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(回答先: US特許5242820号=マイコプラズマ・ファーメンタンス 投稿者 HAARP 日時 2003 年 10 月 28 日 05:54:34)
HAARPさん。 こんにちわ。
ニコルソン博士のサイトには、国防総省が特許を保有していると明記してありました。
特許は詳しくないので、同級生に検索してもらおうと思っていたところでした。
助かります。
この特許は、ロ博士名義で出願した後、国防総省病理学研究所に譲渡されたということですね。
「雇い主」だから当然でしょうね。
たぶん1989年前後の病原性についての論文を特許にしたものでしょう。
1986年の最初の論文では、ロ博士はウイルスと呼んでいます。
1986年の論文では、名義がロ博士一人です。
彼は後天性免疫不全症候群に関連する新種ウイルスという認識であったようです。
これがもし嘘や隠蔽でなければ、
ロ博士も最初は事情がわかっていなかったということになります。
また少なくとも1980年代前半から、この新種マイコプラズマは撒かれていたことになりそうです。
注目されるのは、感染性は通常のマイコプラズマよりも低いはずということです。
従って、大量に短期間に撒く方法としては「接種」(注射)が適切ということになります。
怪しい。