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(回答先: Re: 電波傷害体験告発−85−#2マッチポンプ 投稿者 あきみつかよ 日時 2003 年 11 月 26 日 09:27:24)
電波悪用・体験事例 ・#3マッチポンプ−86 投稿者:あきみつかよ
マッチポンプ−3
私を攻撃している悪辣電磁波照射犯はこのサイトを見ており、攻撃方法を変えてきているようです。
ビーム攻撃が無くなった訳ではありませんが、かなり慎重な攻撃に変わり、屋根鳴り・壁鳴り・窓鳴り・額縁鳴りは影を潜め、圧迫感・耳痛・頭痛を起こす強烈な電磁波ビームもここ数日有りません。
今朝11/28、7.00時前にあつたバッキャローと絶叫する脳内音声も聴取レベルを極端に絞って来ており、微かなもので聴き取れないほどです。
深夜にスピーカーから出していた自動車・バイク・遠方を走るトラック音も低レベル再生音に変わっています。
攻撃方法をこのように変更出来るなら、一思いに止めればいいのですが、楽しみ事が無くなりますから又始める事でしょう。
マッチポンプで味をしめると再度マッチポンプを繰り返すのはこれと同じ心理で、露見しそうになれば影に隠れて様子を見るだけです。
そこで身近なマッチポンプの例を述べます。
<その1> スピード違反・ネズミ採りの体験です。
定年前のまだ仕事をしていた6年前、何時も通る交差点を左折をして加速を始めようとした時、私の車の前方の路肩に2人の男が乗った乗用車が止まっており、その車が私の進路を塞ぐように突然走り出しました。
その車が妙にゆっくりゆっくり40キロの所を20キロ位で走るのです。
対向車が無く追い越そうと思えば追い越せるのですが、常識外の走行と2人の男が乗っていることに気が掛かり、追い越しを止め暫く後尾について走行をすると、何故かその車は再び路肩に車を寄せ停車しました。
私もムッとしてましたから、路肩に止めた車の脇を通りすぎた所に停車し、窓越しに2人を睨め付けました。
後ろから車が来るのもお構いなしに、かなりの時間睨めていました。
バツの悪そうな2人は視線を合わせようとはせず、謝ろうともしません。
後ろの車がクラクションを鳴らしましたので睨み付けはそこで終わり走り出しましたが、何とそこから200メートル先にネズミ採りが設置してありました。
降りて抗議をし車のナンバーを控えれば良かったと後悔しました。
<その2>その1より暫く前、市内の2車線の道路です。
その時の車はロータリーエンジン、信号の手前で内側車線に止まり信号待ちの時、外側車線に止まった車がエンジンを吹かしシグナルグランプリの体勢です。
このような時大抵の人はのります。私も例外ではなくスタート。
すると次の信号で脇の車は突然左折、私の車は直進、さてどうなったでしょうか。
目の前にネズミ採りが設置して有りました。
目標が有ればノルマがあるのは何処の組織でも共通で、ネズミ採りの件数にも目標があり、ノルマがあります。
ノルマを達成出来ないときはその達成手段を考えます。
マッチポンプを組織として行う場合、大人数が関わると露見します。
9.11の露見は何時始まるのでしょうか。
日本には居なかったブラックバスがいま各地の湖沼に生息しています。そしてルアーの商売も順調です。
コンピューターウィルスも時々大流行します。流行しなければソフトは売れません。
一生懸命仕事をしている社員には穿った見方で申し訳ありませんが、特命の もしかしたら経営層の中の1名が密使であつたら怖いですね。 −87に続く