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(回答先: Re: 小話。←暇だったら見てください。 投稿者 スーパー珍米小泉純一郎 日時 2003 年 10 月 28 日 15:42:12)
すみちゃん、スーパー珍米小泉純一郎さん、こんにちわ。
スーパー珍米小泉純一郎さん、
SARSはこの春に大騒ぎになった時点から、
「なんらかの兵器だろう」という仮説は持っていました。
AIDSは発表された当初から、人種差別的なイメージ操作と深く関わっています。
当初からセンセーショナルなイメージ操作を感じますので、
本当かどうかを実証することは私にはできませんが、
AIDSにもこれが当てはまると思います。
確かヒトゲノムの解読プロジェクトが完了して
解読が済んでいるはずですから、こういうのを利用して
特定の遺伝子を持ってる人間だけに効くウィルスをつくり、
ばら撒く、ということが可能になるだろうという推測は容易につきます。
表向きSARSの犯人にされたハクビシンは可愛そう。
すみちゃん、いつも本当にご苦労様です。
>今回は、ウイルスではなく、マイコプラズマです。
>まったく別種のものなのです。
>マイコプラズマは、細胞壁のない細菌です。
>従って、遺伝子操作の蓋然性はきわめて高い。
>その上、米軍で複数の文献(特許出願)を出していて、
>病原体として既知であったという証拠がはっきりしています。
>しかも、湾岸戦争復員軍人のうち湾岸戦争症候群を示した患者から
>集中的に検出されたという明白な「疫学的証拠」までついているわけです。
マイコプラズマって言うと肺炎を思い出すのですが
あのマイコプラズマなのですか?
すみちゃんがここで提示してくださっている資料を全部読みこみながら
「まさか」と「やっぱり」が交錯し続けています。
近代戦争は常に「兵器実験場」であろうと思われるので、
こういう事を計画して「ドサクサにまぎれて」「合法的に」
人間の口減らしをしようと考える連中はいるのだろうと思っています。
>まあ羊のような方々を説得できないことは良く知っています。
>実は「ビスナウイルス」というのは、
>羊(ひつじ)の病原体(スローウイルス)なんです。
>羊群をゆっくりと殺戮することで有名なウイルスなんです。
>駄洒落みたいですね。
たぶんこれらの計画の「企画者」は
これらの関連性を気の利いた冗談だと思っているのでしょう。
まあ、この掲示板で多くの方が意識されている「やつら」がやりそうな事です。
「羊」でグルジェフの話を思い出したので、ここに書いておきましょう。
グルジェフの評価は分かれると思いますが、それは今回少し置いておきます。
この状態を表すのにとてもいい比喩がありますので、ご紹介。
もう気がついてる人は読んだらすぐに納得する話です。
ここに一つの東洋の物語がある。
たいそう金持ちの魔術師が羊をたくさん飼っている。
ところが、この魔術師はヒドイけちで、羊の番人も雇わなければ、
放牧している牧草地の周りに柵をつくりもしなかった。
そんなわけで、羊はよく森に迷い込んだり谷に落ちたりしたが、
なにより悪い事は、逃げ出す羊が後を断たなかったことだ。
というのも、羊たちは魔術師が自分たちの肉と皮を欲しがっているのを知っており、
それが嫌だったからだ。
ついに魔術師は解決策を思いついた。
羊を催眠術にかけて、まず、おまえたちは不死身だから皮をはがれても何ともない、
いやそれどころか健康にもよく気持ちがいいと暗示をかけ、
次に、魔術師はよい主人で羊をとても愛しており、
おまえたちのためなら何でもすると暗示し、
それから、もし何かがおまえたちに起こるとしてもそれはすぐにではない、
ともかく今日ではない、だから何も心配する必要はないと暗示したのである。
さらに魔術師は羊に、おまえたちは羊ではないと言い、
ある羊たちには、おまえたちはライオンだ、他の羊には鷹だとか人間だとか、
あるいは魔術師だという暗示をかけた。
それからというもの、魔術師は羊の心配をする必要がなくなった。
羊はもう逃げ出す事もなく、
魔術師が肉と皮を取りにくる日をおとなしく待つようになった。
奇跡を求めて − p.341より
で、きっと同じ羊どうしでさげすみあってるんでしょうね、この群れ。