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(回答先: メル・ギブソンの映画をめぐるバチカンのドタバタ劇:イタリアのサイト“L’espresso”英語版より 投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2004 年 2 月 26 日 21:16:33)
バルセロナより愛を込めてさん、はじめまして。
イベリア半島シリーズなど、興味深く読ませていただいています。
パッションの話題ではないので恐縮ですが、オプス・デイに関して面白い記事がありましたので、お知らせしてみようか思いました。
これはすでにお読みになっているかもしれませんが、多分に「陰謀論」寄りのものではありまして、興味を持たれるかどうかはわかりませんが、この著者はもとはロンドン・シティのインサイダーだった人なので、内容の信憑性はあるかと考えています。このグヤット氏は、かつてはオウムの電磁波兵器研究などにも手を広げ、シティの金取引の裏側にも通じているようなので興味をもっていました。
【Holy Smoke and Mirrors The Vatican Conspiracy】
by David G. Guyatt
http://www.nexusmagazine.com/articles/smokemirrors.html
どうも、この記事はざっと読んだところ、オプス・デイは米軍内の秘密結社と関係を持ち、マフィアをそのブラックオペレーションの手足に使っているようです。自分で訳してみようか思いましたが、ちょっと手が回らないもので。
もし、お手数の余裕があれば、解説などもしていただけたらと思いました。