がなきじゃくるような、なんとも言えない喘ぎ声が低く聞こえてきました。 もちろん私には二人がどんな行為をしているのか充分理解していました。 目を凝らすと、薄明かりが点いているので二人の様子がはっきり見えました。 父の布団の中で二人は変な動きがしているのがはっきり見えました。 『ねえ、パパ暑いよ』
『そうだな、タオルケットをとるか』 そう言うとタオルケットを剥ぎ取り、枕もとの扇風機のスイッチを入れました。 私はそんな二人を布団を被った状態で観察していました。 『なあ、こう○は寝てるよな』 『うん、大丈夫よ』 そう言うと二人は下着姿で抱き合い始めました。 姉は白のスポーツブラに白黒のボーダー柄のパンティー、父は股間がモッコリと膨れあがっている、真っ黒のビキニを履いていました。 父と姉は、横向きに抱き合いながら、激しく足を絡ませていました。
私の視界には、姉のヒップをパンティーの上からマッサージするように愛撫する父の手がはっきりと見えました。
やがて、二人は正常位で重なると、お互いの下着をちょっと下にずらし、ガチでセックスを始めました。
二人は声はあまり出さずに、ディープキスをする音と、ピストンするたびに聞こえる『ギュッギュッギュッ』と言う音だけがテンポよく響いていました。 時折、姉の低くなきじゃくるような喘ぎ声も響いて来ました。 私自身もすごく興奮していました。
二人のセックスを直に見て、その場で初射精したくらいでしたから。 二人はセックスが終了すると何事もなかったかのように眠りについていました。 二人はその後も定期的にセックスを重ねていました。 この話には続きがありますので、また書きたいと思います。 約20年近く前の話でした。 http://incest.ebo.jp/thread/87.html りみ [初投稿]
私の初体験は10歳です。 相手は父です。 夜中寝ていると体を触る手にきづきましたが、「体をなでられて気持ちいいな・・・」と思いました。 数日するとすべてを脱がされました。 股間を撫でられているうちに今までと違う気持ちよさが襲ってきて無意識に父にしがみつきいってしましました。 それからは、毎晩のように愛撫されました。 指だったのが唇で吸われ毎晩のように気持ちよくしてもらいました。 3週間もしたころでした。 「もっと気持ちよくなれる。最初は痛いけど我慢してごらん。」といわれました。 「うん」と頷くとすぐに父のおちんちんが入ってきました。 痛くて泣きそうになりました。 それでも股間を舐められるのが好きで毎晩父を待ちました。 たくさん舐めてもらって気持ちよくなった頃おちんちんが入ってきます。 痛みがなくなるとそれはそれで気持ちのいいものでした。 そして小学校を卒業する頃には愛撫され挿入されることが大好きになっていました。 成長するに従っていろいろなことをためしました。 中学入学式の晩は、おちんちんを舐めることを覚えさせられました。 「舌を出してごらん。」といわれて・・・ おちんちんが近づいてきた時はおどろきましたがソフトクリームを舐めることをすぐに覚えました。 「上手だ、いい娘だ。」とほめられ嬉しくなりました。 数週間の間、父が帰ってくるのを待っていてズボンを脱ぐとすぐに父のものをしゃぶりました。 「りみのおしゃぶりはパパのおちんちん。」と言いながら喜んでしゃぶりました。 うちは父子家庭なので誰の目も気にせずSEXできるのです。 気分のいい日は全裸で帰宅を待っていたりします。 誰に見せるわけでもないので、あそこの毛は剃ってもらっています。 そのほうが可愛い気がして・・・。 お尻の穴も少しずつ、刺激されて指が1本入り・・・2本はいるようになり気持ちよくなった頃おちんちんを挿入されました。 もちろん今はおまんこもお尻も両方気持ちよくなっています。 SEX大好き。気持ちいいこと大好き。毎日したいのです。 まだまだ父との生活は続くのですが・・・もっと刺激的なことがあれば試していきたいと思っている18歳です。 http://www.hi-ho.ne.jp/attsu/kindan/kindan412.html ▲△▽▼
お父さんの赤ちゃんを妊娠しました
1 :早苗:2007/06/01(金) 05:12:34 中2から、お父さんとセックスしてます。 お母さんが家を出て行ってから、関係が始まりました。 もう6年になります。これまでに、4回妊娠して、今回初めて産みます。 後悔はしてません。 これからも、お父さんの赤ちゃんを産んであげて、本当の家族を作りたいと思ってます。 信じられないでしょうが、本当のことです。 5 :早苗:2007/06/08(金) 09:10:01
お父さんは、38歳です。 若いでしょ? 8 :早苗:2007/07/24(火) 13:21:38
な、なんと、双子ちゃんでしたぁ。 一気に二児のママです。 女の子だろうって。 メッチャ嬉しいです。 9 :名無しさん@近親相姦が大好き:2007/08/01(水) 22:47:00 お父さんとsexする経緯なんて聞きたいなぁ 10 :名無しさん@近親相姦が大好き:2007/08/11(土) 00:41:16
お風呂で洗ってもらって気持ちよくなったから。 11 :名無し3:2007/09/08(土) 21:18:59
早苗ちゃん、その後の経過はどうなったのでしょうか? 最近のSEXの状況などを交えて、教えてください。 15 :早苗:2007/10/16(火) 23:51:46
10月1日無事生まれました〜!!! 双子の女の子ちゃんです。 パパもめちゃくちゃ喜んでくれて、生んでよかった〜。 今名前考え中なんです。 18 :早苗:2007/10/25(木) 14:46:58
・色々ありがとうございます。1日じゃなくて、10日って打ったつもりが間違ってました。 名前、私とパパが一人ずつ決めました。 19 :家族とエッチしまくりたいさん:2007/10/26(金) 11:51:00
これからは避妊するんだよ。君のためにも。 早苗さんにとって理想の男性が父親であっただけ・・・ それと早苗さんの体が父親のペニスと精液を求めていた。 これって一種の運命かな? けど4回妊娠は危なかったよ。子宮がだめになって不妊や後遺症が残るからね。 健康で清潔な精液は女性のホルモン増進効能があるけど妊娠は別だよ。 お父さんにもきつく言っておいてね。 20 :早苗:2007/10/27(土) 15:56:40
・これから相談しようと思います。 ありがとうです。「家族と〜」さん 21 :家族とエッチしまくりたいさん:2007/11/04(日) 13:06:22 パイプカットでもすれば良いと思う。
22 :SATIKO:2007/11/25(日) 22:52:01
早苗さん元気な赤ん坊、お誕生おめでとうございます。 これからは、お父さんと娘さん達と幸せに過ごして下さい。 私は、20代ときに、弟との間に子供が出来ましたが、結局堕胎することになりました。 お互い家庭があり、妊娠の発覚による家庭崩壊を防ぐ意味もありました。 しかし、今ではその事を少し、後悔しています。 それは、それ以降まったく私に妊娠の兆候がなく、今日まで何十年も過ごして来ました。 その間、夫は女を作り出て行き、弟は若くして交通事故で死んでしまいました。 もしあの時の子供が生まれていれば、と思います。 是非、早苗さんは愛する人と子供に囲まれて、元気に生きてください。 24 :家族とエッチしまくりたいさん:2007/11/29(木) 16:49:03 >>20 >>19だけど、パイプカットもよいかも? 女性にとって性交痛って嫌ですよ。
>>22 難しいですね。 私は25歳と19歳で自ら父親の子を産んだ女性を知っています。 兄の子2人産んだ女性も知っているけど弟の子を産んだ女性って少ないね。 25 :家族とエッチしまくりたいさん:2007/11/30(金) 07:22:05 >>24 >私は25歳と19歳で自ら父親の子を産んだ女性を知っています。 >兄の子2人産んだ女性も知っている 実話なら話を詳しく話してくれませんか。 その女性の方々が産んだ子供は障害はなかったんですか?? 26 :家族とエッチしまくりたいさん:2007/12/06(木) 16:51:15 >>25 兄の子を産んだ女性の子供2人とも男性だけど遺伝性のてんかんで入退院繰り返している。
25歳で父の子を産んだ女性の子供は女の子で健康児、21才で産んだ女性の子供は生後2才で死亡。 27 :家族とエッチしまくりたいさん:2007/12/06(木) 16:53:49
そうそう19歳で父親の子を産んだ女性の子は健康児。男の子だった。 俺が出会った近親出産で一番多いのは、父娘姦だね。 33 :家族とエッチしまくりたいさん:2007/12/08(土) 14:01:42
叔父が産婦人科、同級生が精神病院と介護施設の理事 その関係で近親相姦の実態を聞くことがあった。 実際にあった事もある。 21歳で父親の子を生んだ女性はちょっと苦手って言うか恐かったね。。。 やはり差別表現かもしれないけど、表に出にくいが養護及び介護施設や精神病院に行くと近親相姦で生まれた子供から施設生活50年以上の寝たきり老人まで本当にいるんだ。 しかし一般と変わらない生活をしている人まで色々いる。 無責任な妊娠出産は生まれてくる子供がかわいそうだ。 最後まで育てる責任感があれば別だけど。 35 :家族とエッチしまくりたいさん:2007/12/09(日) 01:01:30 >>33 なるほど。合点がいきました。
あなたの言うことは信じますよ。 告白系の妊娠話は99%は妄想か釣りだけど、残り1%はガチなのかもしれない。 ま、頭が悪い俺にはどれが嘘でどれが真実かなんてわからないけど。 望んで性倒錯をしている側すれば責任をもって子作りするのはいいだろというだろうね。 必ず障害児が産まれるわけでないし、障害児だから産んではいけないわけではないし。 37 :匿名子:2007/12/29(土) 00:25:51
お母さんには悪いけど、たくましい父に抱かれたい 父の子供を妊娠したい 38 :家族とエッチしまくりたいさん:2008/03/27(木) 19:26:28
上記で書いた19才で父親の子を合意で産んだ女性だけど、二人目を数年前に生んでいたらしい。 まあちょっと理解できない世界だけどね。 家庭環境は娘の母親が勝手に出て行って十数年行方不明。 父との関係は高校生からだって。 39 :家族とエッチしまくりたいさん:2008/03/29(土) 23:02:34
>家庭環境は娘の母親が勝手に出て行って 母親が父親を捨てて出て行って後に、父と娘に関係ができたと。 体験告白系でよくあるパターンですが、作り話ばかりではないんですね。 40 :家族とエッチしまくりたいさん:2008/03/30(日) 11:18:10
父子家庭で相姦になるというのは体験告白の王道パターンでその時点で信憑性を疑う(苦笑)。 ファザコン娘が母に捨てられた(又は亡くなった)父に同情して関係するという投稿を何回読んだことか。 ただ、このパターンの妄想で書く人が多いということは、 そういう妄想を生み出す元となる事実があったのではとも思えるのです。 38さん、その19歳で産んだ女性は現在では何歳なのでしょうか? 41 :家族とエッチしまくりたいさん:2008/04/01(火) 12:58:18 >>40 どうもどうも。 どうなんでしょうね。。。?作話なのかどうかは本人達のみが知る事でしょう。
まだ三十にはなっていないと思います。 現実にどれだけの近親相姦による出産があるのか存じませんが存在するのも事実。 結局永遠の謎かもね?
42 :家族とエッチしまくりたいさん:2008/04/01(火) 13:01:37
産科から精神科に紹介されてわかった事実。 紹介された精神科医師は俺の高校時代の同級生。 やはり近親相姦がばれたら精神科受診するみたいだね。 43 :家族とエッチしまくりたいさん:2008/04/03(木) 22:00:05 >>42 >産科から精神科に紹介
前に某巨大掲示板で産婦人科医が語るスレみたいのが立って、そこで自称“産婦人科医”が実際に近親姦による妊娠はあるよとコメしたことがありました。 本当かどうかはわかりませんが、体験告白でも産婦人科にちょくちょく近親相姦による妊娠の相談があるという話はでてきますね。 告白に書かれていることによると、医師は本人が出産を望んでいる場合はDNAと羊水検査をするだけで、強いて出産を止めることはないそうですが。 某掲示板の自称医師も同じことを言っていました。 だからって、それが本当かどうかは素人の僕にはわからないのですが。 44 :家族とエッチしまくりたいさん:2008/04/03(木) 23:52:30
前に本サイトで投稿していた和子さんという方は現実話ですよ。 話が具体的で、女性しかまず使わない単語など書いていたのでネカマでは無い・ 母子手帳やレントゲン撮影などを行い、出産までの経緯など医学的に見ても極めて正確な話をしてました。 母性本能がエスカレートして母と子の近親相姦に行き着くのが一番多いそうです。 45 :家族とエッチしまくりたいさん:2008/04/04(金) 21:27:57 >>44 Blog「父に抱かれて 近親相姦」も妄想ではなく実話の可能性が高いように見えますよ。 父親の子供を妊娠していく過程がリアルすぎるんですよ。
46 :家族とエッチしまくりたいさん:2008/04/08(火) 10:06:59 >>43 オ―ストラリアで父娘相姦の子が生まれて社会問題になっているらしい。 http://blog.goo.ne.jp/cheguerrilla/e/dd1b13af91917599bca5a1e670b2b99d
47 :家族とエッチしまくりたいさん:2008/04/08(火) 16:37:05 >>46 読んだ。オーストラリアの田舎ならありそうな話だ。
48 :家族とエッチしまくりたいさん:2008/04/08(火) 21:35:41 >オ―ストラリアで父娘相姦の子 一人目は心臓疾患があって死に、二人目は異常なしですか・・・。
49 :家族とエッチしまくりたいさん:2008/04/10(木) 22:39:27 >>48 上記で紹介した21才で父親の子を産んだ女性の長女も2才で先天性心疾患で亡くなられましたね。
遺伝病はリスクが高いのでしょうね。 彼女は確か知り合いの話ですと流産も数度繰り返して結局は子供が出来ない体になったとか? 彼女は父親との関係を自ら受け入れているので後悔は無いかも????? 私は彼女に会った事があります。なかなかスタイルの良い女性でした。 が何か?普通と違う。 自分達の関係を否定される事に過敏になっていて恐かったです。 もう30代ですね。 父親は知りません。父親の年齢は50代でしょうね? 50 :家族とエッチしまくりたいさん:2008/04/11(金) 12:37:50
>遺伝病はリスクが高い それでも異常がない子供が産まれる可能性もあるので、一部の女性は出産に踏み切るのでしょう。 >自分達の関係を否定される事に過敏 オーストラリアの父子相姦で妊娠した女性も父と関係を結んだことに過剰に肯定的ですね。 あの記事を読むと、体験告白の近親妊娠に関する投稿も実話が混じっているんじゃないかと思いました。 たまに妊娠を告白した投稿で真に迫っているのがあり、そういうのってオーストラリアの女性のように相姦に対して過剰に肯定的なんです。 マザコンや父子家庭に相姦が起こりやすいというのはよく言われているのでネカマやオタクをからかうのが好きな女性がそういう話を元にネタを書いて釣っているのもあるでしょう。 でも、オーストラリアの事件は実話を加工して投稿したのもあるんじゃないかと思わせました。 57 :家族とエッチしまくりたいさん:2008/04/28(月) 14:26:47 >>50 お久しぶりです。
今日ネットで自分の娘を自宅の地下室の閉じ込めて子供を生ませていた父親がオ―ストリアで逮捕されたニュ―スを見ましたよ。 強要いかんね! 合意の無いセックスや出産は犯罪。 58 :家族とエッチしまくりたいさん:2008/04/29(火) 14:43:32 >57 24年間監禁して7人の子供を産ませたそうですね。 こんな変態系掲示板にきておいてこんなことを言うのは偽善的ですが。 Fという父親がやった行為は鬼畜の所業としか思えません。 中絶させずに産ませたというのは何だかキリスト教社会独特の歪みを感じる。 アメリカのド田舎は近親相姦の問題が多いというのはよく聞く話ですが、オーストラリアの田舎も同じようですね。 59 :家族とエッチしまくりたいさん:2008/04/29(火) 23:06:23 >>58 まあ合意があればすべてOKでもないですね。
生まれた子供が正常児でも、その子供は大きくなって自分の出生の秘密を知った時 問題がでる事もある。 結婚できない現実もあって、近親相姦は合意があろうが無かろうが生まれた子供の人生にも悪影響がある。 止めて無難だね。 61 :家族とエッチしまくりたいさん:2008/04/30(水) 19:37:43
私の友人の病院に兄と妹の間に生まれた男の子が二人とも先天性てんかんで通院及び入院している。 やはり劣性遺伝が出やすいからね。 日本の正確な現状は??? 作話ばかりで信憑性が薄いですね。 まともな資料がありません。 62 :家族とエッチしまくりたいさん:2008/04/30(水) 20:39:59 >>59>>61 同意の場合ですが、僕は本人たちが望んでいるのなら妊娠は止めようがないと意見は違うのですが、産んだ後の問題が問われるのは仕方がないですね。
>日本の正確な現状は???作話ばかりで信憑性が薄いですね NHKだったかで日本の性的虐待で明るみなったのは氷山の一角だみたいな報道を目にしたことがあります。 それに日本は近親による結婚は禁止していても、性交や妊娠は罪にならないので意外と実話もあるかもしれません。 日本の田舎なんか近親妊娠なんてありそうだなぁ。 まあ、ネット上に公開されている体験告白は作話が殆どだよね(苦笑)。 たまにディティールがリアルで「実話?」とどっきりする話がありますが。 63 :家族とエッチしまくりたいさん:2008/04/30(水) 20:45:29
つけたしですが、日本の近親妊娠の実例は実話誌で度々取り上げられる娘が父を○害した事件がありますよね。 64 :家族とエッチしまくりたいさん:2008/04/30(水) 20:56:25 >>62 個人的には警察や精神科医師より産婦人科医師が一番近親相姦の実態を把握していると思います。
がしかし患者の守秘義務と人権があって表に出ない。 65 :家族とエッチしまくりたいさん:2008/05/01(木) 08:49:18 >>58 御存知ですか???アメリカの白人中産階級及び上流階級で意外と獣姦も行われています。
私達の印象評価では(精神異常の複雑な家庭環境で育った身なりの悪い男)が馬小屋や豚小屋に浸入して獣姦を行うと思い浮かべますが、 実はハイソで郊外の豪邸に住む身なりの良い独身白人女性及び夫婦が自宅で飼っている犬との獣姦を楽しんでいる実態もあるのです。 室内で大型犬を飼う家も珍しくも無い。アメリカってゲイも近親相姦も獣姦も日本より比率的に多いのは確実。 カトリック信者が日本の数倍で本来信仰に敬虔であるはずの韓国が日本の数倍の強姦発生率であるのもアメリカと同様何か社会の歪みと矛盾を感じます。 これは私の想像で表に出ませんが、中国の農村部や辺境及び少数民族社会における 近親相姦及び出産率もきっと高いと思います。 66 :家族とエッチしまくりたいさん:2008/05/01(木) 16:22:18 >>58 根拠を出せと突っ込まれたら困りますが、合意及び強要虐待どちらであれ私の知り合いの病院でもネットのニュ―スでも、父娘相姦が一番多い???
と私は思っています。 その次が兄弟姦? 最後に母息子姦? どうでしょ? 調査資料が無いので想像の域を越えません。 67 :家族とエッチしまくりたいさん:2008/05/01(木) 19:41:04 >>66 日本はマザコンが多いので母子姦が多いという俗説がありますが。
ほら、ココや他の体験告白掲示板も母子姦ネタが多いし(笑) 68 :家族とエッチしまくりたいさん:2008/05/03(土) 23:16:17
大型犬を室内に入れて足袋をはかせて・・・、日本では都市部で結構あるみたいだし。 近親姦、特に母子相姦がハイソに多いのは日本も同じだよ。 マザコンもあるけど、子離れしたくない欲求不満の母親におもちゃにされてるって感じだけど。 69 :家族とエッチしまくりたいさん:2008/05/05(月) 13:05:52 >>67 ここも他も作話だらけです。w
>>68 貧しく複雑な家庭環境に性的犯罪及び変態行為多いと言う神話が、実は綺麗でハイソな世界における変態行為を見落としますよね。 自分の娘を監禁して子供を生ませていたオーストリア男性も綺麗な住宅街に住む中産階級でしたし。 70 :家族とエッチしまくりたいさん:2008/05/06(火) 14:02:25 >69 >ここも他も作話だらけ
ははは、わかっていますって。 でも、絶賛休業中の「近親相姦研究所」ですが。 あそこの父子相姦に関する投稿の一部は父親と関係をもった理由が筋が通っていて妙なリアリティがあったな。 実話を元にしたフィクションじゃないかと思えるぐらい。 かすみ、リンコ、YUYUYU、大猫熊の投稿がそう。 あと、母親が実父に強姦されて産まれた子供の投稿もリアリティがあった。 73 :連続コピペ投稿スマソ:2008/09/08(月) 23:07:28 No.6769 2008-06-06 近親相姦、孫娘にも毒牙の手 嘉義県で中年の男が17年前から娘にセックスを求め、妊娠させて2人の孫娘を出産させ、さらにこの孫娘(7歳、娘でもある)にも手を出そうとしたことが分かった。 現在27歳のこの女性は今までじっと我慢していたが、孫娘にまで猥褻行為を働いたため、支援者団体に事実を公開した。 父親は現在、姿をくらませている。警察はDNA鑑定をして事実関係を調べる。 http://www.naruhodo.com.tw/news/search.php?page_num=0&no=6769 74 :孫娘への嫉妬かも:2008/09/09(火) 06:48:53 嘉義県っていうのは台湾の中部あたりの地域です。 この娘さんはお父さんが孫娘に手を出したことがきっかけで事実を公開したということになっていますが、もしかしたらホントはじっとガマンしていたのではなく実はお父さんのことを娘妻としてちゃんと愛していたかも知れません。 お父さんの子供を2人も妊娠して出産してるんですから。 ホントにお父さんのことを嫌いだったら27歳になるまで一緒に住んでいないですぐに逃げ出しているのではないかと思います。 10歳のころから17年間もお父さんの性愛を受けて開発されているんですから父娘夫婦としての情愛はきっとあるでしょう。 このお父さんがさらにエッチしようとしたのは7歳の孫娘ということですから娘さんが20歳の時に産んだ子ですよね。 はたして20歳になった女性が無理やりに犯されて子供を産むまでじっとしているでしょうか。 妊娠して出産するまでに1年近くあるんですから、その期間には妊婦検診にも行くでしょうし病院のお医者さんの検診や保健所の保健師さんの訪問とか母親学級なんかもあるでしょうから。 どこか未開の地ならともかく台湾ならば日本国内とかわらない状況のはずです。 もしかしたらこれまで自分にそそがれてきたお父さんの愛情が孫娘にうつってしまうことを嫉妬したのかも知れませんね。 でもこのニュースは今年6月のことなんですけど続報とか何もないのでしょうかね。 娘さんのその後とか、失踪したお父さんのその後のことだとか…。 http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/108/1180642354/ ▲△▽▼
父に抱かれて・・・
2005年05月31日 いまさら 父がSEXを求めてきたのを拒んだ。 何を今更とも思うけど。 別に嫌いになった訳じゃない。 最初は全然こわくなかったのに、今になって怖くなってきた。 お父さんは我慢してくれてる。 2005年05月27日 父は私を女としてしか見てない
私は内向的すぎた。 男の人とセックスすることで、何か変われれば良いなんて気持ちもあった。 そして一番身近にいたのが父。 っていうか私のまわりには父以外には男なんていなかったし。 いろいろ考えたけど、ちょっとでもタイミングとか意識の持ち方が違ってたら、近親相姦していなかったかも。 それとも、いずれこうなってた運命だった? それなら諦めもつきやすいんだけどね。 もう父は私を女としてしか見れないらしいよ。 やっぱり私とセックスをやっちゃったからなんだろうね。 お父さんも被害者なんだよね。 2005年05月24日 距離をおこう
しばらく父とは距離をおこうと思う。 何か変だ。 父とはセックスするだけで、他は何もかわらないと思っていた。 でもそんなことはなくて、何もかもが変わってきてる。 全然落ち着けないよ。 父のいない時間が、なんとなく落ち着ける。 2005年05月22日 長かった
やっと朝になった。 すごく恥かしいおもいをした夜だったよ・・・。 裸をいっぱい調べられた。 さわられ、なめられ。 アソコも・・・中まで。 恥かしすぎて気絶したかもしんない。 あんまり長いこと調べてるんで、もうセックスしないのかと思ったら、挿入もされた。 すごくゆっくり入ってきて、ゆっくりと中で動いてた。 気持ちよかった・・・。 そして、だんだんはやくなっていって・・・。 これが今の現実ってことか。 私と父は、もう男と女なんだ。 こういうことをする関係なんだなって考えさせられた。 2005年05月19日 さいきん早いね
だんだん父が早く帰ってくるようになった。 それだけ私といる時間が長くなるんだけど。 そしてキスしたがるのよね。 キスはダメっていってるのに。 お父さんは恋人じゃなくて、やっぱり父親。 セックスは許しても、キスは許せないってやっぱり変? 確かにセックスのほうがすごいことなんだろうね。 だけど私の気持ち的なもんだから。 キスは本当に好きな人とするね。 ・・・・って、そんな人、できるかな? このまま、ずっと父と・・・っていう可能性のほうが高いかも(^_^;) http://blog.livedoor.jp/puyopuyo_2/archives/2005-05.html 2005年06月27日 鏡の中の私
お風呂から上がって、なんとなく鏡を見た。 そこに映っているのは、裸の私。 父にすごく良い体だって言われた体・・・。 どうなんだろう? 自分では普通なんじゃないかなって思うんだけど。 太ってはいないけど痩せてもない。 胸は一応あるけど、巨乳でもない。 もうちょっと痩せたいって思ってるけれど、父は今のままで最高だからって言う。 きっと父好みの体なんだろうね。 これも父を私と本当に近親相姦させてしまった原因の一つなのかもしれない。 父好みじゃなかったのなら、こうならなかったのかも。 鏡に映ってるのは、血の繋がった父親とセックスを経験した女の体。 そして父親の性器を挿入された部分もある。 姿だけ見てたら、そんなことわからないのに。 人間って表面だけじゃわからないもんだよね。 2005年06月26日 すがしがしい朝
昨夜はあれほど暑かったのに、すがすがしい朝だ。 裸のまま、何もかけずに仰向けで朝を迎えた。 となりには、私の体を楽しんだ父がいた。 どうやら私の体をたっぷり鑑賞してたみたい。 すごく良い体だって言われた。 もう手放せないって。 嬉しいけど、素直に喜べないね。 2005年06月22日 父もまだ若い
父はまだまだ若い。 今は44歳だしオジサンなんだけど。 すごいパワーを感じる。 そのパワーが私を圧倒する。 セックスで私は圧倒されまくってる・・・。 普通にセックスしてても、とても気持ち良くされてる。 父以外とはセックスしたことないから、他の男性と比較は無理。 でもこんなに気持ち良いってことは・・・。 少なくとも相性は良いんだろうね。 父娘が体の相性良いなんて、超変なことだけど。 2005年06月19日 誓い
約束してもらおうと思った。 遊びじゃなく、本気で愛し続けることを誓うって。 もし誓うのなら唇にキスをして、遊びだから誓えないっていうならキスをしないでって言った。 もちろん、誓えないのなら近親相姦も終わり。 すると父の方からも、私に約束を求めてきたんです。 ずっとお父さんの女になって、他の男を好きになって離れていったら絶対にダメだって。 約束させるつもりが、逆に約束を返されるなんて思わなかった。 自分の首を絞めちゃったかな・・・? でも自分から言い出したことだから、今更は引っ込められない。 私、まっすぐに立って目を閉じたよ。 イメージ的には結婚式でのキスを思い浮かべてた。 愛を誓わせるっていうのも、そんなイメージがあったから出たのかな。 目を閉じてるとき、父に言われた。 ずっと2人で暮らしていくんだぞ。わかったね。・・・って。 そして・・・・ 唇と唇が重なった。
2人とも誓ってしまったんですね・・・。 なんだか本当に結婚してしまったみたいなキスだったよ。 キスの後、父に見つめられて緊張した。 そして再びキスされて、舌を入れられた。
もう誓ったんだからいいよね・・・ディープキス。 少しはそういうのあったけど、本当に解禁ってところかな。 こういうキスってなんだかエロいよね。 約束したから、セックスもなんだか安心して任せられた。 今まで相手がお父さんだったから、声を出すのも恥かしいし、ためらっていたけど、なんだか自然と声が出たよ。 お父さんにも言われてしまった。 今夜はすごく気持ち良さそうに声出してたねって(^_^;) もう眠いから寝るけど・・・。 私、誓ってしまったんだね・・・。 2005年06月17日 考えてた
色々と今後のことを考えた。 父の女になるのを認めたといっても、実父と近親相姦をしている以上は不安は消えないし。 自分のひきこもり的な性格や今までの生活を考えたら、他の男性と出会って結ばれるなんて無いと思う。 今の状況から考えてもね。 たぶんこのまま父の女として関係が続いていくんでしょう。 そして今はまだ関係は浅いんだろうけど、どんどん深く深くなっていくんだろうね。 親子で愛し合っちゃいけないとは思わない。 父が私を女として愛するのなら、もうそれでかまわない。 ただ父娘同士だから、余計に冗談じゃ済まないんだよね。 冗談や遊びじゃ、近親相姦なんてやっちゃいけない。 だから私を愛するっていうんなら、父にもそういう気持ちじゃないとね。 私が欲しいなら、本気で愛してほしい。 安心してお父さんにセックスを許したいから・・・。 http://blog.livedoor.jp/puyopuyo_2/archives/2005-06.html 2005年07月31日 諦めろって・・・
父に愛撫されてるときに言われた。 もう諦めろって。 諦めるって何を? 私はもう父の女になってるのに。 こんなに・・・父親相手にSEXをする女になってるのに。
でも父から見たら、まだまだなんだね。 確かにそうかも。 私は、まだ父の女だって思い込もうとしてる段階なんだね。 それに、父のことを男としてはまだ愛してない。 それって体は許してても、心をガードしてるってことかも。 父はそれを見抜いてるんだ。 やっぱりすごいよ。
セックスをしているんだから、やっぱり父のことは愛するようにならなきゃいけないんだとは思うよ。 相手に失礼だもんね。 父に出入りされながら、私が父のことを愛するようになってくのを想像してた。 もし想像通りになったら、もう今の私はいなくなるね。 その代わり、私のお腹には父との赤ちゃんが出来るよ・・・。 2005年07月29日 油断すると写される
ちょっと油断したら写される。 お風呂から上がったところを狙われた。 なんか嫌だ。 いくら想い出になるからっていっても。 そりゃ確かに私も10年後とかに今の自分を見たら、いろいろと思うんだろうけど。 この体が、父に愛されてセックスを許し始めたときの体なんだな・・・とか。 でもやっぱり裸とか、セックスしてるところが残るのって不安だよ。 Hなビデオとか撮影されてる人って、恥かしくないのかしらねぇ・・・。 2005年07月26日 父がパソコン使ってた
今まで父はあまりパソコンとか使うこと少なくて、ほとんど私が使ってた。 だけど父がパソコン使ってたよ。 なんかデジカメの画像とか扱うのにパソコンを使ったらしい。 ドキッとしたよ・・・。 これを書いてるのが父にバレるんじゃないかって。 これからは注意しなきゃいけないなぁ。 父がパソコンで見てた?画像がどんなものかは私もまだ知らない。 見せてっていったけど、まだ編集してないからって拒否された。 なんかコッソリとしてるなぁ・・・。 まあ見たい気持ちもあるけど、見るのも怖いから、気持ちは半々かな。 2005年07月25日 隠してるし
カメラの本体はあるけど中身がない! さすがはお父さんだよ。 これじゃ何を写されたのかわからない。 こまったな・・・。 お酒のまされた
父にお酒を飲まされた。 まだ残ってて、なんか頭痛い。 昨夜はほんとフラフラ〜ってなったよ。 そしたらお父さん、カメラを準備しようとするし。 すごくやばいと思った。 だから撮影したいならキスシーンにしとこうよって言ったよ。 それから間もなく、ビデオカメラの前で、私は父に抱き寄せられキスをしたの。 これでも十分に父娘同士が愛し合ってる証拠になるね。 いっきに頭がクラッとしてきて、睡魔に襲われた。 キスしながら目を閉じてるのに、なんだか体全体がグルグルと回るみたいだったし。 キスが終わって、もう眠いからって寝させてもらった。 だけで気がついたら私、父に服を脱がされてた。 デジカメで撮られてる音もしてた。 ダメっていったけど抵抗力まったくなし。 父にゆっくりと股を広げられてくのに、それをなんとなく許してしまった。 撮影されてる音が聞こえてたよ・・・。
その後、セックスもされた。 私は、もう寝てるだけで、父のやりたい放題だったんだけど。 たぶんずっと正常位だったんじゃないかな。 たぶんセックスシーンも撮影されてしまったんだと思う。 父は近親相姦の証拠を自分で残してどーすんの? 見つかったら、むしろお父さんがヤバイんじゃないの? 私もヤバイけど。 お父さんのお宝ができちゃったな。 何を写したのか調べないといけないかな。 http://blog.livedoor.jp/puyopuyo_2/archives/2005-07.html 2005年08月28日 父は迷っている
もうセックスは、以前のように戻った。 あれから父は、私に膣内射精をしていない。 あの旅行の時だけだったんだ。 もちろん、それが当たり前。 私も、理解している。 だけど私の記憶には残っている。 父と子作りをしたことが。 私は本気だった。 そして、今でも父がその気になったら受け入れるつもりでいる。 私は子供を作るとしたら、やっぱり早いほうが良いと思ってるから。 だけど、今は父の気持ちを尊重しよう。 父はまだ迷っているようだ。 気持ち的には、私を妊娠させたいらしい。 だけど、やはり近親相姦ということが、父を止めてる。 最近は子供の話をするようになって、父も戸惑い気味。 私が、そんなことを考えるなんて思ってもみなかったみたい。 それはそうでしょうね。 私自身も、子供が欲しいとこんなに思うなんてちょっとビックリ。 まだ先は長いし、どうなるかもわからない。 2005年08月21日 夢じゃない
どうしても思い出してしまう。 なんだか夢でも見ていたような。 だけど夢じゃないんだよね。 私、おとうさんとあんなすごいことしたんだ。 ぎゅっと抱きかかえられて、たぶん逃げようとしてもダメだったんじゃないかな? 事故なんかじゃなくて、お父さんが最初からやる気だったってことに意味があるよ。 口じゃいえないから、ここでこっそり書くね。 私、お父さんの子を産んでもいい。 たぶん安全日だったから、お父さんは私と子供作るようなことしたんだろうけど。 もう危険日でもいいよ。 なんだか、一気に私の中で盛り上がった。 今、本当にお父さんと子供作っていい気分なの。 2005年08月19日 超近親相姦
父と旅行しました。 そして私と父は、すごい世界に足を踏み入れたよ・・・。 出かける前に、墓参りもした。 そこで父は、お墓に謝った。 先祖に申し訳ないことをしてしまったって。 私も謝ったよ。 そして父は言ったよ。 もう本当に裏切ります。すみませんって。 すごい父の本気度が伝わった。 そして、この時、私は直感したよ。 その直感は当たった。 ほんと、私ってすごいと思ったよ。 これが女の感ってやつ? すぐに旅行に出かけて、その宿泊先での最初の夜。 私と父は、そこで近親相姦をすることになります。 ただ今までと違ったのは、父がコンドームを付けなかったこと。 すぐに気付いたよ。 っていうか、付けないんじゃないかって思ってたら、本当につけなかったから。 私、そのまま続けさせた。 そして父に、運命を任せた。 すごい緊張したよ。ドキドキしたよ。 そして私の体に、永遠に残る記憶が刻み込まれました・・・。 忘れない。 どんどん私の中に入ってくる、あの暖かな感触・・・。 それが私の父親の精子だなんて。 ついにされてしまった膣内射精。 父は謝ったけれど、私は責めることなんてしなかった。 そして、すごかった2日目の夜・・・。 今夜も中で出すのかって聞いたら、出すって父はいうの。 だから、子作りするんだねって私は言ったんだ。 父は・・・そうだね。子作りしようねって・・・。 言葉だけでも、すごく動揺したよ・・・。 安全な日とかは父も知ってるし、そのへんは任せてるので、たぶん大丈夫な日を選んでるんだろうとは思う。 だけど、そんなこと関係なくなるくらい、あの言葉は強烈だった。 私、本気だったよ。 本当に子作りしてるつもりで、セックスしてた。 もちろん怖いって気持ちもあったよ。 でも、私は・・・お父さんの子供を産んで良いって気持ちになってた。 だから私のなかではすごいセックスだったよ。 また父に中出しされて、子供が出来たんだなって思えたよ。 今は、落ち着いてる。 すごいセックスしたんだなって、冷静に考えてるよ。 超近親相姦ってところかな?
だけど、お父さんもそのときは覚悟してるって言ってたけど、本当に子供が出来るかもしれない。 それほどのことをしたんだ。 そして、ひとつだけ確かなこと。 私達は、子作りしたんだ。 子供を作るつもりで、セックスしたんだ。 少なくとも、私はそう思ってるから。 2005年08月06日 おじさんの臭いをとろう
父の加齢臭ってのを、できるだけなくしてあげる。 夏は汗かくから、とくに気をつけないと。 ゴシゴシ洗い過ぎて、痛いって言われた〜。 そして反撃された。 よく泡立つタオルで、しっかりと洗われたよ。 すっきりした。 足を大きく広げられて、あそこもしっかりと洗われたけど。 その後、すごくなめられた・・・。 綺麗になってるから、たっぷり味わったんだね・・・。 石鹸の味しなかったかな? 2005年08月01日 パートナー
私達、いつもセックスばかりしてる訳じゃないんだよ。 確かに親子でセックスをするってことは、生活の全てに影響してるけどさ。 だけど一緒に生活していくことで大切なのは、心と心の繋がりなんじゃないかな。 気持ちが離れたらパートナーとしては終わるよね。 その点は、私達は繋がってると思う。 そのへんの夫婦に比べたらね。 ずっと暮らしてる親子なんだし。 たぶん父との関係を、夫婦として考えたら、良好なんじゃないかな。 私は元々はひきこもりぎみな、世間からちょっと離れた女。 これから父以上の相手と出会う可能性なんて、無いって思ってる。 お父さん・・・・これからももっとセックスしようね。 http://blog.livedoor.jp/puyopuyo_2/archives/2005-08.html 2005年09月09日 将来
将来のことを考えてみる。 私はひきこもりニートのようなもの。 こんなんじゃダメだとは思う。 だけど父が私を守ってくれてる。 父の専業主婦に就職すれば、私はやっていける。 父もそれを望んでる。 その道は、永遠に父とセックスをし続ける道。 じゃ子供はどうする? 父とセックスをし続けるなら、やっぱり考えないといけないよね。 父がいらないっていうのなら、仕方ないって思う。 近親相姦で子供作るんだからね。 だけど、もし将来的には作りたいっていう気持ちがあるのなら・・・。 作るなら出来るだけ早く産みたい。 お父さんだっていつまでも若くないんだから。 子供のことを考えたら、お父さんは1つでも若いほうがいいよね。 でも母親になるなら、私ももっと頑張らないと。 社会勉強しなきゃ。 それためには、パートでもして仕事しようかな。 お父さんは心配するけど。 http://blog.livedoor.jp/puyopuyo_2/archives/2005-09.html 2005年11月21日 好き
私の気持ちが、どんどん父の方へと流れていく。 以前よりも、もっと好きになってると思う。 もう近親相姦だっていい。 父に何回でもセックスしてもらいたい。 もう何をされてもいい。 2005年11月06日 やはり私は父の女
簡単な仕事だけど働きはじめて、だいぶ慣れてきていた。 まわりの人達も親切だし。 父と子供を作るってことも、非常識すぎるのが冷静になって思えてきてたし、父が決断しなかったのも理解できる。 近親相姦することも、だいぶ減っていた。 このまま普通の生活に戻っていくんだろうなって思うようになってた。 そしていつか、父以外の男性とセックスして、子供を作ることになるのかなって。 働きはじめてから、そういうのが感じられるようになってきていた。 だけど、やはり後戻りなんて出来ないみたい。 父も私を手放すつもりになってたらしいけど、やっぱりそれは無理なんだって。 とうとう父も我慢できなくなって、私を押し倒した。
そして近親相姦・・・。 セックスすれば、やっぱり私は父の女なんだって感じる。 父がその気なら、私は拒否することは出来ない。 前に誓ったとおりに、ずっと一緒だと言われた。 膣内射精もされた。 私にとっての現実は、他人とは逆なんだ。 父と近親相姦して暮らしてくのが私の運命なんだ。 http://blog.livedoor.jp/puyopuyo_2/archives/2005-11.html 2005年12月25日 聖夜
とても素敵な夜だった。 こんなに愛してもらえるなんて・・・。 お父さんが私の体を優しく包み込み、とろけるようにしてくれた。 父娘だって、ここまでできるんだ。 これで、もう妊娠したかもしれないね。 私を愛してくれてありがろう。 http://blog.livedoor.jp/puyopuyo_2/archives/2005-12.html 2007年11月26日 不安
私達はどうなるんだろうか? 漠然とした不安に包まれます。 見えない未来。 想像はする。 その想像がさらに不安を呼ぶこともある。 何も考えないほうが良いのだろうか? 久しぶりに自分で書いた過去を読んだ。 私達が初めて結ばれた日からずいぶん経ったんだね・・・。 やはり大変なことです。 子供を育てるということは。 父は今が一番大変な時期だからという。 もちろん私も頑張る。 母親なんだから。
むしろそれに加えて襲ってくる精神的なプレッシャーが、私を悩ますんだろう。 将来、父のことをどう説明すればいいのか・・・とか。 色々と・・・。 私は強くならなきゃいけない。 昔のような甘えは許されない。 だけどお父さん・・・私を安心させてください・・・。 いつお父さんがSEXを求めても受け入れるから。 なんでも許すから。 だから冷たくしないで。 私はお父さんだけが頼りだから。 http://blog.livedoor.jp/puyopuyo_2/archives/2007-11.html 2007年12月31日 年越しですね
もう親戚付き合いとか無いんだろう。 私達は社会からは認められない家族なんだから。 でも、それはそれで良いね。 めんどくさいし。 だから、お正月は家族だけでのんびり。 父も仕事にいかないもんね。 3人で暮らしていこう。 後悔なんてないからさ。 それとも私をまた妊娠させて4人にしちゃう? 今度は、お父さんが欲しかった女の子かもしれないよ? http://blog.livedoor.jp/puyopuyo_2/archives/2007-12.html 2008年01月28日 変化
父と私の関係は、以前とは変わってきたように思う。 悪化しているわけじゃない。 微妙な雰囲気の変化です。 子供が出来たからなんだろうね。 以前は男女としての関係。 今は父親と母親としての関係なんだろう。 近親相姦をしてしまう前の親子関係にも似てるね。 でもセックスはまだしてる。 やはり私達の関係を象徴しているのはセックス・・・。 結局、夫婦=セックスなのかな? それなら私達は父娘でありながらやっぱり夫婦ですよね。 2008年01月17日 予言?の続き
父の予言は不思議と良く当たるんです。 だからちょっと考えてしまいました。 どれくらいでそういうことになる可能性が出てくるのかな? 男の子は何才くらいからセックスしたくなるんだろう? 中学生くらいになったら、もう出来るんだろう。 だけどはっきりいって中学生なんてまだ子供! 私のほうがなんとなく嫌だ。 実際には高校生くらいからだろうね。 父がこんなことも言うんです。 この子が相手というのなら許すって。 許すってのはセックスを含めて結ばれるということです。
冗談で言ってるのかも。 でも、そうなる頃には約15年ほどだし、父もそれだけ年齢を重ねてます。 自分が老いた時、私を託そうという気持ちがあるのでしょうか? 父に言われると、なぜかそうなってしまいそうな気がしてくる・・・。 確かにありえない。 でも、ありえないことを今まで父は何度も予言して当ててきた。 今の私達の存在そのものがありえない。 この子が成長した姿は想像できない。 だけど考えてしまいました。 この子とセックスしてしまっている自分を・・・。 2008年01月15日 予言?
父がこんなことを言った。 「この子とお前は、将来セックスすることになるかもな。」 私とあの子がセックス? ふと、あの子の顔を見た。 現在の直感としては、まずあり得ないことですよ。 確かに私はこの子を愛してます。 だけど、この子の前で裸になり足を広げられ、父にされてるようなことするなんて・・・。 それに私は結婚できないとはいえ父と結ばれた関係なんですから。
でもまったく想像出来ない訳じゃない。 だって私達は、近親相姦で成り立った家族なんです。 普通の人達にはまったくないでしょうけど、私達の頭の中には常に近親相姦という意識がある。 もう感覚そのものが違うんですね。 する、しない、というのは別として、どうしても考えてしまう避けて通れないことなんだろう。 むしろ、まったく想像すらしないほうが不自然に思えるよね。 妊娠中は、私と父の関係をこの子にどう説明すれば良いのかということを考えてた。 その答えは今も出てない。 これからも、いろんな問題が出てくるんだろう。 もし、あの子が女の子だったとしたら、父とどうなってたの? これから、また女の子が生まれたとしたら? 兄と妹で・・・ということもあり得るよね。 そして、この問題でもっとも重要なことがある。 それは私達は近親相姦を否定してはいけないということ。 近親相姦を否定することは、この子の存在をも否定することになるから。 もし将来、この子が私を望んだとしたら? 妹がいたとして、その妹と結ばれることを望んだら? 少なくとも近親相姦はダメだという理由で拒むことは出来ないのです。 もちろん、今は想像の話。 実際にこうなるなんてことはないかもしれません。 だけど親子で結ばれた現実もある以上、考えておかないといけないんでしょう。 かなり遠い話だろうけど。 http://blog.livedoor.jp/puyopuyo_2/archives/2008-01.html
2008年02月28日 子
一人目の子の時は、お互いが求め合って本気で子作りをしてた。 私も当時は父にメロメロになってたし。 すぐに出来るもんだと思ってたけど、案外すぐには出来なかった。 そのぶん父にたくさん愛されたけど。 あの頃は本当にいけないことしてるんだなって気分でした。 そして、そのぶん父に出された時の刺激も凄かったよね。 今回はちょっと違うね。 個人的には子作りに関してそんなに乗り気じゃなかった。 あくまで父任せだったんだけど、避妊してセックスもしてた。 不思議なもんだ。 頑張ってたときは案外あたらなくて、そうでないときはすぐにあたるなんてね。 父の考えは違うかもしれないよ? 確かにあの時は父の希望で膣内射精を許した。 あの時のセックスは、父にしてみれば子作りだったのかも。 これも運命なのかな。 もちろん産むつもりです。 2008年02月26日 予想通り
検査へ行って来た。 やっぱり予想通り。 妊娠8週目。 私は父以外とはセックスしたことがない。 父との子供です。 さて・・・。 2008年02月22日 ほんとにヤバそう
前から感じてはいたけど・・・ 体調がやっぱりおかしい。 もしかしたら? ってゆうか、たぶんそうだろうね。 近いうちに検査にいってこなきゃ・・・。 http://blog.livedoor.jp/puyopuyo_2/archives/2008-02.html 2008年03月30日 きもちわるい
ずっと気持ち悪いの続いてる・・・。 仕方ないけど、前と違ってもう一人の世話しなきゃならないから・・・。 ボールドのTVコマーシャル見てたら笑えてくる。 「いい香り」 「気持ちいい」 あの香り嗅ぐと、めちゃ気持ち悪いんですけど; 2008年03月12日 大切に
父は喜んでたよ。 それと、やっぱり妊娠させるつもりで出したんだって。 それで妊娠したのには驚いてたけど、よく考えれば驚くことじゃないんだよね。 男が女の中に出すってことは、そういうことなんだし。 しばらくは父とセックスしないよ。 それで流産とか嫌だもんね。 生まれたらいけない子だからとか思わない。 私の子供なんだから。 大切にしたいのね。 http://blog.livedoor.jp/puyopuyo_2/archives/2008-03.html 2008年05月10日 久しぶりに
お腹がちょっと出てきた。 胎盤も出来たみたいで安心。 それで久しぶりに父とセックスした。 とうとう許したね。 ゆっくり・・・ゆっくりとしてもらった。 心地よかったよ。 お父さんはどうだんたんだろうね? 妊婦とのセックスはどんな感じなんだろう? http://blog.livedoor.jp/puyopuyo_2/archives/2008-05.html 2008年07月30日 女の子です
かなりお腹が大きくなった。 女の子は確実なようです。 元気な子ならそれでいいです。 障害とかないか心配・・・・。 二人も子供を育てていくことが出来るんだろうか? 不安ばかりですよ最近は。 私と息子がいずれセックスする運命なんじゃないかとか、 娘が息子か父とセックスすることになるんじゃないか とかは、大きく育ってからの話です。 今はこの子達をしっかり育てることが大事。 子供達がしっかり育ってくれさえすれば、息子とセックスしてしまう運命だとしても諦めもつく・・・そんな気分にすらなるよ。 まあね、まだわからないけど。 頑張って育てないと。 http://blog.livedoor.jp/puyopuyo_2/archives/2008-07.html 2008年10月06日 産まれた
産んだよ。 女の子です。 お父さんとの事が心配? 今はそうでもないかな。 むしろ、これから二人も育てていく事を考えたら、そちらの方が心配です。 育児は大変だ。 http://blog.livedoor.jp/puyopuyo_2/archives/2008-10.html 2009年01月09日 これでいい
やっぱり私は父の女。 これからもそうして続いていくんだろう。 それを嘆く必要もない。 自分で選んだ道だ。 子供もいる。 そこに幸せは存在する。 私は、実の父親とセックスしてしまった。 そして妻となった。 そして子供を設けた。 その事実は永遠に消えることはない。 悩んでも無駄なんだ。 父はこれからも私とセックスを続ける。 私はそれを許す。 それで良い。 私達の生活は、それでうまく行くんだ。 http://blog.livedoor.jp/puyopuyo_2/archives/2009-01.html 2009年03月26日 生理
母乳をやってるので出産してからも生理はこなかったけれど、とうとう生理がやってきてしまった。 また痛い思いすることになるのか。 そして、また父に決められちゃうのかな・・・。 嬉々としながら私の中で出してさ。 父がそう望むのなら、それは運命と思って受け止めるしかない。 私達は、そのへんの夫婦以上に強く結びついた関係なんだから。 母乳やってるから、胸がパンパンに膨らんでる。 父は、その胸を喜んでる。 赤ちゃんのためのものなのにね。 http://blog.livedoor.jp/puyopuyo_2/archives/2009-03.html 2009年04月09日 避妊
さすがに父も3人目となると躊躇っているようだ。 ちゃんとコンドームをつけてる。 これでしばらくは安心ですかね。 あとは子育てに専念といきますか。 子供が寝ている隣で、実の父親に抱かれる私・・・。 なんともいえませんね。 http://blog.livedoor.jp/puyopuyo_2/archives/2009-04.html 2009年09月22日 仕事
仕事をする事を考えてる。 永遠に父に頼れる訳じゃないから。 これから、何が起きるのか分からない。 その時、子供達は守らなきゃいけない。 私は、変わらなければいけない。 母親になったんだから。 私は、社会から逃げていた。 そして、父の女になった・・・。 その先にあったものは、今の家庭。 それを後悔にしてはいけない。 間違いじゃなかったと言いたい。 この子供達の存在は、間違いじゃない。 http://blog.livedoor.jp/puyopuyo_2/archives/2009-09.html 2009年10月12日 いつか・・・
子供の成長なんて早いものですね。 あっという間に大きくなる。 私も少しは成長してるのかな? 親として、妻として、一人の人間として・・・。 そうだよ。 近親相姦をしたって人間なんだから。 だから子供達も人間。 最近、よく考える。 このまま成長していけば、いずれ父親の事を聞く時がくるんです。 その時、何て答えるの? 正直に言うなら早い方が良いの? それとも大人になってからの方が良いの? 誰にもわからないよね。 前例だってほとんどないしね。 もし怒るのなら、償いはする。 私に出来ることなら何でも。 もし償いとして、息子が私の体を求めたとしたら? ふふっ・・・・。 許すよ。 そうなったら、好きなだけ私の体を奪えばいい。 気の済むまでね。 妊娠させられるのかな? でも、それも仕方ないよね・・・。
そんなネガティブな事を考えてしまった。 私は近親相姦をした女。 その呪縛からは、もう逃げられないから。 逃げられないんだから逃げないよ。 今は、一番近くにいるのは父。
何もかも覚悟の上でこうなったんだよね? お父さん・・・。 父は、当たり前の行為のように私を抱く。 強い人だ。 実の娘とのセックスに、何の迷いもないみたい。 頼りにしてるよ。 父であり、夫でもあるんだからね。 http://blog.livedoor.jp/puyopuyo_2/archives/2009-10.html 2009年11月09日 悪
実の娘に子供を産ませる。 世間からすれば、そんな父親は悪なのだろう。 妊娠させるだけでも常識外。(まだ堕胎する道がある) 父娘でのセックスだって、あってはいけない話。 父娘が唇を重ねてキスすることだって変態的なことなんです。 私達は、もう戻ることが出来ない。 産んだのだから。 父も悪なら、私も悪ね。 子供は悪じゃないけど。 http://blog.livedoor.jp/puyopuyo_2/archives/2009-11.html
2010年01月07日 幸せ
子供の存在は、やっぱり幸せ。 笑顔を見るだけで元気になる。 産んで良かった。 誰もが近親相姦を間違いだと言うのでしょう。 でも、幸せはあった。 間違いなんかじゃないよ。 http://blog.livedoor.jp/puyopuyo_2/archives/2010-01.html 2010年05月29日 仕事
仕事をすることにした。 その間、子供は保育園で預かってもらうことに。 将来の事を考えたら、私も今のままじゃダメだし。 父は最初は反対していました。 でも納得してくれたんで。 これから頑張らないと。 http://blog.livedoor.jp/puyopuyo_2/archives/2010-05.html 2011年01月26日
汚れた
お父さん、ごめんなさい。 仕事先の人に、食事に誘われた。 そして、お酒飲まされました。 何なんだろう・・・。 気がついたら知らない部屋のベッドの上。 服は全部脱がされてた。 その人とセックスしていました。 私は人とは違う人生を歩いている。 なんでいまさら・・・。 近親相姦以外したくなかった。 知ってしまった。 他の人を。 泣いても「泣き顔も可愛い」と唇にキスされてしまうだけだった。 汚れました。 身体の隅々まで・・・。 http://blog.livedoor.jp/puyopuyo_2/archives/2011-01.html 2011年02月26日
ダメ
ダメぇ・・・。 本当に堕ちちゃうよ・・・。 このままだと、あの人のものになるのを承諾しちゃう。 何も出来ない。 逆らえない。 ダメよ。 ダメなのに・・・。 puyopuyo_2 at 23:26|Permalink│ . 2011年02月19日 洗脳の儀式
許してしまったディープキスの代償はやっぱり大きかった。 もう止められない。 彼の求めるまま、唇を重ねる私・・・。 これは私にとって、まるで洗脳の儀式のよう。 分かってたんだ。 だから最後まで許さなかった。 「洗脳されちゃうよ・・・。」 ふと言ってしまった。 彼は「それじゃ洗脳してやる」とキスを続けた。 何度もしつこく・・・。 身体の力が抜けていったよ。 本当に洗脳されてるみたいだった。 もし、あのままセックスしていたら、私は本当の意味で彼のものにされていたかもしれない。 危ない所でした。 反省もこめて、父に抱いてもらおう。 私を元に戻して・・・。 puyopuyo_2 at 23:29|Permalink│ 2011年02月17日 心が折れそう
このままだと心が折れてしまいそうです。 仕事中でもあの人にキスされる。 諦めてしまいました・・・。 大切なものを失った。 ディープキスを許してしまったんです。 何を今更と思うでしょうね。 もう何度もセックスを許してるのにと。 でも私にとっては違う。 セックスはしてしまってるけど、これは守りたかったの。 でも許してしまった。 なぜ? わからない。 気が付くと彼の舌が入ってきてた。 終わったと思った。 諦めてそのままディープキスしてしまったよ。 あの人は喜んだよ。 嬉しそうに何度も私にキスをした。 仕事中なのに。 また放心状態になった。 弱い私。 仕事が終わると彼に連れていかれた。 そしてセックス・・・。 お父さん、許して・・・。 puyopuyo_2 at 23:45|Permalink│ 2011年02月14日 やばい
近親相姦しかしたくなかった。 だけど私は、それ以外を経験してしまった。 もう取り返しの効かないものが、私の身体に残り続けるのね。 そのショックが今も尾を引いている。 無気力状態。 呆然としてばかり。 そんな私を彼は逃さない。 仕事中でも平気で唇を奪う。 もう抵抗する気力もない。 そして休日。 私は彼に身体を奪い尽くされた。 残念ながら父以外でも気持ち良い。 油断した時、あっという間にセックスにのみこまれる。 このままだと彼の女にされちゃう。 puyopuyo_2 at 00:39|Permalink│
2011年02月10日 どうなるの?
私はどうなるのだろう? 自分の弱さでこうなってしまった。 なんとかしないといけないのに。 私の体が汚れていく・・・。 あの人を止める事が出来ない。 応じてしまった私も悪いのね。 体を売ったようなものだし。 せめて父以外で気持ち良くされたくなかった。 ごめんねお父さん。 私も普通の女でした。 http://blog.livedoor.jp/puyopuyo_2/archives/2011-02.html 2011年03月10日
ついに・・・
まさか、この私が・・・。 近親相姦しか興味なかったのに。 信じられないよ。 でも、これが現実なんだね。 私、とうとう堕ちました。 あの人のものになることを承諾してしまった。 その瞬間、私の気持ちを守っていた壁が溶けてなくなり、一気にあの人が私の気持ちを侵食した。 服従の証として、中に注ぎこまれました。 承諾してしまった以上は、彼に従うしかない。 全てをあの人に与えます。 あの人はどこまで求めるのだろう? 子供が2人もいる私を。 あの人のものになり、セックスが変わった。 今まで父に気を使って抱かれてた。 だけど遠慮なく抱かれたの。 あの人を求めて、大きい声で叫びながらイッちゃった。 すごかった・・・。 ごめんなさい、お父さん。 守れなかった。 堕ちてしまったの。 http://blog.livedoor.jp/puyopuyo_2/archives/2011-03.html 2011年04月03日 父の決断
父に、母親としての自覚を持てと言われた。 子供の事を一番に考えるようにと。 まったくその通りだと思う。 そして子供の面倒をしっかり見れるのならば、私の好きにすれば良いと言った。 父にしても苦渋の決断だったでしょう。 全ては私次第。 puyopuyo_2 at 22:33|Permalink│ . 2011年04月01日 気づかれた
ついに父に気付かれた。 いずれバレるとは思っていたけれど。 父は、あんな男を相手にしたらロクなことにならないからやめておけと言う。 父親を相手にしてる方がロクなもんじゃないでしょ!と言い返してやった。 父を怒らせるつもりじゃなかった。 追い詰める気もなかった。 悪いのは私。 父は怒りながら私を抱いた。 私は従った。 父は私の中に出しました・・・。 夢を見ていました。 あの人と結婚して、子供を授かる夢を。 でも、これが現実。 私は、また父との子を身籠る事になるのかもしれない。 父が怒るのは当然。 私は受け入れなければいけない。 http://blog.livedoor.jp/puyopuyo_2/archives/2011-04.html 2011年08月29日
戻っていく私
戻っていく・・・。 私が父のところに・・・。 まだ気持ちは全部整理出来ていない。 でもこれで良いのだろう。 子供達の母親にも戻れる。 私的には、正直、父との間に三人目の子供を作ろうとは思わない。 あの人との子供なら作りたいと思ったけれど。 その気持ちを父に見透かされている。 だから父は、必要以上に私を愛し、取り戻そうとする。 父も傷ついたのだ。 まだ怒っているのね。 父に私の本音を正直に伝えた。 彼への未練と、三人目は望んでいないことを。 ただ父の望み通りにするとも伝えた。 それから間もなく、父は私を妊娠させようとしました。 それを私は受け入れました。 父に愛される私。 ちょっと前のことなのに、随分懐かしい。 父との近親相姦、気持ち良かったよ。 少しづつ戻っていった。 昔の私に。 父が、あの人から私を奪い返しているんだね。 puyopuyo_2 at 23:47|Permalink│
. 2011年08月20日 捨てられた
彼に捨てられました。 遊ばれただけだったんですね。 一番愛したのは君? それも嘘にしか聞こえない。 悲しい・・・。 結局、私が戻る場所は父。 やはり運命みたい。 父は、本当に良いんだな?と私に尋ねた。 そして、覚悟を見せてもらうと言って、父は私に子作りセックスをした。 仕方ないです。 これも罰ね。 私は受け入れた。 そして膣内へ出されました。 父はこれからも続けるのだろうか? もしそうなら、私は再び父の子を身籠ることになる。 父が望むのなら、それも受け入れよう。 puyopuyo_2 at 22:36|Permalink│ http://blog.livedoor.jp/puyopuyo_2/archives/2011-08.html
[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数により全部処理
|