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(回答先: Re: 電波傷害体験告発−88−攻撃は続く 投稿者 あきみつかよ 日時 2003 年 12 月 04 日 19:29:34)
電波悪用被害・ネットは援軍−89 投稿者:あきみつかよ
インターネットがここまで普及しなければ、電磁波の被害者は今もつて精神分裂症とか被害妄想とかの汚名のもと、社会の隅でひっそりと暮らす日々を余儀なくされていたでしょう。
・”頭の中に声が聞こえる”と他人に話をしてそれ以降は白い目で見られ、苦しい心境の癒しが出来ず、解決策も持てずに悶々としなければならない毎日。
・他人に公言しないよう、自分自身に汚名が着せられない様、内に籠もって私は病人ではないと自分に言い聞かせる毎日。
・医師に診断を求めても、警察に被害を訴えても、理解が得られず、新聞社・市役所・法務局・保健所も理解してくれず、八方塞がりの毎日。
表に訴え出ない、このような人達がいかに多く居ることか。これを打開する動きがインターネットを利用して少しずつ芽生えています。
Webを通し、置かれている状況の似ている人達の沢山居ることがお互いに解ってきました。 しかし、依然として被害者は地動説を唱えたガリレオと同じ心境であり、周囲の人達からは妄想と異端視されます。電磁干渉波被害の体験をしていない周りの人達はハイテク犯罪の知識は皆無であり、依って世間の理解が得られないのです。
この中で情報交換をして被害にたちむかう人達が出てきました。頼もしく、今後の活動に期待が持てます。
もう少し視界を広げインターネットを見ると、この発展に伴い、政界官界は言うに及ばず民間企業の裏事情までもが巷に流れ出し、管理という名の秘密の扉を保持するのが困難となってきました。
一方的な流れである新聞・テレビ・公報等の流れとは逆の流れが、インターネットに依って形成されてきました。
これはますます世の流れを変える大きい潮流に成長し、一国主義の行動の矛盾や独裁政権の内側をえぐる行動力になって来ています。
例えば公表されていない9.11の動画や写真をインターネットで検索すると、不可解なことが多く解ります。ペンタゴンには旅客機は突入して居らず、巡航ミサイルが爆薬ならぬケロシンを搭載し、激突直前に起爆し、思った程の被害が無かったのが解ります。
ここでは旅客機の乗客は死んでいません。不明になっている旅客機や乗客は秘密の扉の彼方にありますが、これが公表される時世界の流れは大きな音を立て崩れることでしょう。
権力維持に汲々とする何処の組織の親分も秘密保持には腐心し、建設的な思考を持てと洗脳し、身内の裏側情報の流れに神経質です。
しかし各県警の80億に及ぶ捜査協力費が、領収書を偽造して飲み食いの裏金になっていることや、毎年数え切れない不祥事が有ってはならぬ所に起こっていることをWebは暴いています。(−90に続く)