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(回答先: Re: 小僧ブレア=エージェント論その他 投稿者 戦争屋は嫌いだ 日時 2004 年 1 月 22 日 20:30:15)
戦争屋は嫌いださん。 こんにちは。
(Leo Blairは40歳の若さで脳溢血を患って口がきけなくなったのです。むろん政治家を続けられるわけはありません。)
(無論口のきけない父親の無念さと、その無言の願い(国家はどうでもいいから、とにかくやみくもに権力を取れ)は嘘つき小僧には痛いほど分かったのではないか、と思われます。)
なるほど。
(今読みましたが、正直な話、私は日本史のこの時代について自信を持って語れるだけの知識がありません。)
(グラバーが究極的にはロスチャイルドのエージェントであったことについては非常に蓋然性が高いと思います。下級軍人の息子に生まれたグラバーの場合、ミットフォード(これは英国有数の名門貴族!錚々たる閨閥を代表する本格的エリート階級、彼の姪の1人にはナチスドイツにかぶれて、英国ファシスト党のモーズレー党首と結婚、物議を醸した有名なダイアナ・ミットフォードもいる!)と違って、日本の内戦につけ込んで、というかそれを煽るようなハイリスク・ハイリターンの仕事を引き受けなければ、身を立て名を上げることはできなかったでしょう。)
これは心強いです。
何かこの関係でありましたら教えて下さい。
変な話ですが、幕末期については、英国の方が重要情報があると思うのです。
サトウはもともとが一味ですから、本当のことを書くわけないですね。
私も十分な自信なんかないですよ。 残念ながら。
仮説の提示です。
今も幕末死の商人どもの暗躍を暴く投稿を続けているので、
良かったら読んでね。
(長壁さんの件で、かなり板が荒れたようですね。・・・)
わたしもついつい3つ投稿をしてしまいました。
長壁さんに対して幾つも失礼な投稿があり、腹が立ったので、失礼な表現を制止する投稿をしたつもりだったのですが。
私の意図に反して、かえって事態をややこしくしてしまいました。
変な投稿は無視するのが一番と、やっとのことで悟った次第です。
私は釣られてしまったみたいです。 愚かでした。
ネット掲示板は初めてだったので、事情がよく分かっていませんでした。
(多額の金銭を領収したことは間違いないと睨んでいるのですが、あの160億の話は非常に興味深いが、どうなのかなァ?)
私思うのですが、この多くは選挙買収資金に消えるのではありませんか?
本人はパイプにすぎないのかも。
(日本の事情からの連想ですけど)
(だから労働党を骨抜きにするためのエージェントではあることは火を見るよりも明らか。ずばり資本家側です。)
労働党関係者は、自らの墓穴を掘っているのですね。
目先の利益につられて。
日本でいま同じことが起きているような気がしてならない。
悪寒がする。
(嘘つき小僧が1997年に政権を取った時は、私も「なかなかカッコイイし、正直そうだし、能弁だし、これは凄い大物が現れたものだ!」と思っていたのですから、人を見る目がなかったと言わざるをえません。)
あははは。
正直な人だなあ。
やはりそれが大きいのですね。
(ちなみに最近の嘘つき小僧はだんだんゾンビのような顔になってきて、インデペンデント紙の漫画でもまるでグロテスクで気味の悪いバンパイアのように描かれています。)
小泉首相も最近風貌が変わってきました。
やはり似てる。
どこかで糸を引いているのがよくわかる。