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(回答先: Re: 簡単に言うと現在、世界中で広まっているHIVウイルスは「米国政府が開発した生物兵器の突然変異型」と判断したほうが賢明です 投稿者 スーパー珍米小泉純一郎 日時 2003 年 10 月 28 日 14:19:48)
Q太郎さん、スーパー珍米小泉純一郎さん(凄い名前ですねえ)、
レスありがとうございます。
「悪魔の遺伝子操作」は以前読みました。
具体的なゲノムまでは見ていないので判りませんが、
合理的な仮説だとは思っています。
ベースがサル免疫不全ウイルスか、ビスナウイルスかは良く判りません。
調べたことがないのではっきりとは判りません。
今回は、ウイルスではなく、マイコプラズマです。
まったく別種のものなのです。
マイコプラズマは、細胞壁のない細菌です。
従って、遺伝子操作の蓋然性はきわめて高い。
その上、米軍で複数の文献(特許出願)を出していて、
病原体として既知であったという証拠がはっきりしています。
しかも、湾岸戦争復員軍人のうち湾岸戦争症候群を示した患者から
集中的に検出されたという明白な「疫学的証拠」までついているわけです。
従って、確実性はきわめて高いと判断するべきですね。
まあ羊のような方々を説得できないことは良く知っています。
実は「ビスナウイルス」というのは、
羊(ひつじ)の病原体(スローウイルス)なんです。
羊群をゆっくりと殺戮することで有名なウイルスなんです。
駄洒落みたいですね。