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(回答先: Re: 電波傷害体験告発−82−−赤外線探知機・継続作動型・対人恐怖症候群 投稿者 あきみつかよ 日時 2003 年 11 月 21 日 18:53:04)
電波悪用体験・事例、2代に亘る狂い事−83 投稿者:あきみつかよ
引き篭もりの息子と その今は亡き親父とは2代に亘って精神病のようです。社会人たる人となりの形成上、欠落していたのは良好な遺伝子の様です。
2夜続けて私は電磁干渉波の攻撃を受けませんでしたが、娘が身代わりになってしまいました。
症状として、就寝中の空咳多発、眠りが浅くて直ぐ目が覚め、右内耳の痛みを訴えています。
私は東向きに寝て左内耳に傷害を受け、娘は南向きに寝て右内耳に傷害を受けています。横になった二人の両耳を結ぶ延長線を描き、この二本の延長線のベクトルを描くと南東を指します。その南東のベクトル線上には引き篭もりの息子の家が存在します。
この一ヶ月の間に私も娘もたまたま航空機を使い別々に旅行する機会がありましたが、航空機が離陸すると傷害を受けている側の内耳片方だけに気圧の変化による影響を直ぐに受け、痛さを感じ長時間回復しないと言う同じ経験をしました。電磁干渉波の照射を受けて半日くらいで内耳の機能が正常に戻ったと思ってても、潜在的な影響は長く続いているようです。
今朝(11/23)早朝、脳内音声で目を覚ましました。
伝送レベルは高いのですが、何を言っているのか一つも理解出来ない言葉です。
引き篭もりの息子もいよいよ狂ったなとの感想をまだ眠りながら抱きました。
時間も確認せずにその意味を考えていましたが、発声の早さが一定で発音が明瞭なことから、多分何かの文章を逆から読んだのではと推定します。
今は亡き親父からレコードを逆転させた音楽を脳内音声で聴かさせられた事があり、親子2代の狂い事と判断せざるを得ません。
夜中に何を考えこんな事をするのでしょうか。 この他にも沢山脳内音声を流されましたが、記憶できないのはみんな逆さ読みだったからでしょう。
引き篭もりの息子は日中起きずに夕方まで寝ていたようで、今(11/24)11.40分電磁波照射を始めました。両耳に圧迫感を感じます。
階上の記録に巧く掛かっていると良いのですが。(−84に続く)